
こんばんは。
先週から休み無しで働き続けているI・DA・TENです。
まさに『社畜』 (T_T)
実は、今週の金曜日に代休取って、『4連休を取って、そのうち2日はスキーへ行こう』作戦を密かに計画し、根回ししてました。
あと少しで、成立しかけたときに、うちの職場の人の家庭の事情で、あっけなくこのプランは消え去りました…。(無念)
さて、本日のタイトルと写真で、いろいろ想像した人はゴメンナサイ。m(_ _)m
何の関係もございません。
ただなんとなく、「十四代」また飲みたいなと思って、写真貼っただけでございます。
やっと本題ですが、帰宅が遅いと、時間もあんまりないので、楽しみも限られます。
最近はネットでYOUTUBE観てることが多いでしょうか。
クルマの話題もあんまり興味ないし・・・。
そこで、最近よく観る・聞くMUSICですが。
もともと好きなアーティストは、だいたい観てしまったので、テキトーに検索してみたりしてます。
そんな中で、なんとなくプチマイブームになっているものがあります。
その1 Nightwish
フィンランドのシンフォニックメタルバンドです。
シンフォニックメタルとは??
ウェキによると・・・。
ヘヴィメタルから派生した音楽のジャンルの一つ。オーケストラや合唱とのアンサンブルを軸としたサウンドがシンフォニー(交響曲)を想起させるため、こう呼ばれる。リード・ボーカルにオペラを思わせる声楽的な技巧を取り入れたものは特にオペラティック・メタル(オペラ・メタル)とも呼ばれる。必ずしも交響曲やオペラの形式にならったものではない。
とあります。
このバンドは1996年結成ですが、ヴォーカルが3人目です。
今となっては、女性ヴォーカルの普通のバンドになってしまった印象ですが。
個人的に好きなのは、初代ヴォーカルのターヤ・トゥルネンの時代のもの。
典型的なオペラティック・メタルです。
オペラ座の怪人もあります。
ゲイリー・ムーアのCOVERなんかもあります。
個人的にはこれも好き。
オペラティックな女性ヴォーカルと、野獣のようなベーシストのヴォーカルの異様なコンビネーションが、個人的には新鮮で面白いです。
その2 Ancient Bards
イタリアのシンフォニックメタルバンドです。
こちらも、迫力のある女性ヴォーカルが惹きつけます。
若干方向性は違いますが、浜田麻里なんかと共演したらどうなる??
もともとI・DA・TENは、クラシックなんかも聴きますので、こういうのも悪くないと思うのかな?
ただ、Deeppurpleなんかは、かなり昔から、オーケストラと組んでたりしてますから、そんなに新しい流れではないと思います。
オペラの要素なんかはQueeenもやってましたしね。
その3 Candy Dulfer
管楽器も好きです。
夜中に落ち込んでる時に聞くと元気でます。
これらのアーティストのCDはBOOK OFFでもなかなかありません。
やっぱりメジャーじゃないのかな??
クルマの好みもかなりマイナーなI・DA・TENの好みですから、皆さんが知らなくても別に問題ないと思いまする。
またいろいろ探してみようと思います。
それでは。(^_^)/
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Posted at
2016/02/09 01:01:00