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ピズモのブログ一覧

2012年12月28日 イイね!

越後・会津・信濃紀行(1日目その3・会津若松の神指城周辺)

ついに会津若松市への到着です。1日でさすがに800km近く走るのには疲れました。

神指城は、蒲生秀行が宇都宮に移封となった後、慶長3(1598)年に会津の領主となった上杉景勝が、重臣「直江兼続」に命じて築城させた城です。
石田三成と力を合わせて徳川家康を討とうとした上杉景勝は、鶴ヶ城は山に近く守備に不利と見て、神指ヶ原に大規模な城郭を築くことを計画し、家老直江兼続の指揮のもと12万人の人夫を動員し、昼夜休みなく工事を急がせました。兼続の総指揮により、神指の13ヶ村を強制的に移住させ、城は北東の鬼門に位置する「高瀬のケヤキ」と北極星を基点に縄張り(設計)しました。領内から12万人を動員し、東山町慶山から石を運び本丸に石垣を築き、町割まで計画しました。
慶長5(1600)年3月から工事が開始され、同年6月には一応形が整ったと言われています。
しかし家康の上杉討伐令により、6月10日で工事は中止しました。本丸は石垣と堀や三方の門、二ノ丸は四方の土塁と堀が完成しましたが、天守閣には着工できませんでした。縄張りは、本丸と二ノ丸から成る輪郭式の平城で、それぞれ濠と土塁が取り囲む構造となっています。
このような形の縄張りを持つ城は、身近な所では山形県の米沢城が代表的です。
面積は、本丸だけでも約56,000㎡、二ノ丸を含む全域では約500,000㎡もあり、若松城を遥かに凌ぐ規模の壮大な城でした。この土地(高瀬の大木の場所)は二ノ丸土塁の北東隅にあたります。
この地が城郭建設地として選ばれたのは、若松城が会津盆地の東南隅に位置することから城や城下町の拡張が難しかったのに対し、盆地の中心で平坦なため、築城、築城地として適していたためと考えられます。
そして、関ヶ原の戦いは家康の勝利に終わり、慶長6(1601)年には上杉家は米沢30万石に転封となり、神指城は完成を見ないまま廃城となりました。
寛永16(1639)年、加藤嘉明、明成父子の鶴ヶ城の改築の際には神指城の石垣を全て鶴ヶ城に運び去りました。
このように、築城時期と廃城時期が特定できる城郭として貴重な存在となっています。
二ノ丸北東隅には高瀬の大木(ケヤキ)があります。築城前から既に大木であったことが知られ、根元の周囲12.55m、目通りの幹囲10.45m、樹高24.64mあります。大枝の折損が相次ぎ、幹部に亀裂が生じてきましたが、樹姿はなお堂々としてすぐれ、ケヤキの巨樹として有数のものです。
(説明看板より)
高瀬の大木付近の土塁がわかりやすいですが、本丸付近にも土塁が残っています。但し、訪れた時は雪で遺構などははっきりとはわかりにくかったです。
神指城 ・二ノ丸(高瀬の大木)- 01
神指城 ・二ノ丸(高瀬の大木)- 01 posted by (C)pismo

