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I・DA・TENのブログ一覧

2025年08月03日 イイね!

時代は変わっても「速いハコ」(^^)/

時代は変わっても「速いハコ」(^^)/こんにちは。
8月に入りましたが、相変わらずの暑さ。
東北に住んでいても、関東などと変わらない暑さ。
逆に那覇市の方が気温が低いみたいですね。
追い打ちをかけて水不足なんて話も・・・。




仙台エリアに関しては、昨日はゲリラ雷雨がありました。
これで、ダムの貯水率が改善したかはわかりませんが、ここんとこでは久しぶりのまとまった雨でした。

ついでにあまりの暑さでBACKFIRE号での出撃は、危険を感じてほとんど出撃できておりませんでしたが、今朝は昨日の雨のおかげで若干気温が下がったようなので、出撃してみました。

が、

結局、熱帯夜でしたので、たいして変わらない状態。
おまけに湿度が更に上昇して、逆に危険度増したため、2時間も走らずに早々に撤収してしまいました。
本日は川沿い走ってましたが、ここにもたくさんのカニさんおりました。

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この暑さで、町内会の朝清掃も中止となりました。
町内の皆さんも高齢化してますんで、毎朝犬にお散歩させられている皆さんも、気をつけたほうが良いと思います。
こんな暑さなので、ランチはジョリパで冷製パスタ。

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さて、最近のネットのニュースで目立つのは政界のニュース。
選挙が終わっても、ゴタゴタ続きの各党。
個人的に思うのは、『政党多すぎ』
何回か選挙やれば自然に淘汰されるのかもしれませんが、非現実的な主張をする政党がなんで延命しているのかも不思議ですし、既に賞味期限切れの政党も。
それぞれの主張は違いがはっきりしなかったり、ブレブレだったり。
なんか信用できないものも。
そろそろガラガラポンしても良いのでは??
しかし、相変わらず日本の議席数は多いし、議員報酬(報酬に類するものや無駄に多い特権も含めて)が高すぎ。
とても報酬分の仕事していないと思われる議員は、早々に排除してほしい。
国会は、官僚の作った文章を読み聞かせる場所でも、お昼寝する場所でもありません。(怒)

戯言はいじょ

ネットのニュースで車関連で最近目についてものといいますと

BMWがニュルブルクリンク24時間で通算21勝目

というもの。
5年ぶりの総合優勝だそうです
日本ではこんなレース久しくやりませんね。
そんな中、M2CSがクラス優勝。

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昔のグループA M3を彷彿させますね。
ベースとなったM2CSはこのニュルブルクリンクで市販コンパクトカー最速の7分25秒のラップタイムをマークしたとか。

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直6 3000ccターボが『市販コンパクトカー』というのが大いに違和感ありますが。(^^;)
直4 2000ccターボは、どんなカテゴリーになるんでしょう????

そんなM2 にサーキット専用モデル M2レーシングが発売されたそうです。

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なんと、このマシンは直6ではなく直4だそうです。
まさに初代M3の直系ですね。
かなり昔のものですが、以前こんなブログを書きました。

BMWの伝説は直4が作るというのは、まさにこういうマシンのことを言うのでしょうか。
トランスミッションはATのみで税込2100万円という価格が時代を感じます。
サーキット専用でこの価格が高いか安いか全くわかりませんが…。(汗)

皆様、猛暑はしばらく続くと思います。
ご自愛くださいませ。

おしまい。

あっちっち



Posted at 2025/08/03 18:09:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース関係 | クルマ
2021年12月23日 イイね!