神指城・二ノ丸(高瀬の大木) - 02
神指城・二ノ丸(高瀬の大木) - 02 posted by (C)pismo

神指城・二ノ丸(高瀬の大木) - 03
神指城・二ノ丸(高瀬の大木) - 03 posted by (C)pismo

神指城・本丸 - 04
神指城・本丸 - 04 posted by (C)pismo

神指城・本丸 - 05
神指城・本丸 - 05 posted by (C)pismo

神指城・本丸 - 06
神指城・本丸 - 06 posted by (C)pismo

神指城・本丸 - 07
神指城・本丸 - 07 posted by (C)pismo

如来堂は、慶応4(1868)年9月4日、山口次郎(二郎)こと 斎藤一ら新選組隊士が守備したここ如来堂が新政府軍によって襲われ、隊士が全滅したとされる場所です。
近藤勇亡き後、会津に入った土方歳三率いる新選組は、母成峠の任となりますが西軍の攻撃の前に敗退しました。庄内へ援軍を求めて会津を離れようとする土方に対し、山口は会津藩主・松平容保への恩義から「今、落城せんとするのを見て、志を捨て去る、誠義にあらず(谷川史郎兵衛日記)」と会津に残留して徹底抗戦を主張しました。
会津を去った土方とは対照的に、山口は20名(10数名ともいわれている)ばかりの隊士とともにこの地に宿陣していましたが、西軍の襲撃を受けて全滅したとされます。しかし、山口など数名の隊士が乱戦のなかを脱出し、生存していました。
ここ会津で隊長として新選組を率いた山口においては会津藩が降伏開城した後、藩士とともに斗南藩に移り、苦渋をともにしたのち大正の世まで生き抜きました。
「史跡新選組受難地」の石碑が建っていました。なお、この地は神指城の二ノ丸南西角にあたります。
如来堂 - 1
如来堂 - 1 posted by (C)pismo

如来堂 - 2
如来堂 - 2 posted by (C)pismo

中野竹子奮戦の地(中野竹子殉節之地碑)は、戊辰戦争の際、会津藩が西軍を迎え撃ったところで、西側には旧越後街道が走っていました。
会津藩では十数名の婦女子が義勇軍を結成しました。彼女らは松平容保公の義姉である「照姫」が会津坂下にいると聞きつけ、8月23日、照姫を警護するため薙刀をもって坂下へと向かいます。
中野竹子は妹優子と共にこの婦女子隊を率いた中心人物です。しかし、この時、照姫はすでに坂下にはなく、若松城(鶴ケ城)に籠城していました。そのため婦女子隊は、若松城へ向かう会津軍への従軍を願い、8月25日に従軍が許され旧幕軍の衝鋒隊と行動を共にします。衝鋒隊とそれに従軍する婦女子隊は、会津若松市神指町黒川付近で西軍(長州藩・大垣藩の兵士)と遭遇し、激しい戦いが繰り広げられました。
 竹子は、辞世の
   武士の猛き心にくらぶれば
            数に入らぬ我が身ながらも
と詠んだ短冊を、薙刀に結びつけて奮戦しましたが、敵の銃撃に会い、壮烈な戦死をとげました。
竹子等をはじめ、会津戦争で亡くなった勇気ある女性たちは、後に娘子軍と称されました
現在竹子の墓は、会津坂下町の法界寺にあります。
殉節碑は、昭和13(1938)年に会津若松市神指町黒川の湯川橋に建てられました。
中野竹子奮戦の地 - 1
中野竹子奮戦の地 - 1 posted by (C)pismo

中野竹子奮戦の地 - 2
中野竹子奮戦の地 - 2 posted by (C)pismo
Posted at 2013/01/06 16:32:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2012年12月28日 イイね!

越後・会津・信濃紀行(1日目その2・新発田城)

春日山城の次は、新発田城を訪れました。
ここは、2年ぶりの訪問です。

H22越後上杉紀行(2日目その4・新発田市内サイクリング)
H22越後上杉紀行(2日目その5・新発田城ライトアップ)
H22越後上杉紀行(3日目その1・朝の新発田市街地と新発田城)

前回訪れたゴールデンウィークの夕景、夜景、朝の風景も良かったですが、冬の風景もなかなか良かったです。
凍った堀には多くの鳥が寒そうに集まっていました。

新発田城 - 01
新発田城 - 01 posted by (C)pismo

新発田城 - 02
新発田城 - 02 posted by (C)pismo

新発田城 - 03
新発田城 - 03 posted by (C)pismo

新発田城 - 04
新発田城 - 04 posted by (C)pismo

新発田城 - 05
新発田城 - 05 posted by (C)pismo

新発田城 - 06
新発田城 - 06 posted by (C)pismo

新発田城 - 07
新発田城 - 07 posted by (C)pismo

新発田城 - 08
新発田城 - 08 posted by (C)pismo

新発田城 - 09
新発田城 - 09 posted by (C)pismo

新発田城 - 10
新発田城 - 10 posted by (C)pismo

新発田城 - 11
新発田城 - 11 posted by (C)pismo

新発田城 - 12
新発田城 - 12 posted by (C)pismo

新発田城 - 13
新発田城 - 13 posted by (C)pismo

新発田城 - 14
新発田城 - 14 posted by (C)pismo

新発田城 - 15
新発田城 - 15 posted by (C)pismo

新発田城 - 16
新発田城 - 16 posted by (C)pismo

新発田城 - 17
新発田城 - 17 posted by (C)pismo

日本100名城スタンプラリー 取得実績
04 弘前城     H24/7/12
05 根城      H24/7/13
06 盛岡城     H24/7/13
07 多賀城     H24/7/15
08 仙台城     H23/10/25
09 久保田城    H24/7/14
10 山形城     H24/7/15
23 小田原城    H23/12/29
24 武田氏館    H23/12/30
30 高遠城     H23/12/30
31 新発田城    H24/12/28
32 春日山城    H24/12/28
33 高岡城     H24/4/28
34 七尾城     H23/7/23
35 金沢城     H24/4/28
36 丸岡城     H23/6/18
37 一乗谷城    H24/4/28
38 岩村城     H24/6/23
39 岐阜城     H23/4/16
40 山中城     H23/12/29
41 駿府城     H23/12/28
42 掛川城     H23/12/28
43 犬山城     H24/6/23  
44 名古屋城    H24/3/24
45 岡崎城     H24/10/8  
46 長篠城     H24/10/8  
47 伊賀上野城   H24/4/1
48 松坂城     H24/3/8
49 小谷城     H23/12/23
50 彦根城     H24/1/14
51 安土城     H23/4/9
52 観音寺城    H24/1/14
53 二条城     H23/11/3
54 大阪城     H23/11/19
55 千早城     H23/12/10
56 竹田城     H23/11/16
57 篠山城     H23/11/26
58 明石城     H23/12/24
59 姫路城     H24/1/28
60 赤穂城     H24/1/28
61 高取城     H24/1/22
62 和歌山城    H24/2/18
63 鳥取城     H24/7/27
64 松江城     H23/6/27
65 月山富田城   H24/9/21
67 津山城     H24/4/14
68 備中松山城   H24/10/20
69 鬼ノ城     H24/10/20
70 岡山城     H24/1/7
71 福山城     H24/2/4
72 郡山城     H23/3/18
73 広島城     H23/3/17
76 徳島城     H24/5/21
77 高松城     H24/5/12
78 丸亀城     H24/5/12
86 大野城     H24/9/3
88 吉野ヶ里遺跡  H24/9/1
89 佐賀城     H24/9/2
90 平戸城     H24/9/1
91 島原城     H23/9/17
92 熊本城     H23/9/18
93 人吉城     H23/9/15

H24/12/28現在 62/100城
Posted at 2013/01/03 22:19:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2012年12月28日 イイね!

越後・会津・信濃紀行(1日目その1・春日山城)

この日から年末恒例の雪国ドライブです。

最初に、春日山城を訪れます。
ここは、3年前にも訪れています。当時は大河ドラマ「天地人」が放送中でした。
天地人紀行(1日目その3・春日山城周辺の史跡めぐり)
春日山城は、戦国時代の武将、上杉謙信の居城として有名な山城で、全国でも最大規模の中世城郭として広く知られています。
最大の特徴は、山城の東裾野に監物堀と呼ばれる総構が築かれていることです。
山城だけ築くのではなく、裾野に水堀を持つ貴重な遺跡です。
春日山は約2km四方に遺構が分布しているため、一度に全体を見渡すことができません。現在地は城の最も北端の入り口にあたり、府中(直江津)に最も近い位置で、桜門(櫓門などとも書かれる)があったとされています。ここからは、本丸跡がどこにあるかすらわからないほどです。
「春日山城史跡広場」は、発掘調査で確認できた土塁や堀、道などを復元し、中世の春日山城を体感できるよう整備しました。
「春日山城跡ものがたり館」では当時の春日山城の様子などを紹介する展示がしてあります。(説明看板などより)
東城砦の土塁や、復元された監物堀が良い感じです。春日山城跡ものがたり館は冬季閉鎖とのことで、残念です。
春日山城へ到着です。
春日山城 - 01
春日山城 - 01 posted by (C)pismo

春日山神社です。
春日山城・春日山神社 - 02
春日山城・春日山神社 - 02 posted by (C)pismo

春日山城・春日山神社 - 03
春日山城・春日山神社 - 03 posted by (C)pismo

春日山城 - 04
春日山城 - 04 posted by (C)pismo

春日山城 - 05
春日山城 - 05 posted by (C)pismo

春日山城 - 06
春日山城 - 06 posted by (C)pismo

春日山城 - 07
春日山城 - 07 posted by (C)pismo

春日山城 - 08
春日山城 - 08 posted by (C)pismo

春日山城 - 09
春日山城 - 09 posted by (C)pismo

春日山城 - 10
春日山城 - 10 posted by (C)pismo

春日山城 - 11
春日山城 - 11 posted by (C)pismo

春日山城 - 12
春日山城 - 12 posted by (C)pismo

春日山城 - 13
春日山城 - 13 posted by (C)pismo
上越市埋蔵文化財センターでスタンプゲットです。
上越市埋蔵文化財センター - 01
上越市埋蔵文化財センター - 01 posted by (C)pismo

上越市埋蔵文化財センター - 02
上越市埋蔵文化財センター - 02 posted by (C)pismo

日本100名城スタンプラリー 取得実績
04 弘前城     H24/7/12
05 根城      H24/7/13
06 盛岡城     H24/7/13
07 多賀城     H24/7/15
08 仙台城     H23/10/25
09 久保田城    H24/7/14
10 山形城     H24/7/15
23 小田原城    H23/12/29
24 武田氏館    H23/12/30
30 高遠城     H23/12/30
32 春日山城    H24/12/28
33 高岡城     H24/4/28
34 七尾城     H23/7/23
35 金沢城     H24/4/28
36 丸岡城     H23/6/18
37 一乗谷城    H24/4/28
38 岩村城     H24/6/23
39 岐阜城     H23/4/16
40 山中城     H23/12/29
41 駿府城     H23/12/28
42 掛川城     H23/12/28
43 犬山城     H24/6/23  
44 名古屋城    H24/3/24
45 岡崎城     H24/10/8  
46 長篠城     H24/10/8  
47 伊賀上野城   H24/4/1
48 松坂城     H24/3/8
49 小谷城     H23/12/23
50 彦根城     H24/1/14
51 安土城     H23/4/9
52 観音寺城    H24/1/14
53 二条城     H23/11/3
54 大阪城     H23/11/19
55 千早城     H23/12/10
56 竹田城     H23/11/16
57 篠山城     H23/11/26
58 明石城     H23/12/24
59 姫路城     H24/1/28
60 赤穂城     H24/1/28
61 高取城     H24/1/22
62 和歌山城    H24/2/18
63 鳥取城     H24/7/27
64 松江城     H23/6/27
65 月山富田城   H24/9/21
67 津山城     H24/4/14
68 備中松山城   H24/10/20
69 鬼ノ城     H24/10/20
70 岡山城     H24/1/7
71 福山城     H24/2/4
72 郡山城     H23/3/18
73 広島城     H23/3/17
76 徳島城     H24/5/21
77 高松城     H24/5/12
78 丸亀城     H24/5/12
86 大野城     H24/9/3
88 吉野ヶ里遺跡  H24/9/1
89 佐賀城     H24/9/2
90 平戸城     H24/9/1
91 島原城     H23/9/17
92 熊本城     H23/9/18
93 人吉城     H23/9/15

H24/12/28現在 61/100城
Posted at 2013/01/03 12:33:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2012年12月24日 イイね!

日本城郭検定 結果通知

日本城郭検定 結果通知先日受験した日本城郭検定でしたが、この日無事合格通知が届きました。
2級が92点/100点、3級が99点/100点でした。3級は少し悔しいです。まだ勉強不足の部分があるので、今後益々精進したいと思います。

Posted at 2013/01/01 22:14:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 歴史・城 | 日記
2012年12月23日 イイね!

屏風岩・住塚山・国見山・済浄坊渓谷ハイキング

この日は、奈良県の曽爾村にハイキングへ。
屏風岩・住塚山・国見山・済浄坊渓谷のコースです。
屏風岩は、高差868m、兜岳の南西に屏風のように柱状節理の巨大な岩壁が連なっています。
その幅約2km、鋸の刃のようになっていて垂直に約200mの断崖をなしています。
この岩は、室生火山岩主部の流紋岩質熔結凝灰岩で、10数mから450mの層を成していることから、火山活動が何回か繰り返されたことがうかがえます。
岩壁にはミツバツツジなどが咲き、麓に拡がる公苑には春には大木の山桜が咲き乱れ、秋には紅葉で彩られます。
昭和9(1934)年12月、国の天然記念物に指定されています。
(説明看板などより)
屏風岩 - 1
屏風岩 - 1 posted by (C)pismo

屏風岩 - 2
屏風岩 - 2 posted by (C)pismo

住塚山は標高1009m。曽爾高原もよく見えます。
住塚山 - 1
住塚山 - 1 posted by (C)pismo

住塚山 - 2
住塚山 - 2 posted by (C)pismo


住塚山~国見山 - 01
住塚山~国見山 - 01 posted by (C)pismo

住塚山~国見山 - 02
住塚山~国見山 - 02 posted by (C)pismo

住塚山~国見山 - 03
住塚山~国見山 - 03 posted by (C)pismo

住塚山~国見山 - 04
住塚山~国見山 - 04 posted by (C)pismo

住塚山~国見山 - 05
住塚山~国見山 - 05 posted by (C)pismo

国見山は標高1016m。ここも眺望が良く、気持ちが良いです。
国見山 - 01
国見山 - 01 posted by (C)pismo

国見山 - 02
国見山 - 02 posted by (C)pismo

国見山 - 03
国見山 - 03 posted by (C)pismo

済浄坊渓谷は、横輪川にできた清冽な滝とエメラルドグリーンの淵が連続する渓谷です。
済浄坊の滝は高さ27m、幅6mあり、かつてこの滝に済浄坊という仏寺があって、修験者がこの滝で行水して身を清め、水煙大不動明王の霊を仰いだと伝えられています。
済浄坊渓谷 - 01
済浄坊渓谷 - 01 posted by (C)pismo

済浄坊渓谷 - 02
済浄坊渓谷 - 02 posted by (C)pismo

済浄坊渓谷 - 03
済浄坊渓谷 - 03 posted by (C)pismo

済浄坊渓谷 - 04
済浄坊渓谷 - 04 posted by (C)pismo

済浄坊渓谷 - 05
済浄坊渓谷 - 05 posted by (C)pismo

済浄坊渓谷 - 06
済浄坊渓谷 - 06 posted by (C)pismo

済浄坊渓谷 - 07
済浄坊渓谷 - 07 posted by (C)pismo

済浄坊渓谷 - 08
済浄坊渓谷 - 08 posted by (C)pismo

済浄坊渓谷 - 09
済浄坊渓谷 - 09 posted by (C)pismo

済浄坊渓谷 - 10
済浄坊渓谷 - 10 posted by (C)pismo
Posted at 2013/01/01 21:35:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | トレッキング | 日記

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「[整備] #レヴォーグ レヴォーグBピラー静音化 https://minkara.carview.co.jp/userid/157690/car/1902122/8170099/note.aspx
何シテル?   04/01 22:18
ドライブで史跡巡りをやっています。 戦国時代の城・幕末がメインですが、史跡は全般的に好きです。 あとMacやデジタル製品など「新しいもの」も大好きです。
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スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
H27.3レガシィBPより乗り換え
ホンダ PCX ホンダ PCX
H26.3購入しました。
スバル レガシィツーリングワゴン スバル レガシィツーリングワゴン
H18.3アコードワゴンから乗り換えました。
ホンダ スペイシー100 ホンダ スペイシー100
2ストのリード100から乗り換え。 少しパワー不足でした。
ヘルプ利用規約サイトマップ
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