時代・・・。( 一一)

時代・・・。( 一一)こんばんは。
気づけば12月も後半になってました。
相変わらずバタバタでございます。
そういえば、前回のブログで愚痴っていたフォト蔵さんがようやく復旧したみたいです。
毎回、メンテナンスに時間がかかります。
ということで、こちらの写真も復活しました。

トップの写真は先日届いた「インフォ ブラストリング」
20年近く前に買っただけなのに、毎回欠かさず届きます。
今回は昔の飛行機の記事もあったので個人的には楽しめました。
が、腕時計は買えません。(ゴメンナサイ)

まずはここんとこの麺活。
何故かチェーン店ばかり行ってました。

徳島ラーメン人生 もちろん生卵いただきました♪



魁力屋の期間限定黒醤油ラーメン この後ネギ増し増し



最後はほぼ20年ぶりくらいの くるまやラーメン



懐かしくて思わず入りました。
今思えば可もなく不可もなくの印象ですが、にんにく多めなので、週末に行ってよかった。

さて、本日のお題は『時代』
といっても中島みゆきではありません。

アルト フルチェンジ



特に乗りたいと思う車でもないですが、今や国産車の新車の半数近くを占める軽自動車のベーシックカー。日本を代表するクルマはもはやカローラではない気がします。まあ軽自動車も背の高いタイプが売れているので別にアルトでなくてもよいのですが。
個人的には軽自動車はアルトの印象が強いので取り上げてみただけです。
初登場の時は47万円の価格にも鮮烈でした。
今やベーシックグレードは94万円。
ほぼ2倍の価格になりました。
当時に比べれば装備は充実しているはずです。
十分お買い得でしょうね。
個人的にこのアルトに時代を感じたのは、ついにMTのラインナップが消滅したことです。
もっともベーシックなアルトにMTが無くなるということは、それより上級の車種でもMTはラインナップされないということになると思います。
そもそもアルトワークスないですし。
これも時代なんですかね。
そして、アルトにもハイブリッドがラインナップされているんですね。
旧型からラインナップされていたかは知りませんが、カタログ値の27.7km/Lは実際のところどのくらいなんでしょう。
カタログ値と実質燃費のギャップをもう少し埋めてほしい気がします。

ニスモの鈴木豊監督が亡くなった。

個人的には「レースの日産」の時代を築いた人がまた亡くなってしまったという気持ちです。
桜井眞一郎や片山豊さん含めて、日産の黄金時代の方々が次々と亡くなり、ルマンチームの監督を務め、GT-Rの開発責任者だった水野和敏さんも日産を去りました。
個人的には鈴木監督がレースの日産の最後の1人でした。

今のGT選手権でも活躍されてましたが、日産の耐久レースで最後に輝いた時代の立役者でもありました。

R390



このころまではトヨタよりは日産の方がルマンで実績は残していました。
このマシンも名門TWRと組んだものの1997年は惨敗。
リメイクして臨んだ1998年に4台全車10位以内完走。(最高3位)
鈴木さんはこの時の3位をゲットした日本人ドライバーのマシンのエンジニアでした。
この後の日産のルマン出場は散発的になり、実績も残せずに消滅。
最近はトヨタの独壇場です。
ニスモの監督ではあったものの、闘病で表には出てこれなくなっていたとか。
心よりご冥福をお祈りいたします。
まだ56歳ですよ。

レースは完全に冬の時代。
春は来るんだろうか??

おしまい。



Posted at 2021/12/23 21:25:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース関係 | クルマ
2021年12月14日 イイね!

2021年は『金』 ( 一一)

2021年は『金』 ( 一一)こんばんは。
ちょっとの間ブログ休みました。
今年もあと半月あまりです。
今年の漢字が発表されました。
『金』は何度か使われていたので意外でした。
個人的には『禍』だと思いましたが。
やはり、オリンピックなどの明るい話題にもっていきたい主催者の考えもあったのでしょうか。

まぁ、オリンピックの活躍は悪い話じゃありませんでしたが、選手や運営にかかわった皆様には大変申し訳ありませんが、やはり無理にでもやらざるを得なかった状況が、大変残念でした。
何も問題のない環境で4年まるまるずらして開催すればなんて、選手の皆様には大変無責任な考えしか思いつかない自分がおります。

自分にとって『金』と結び付ければ、楽しいことに「金(かね)」を使えずに出費が多い年だったというくらいでしょうか…。
2度のカメラの修理、M-SPO号の冬タイヤ等々。





『金』を『優勝』ととらえれば、日本のモータースポーツ的には2021年は凄い年だったことに気づいている人はどのくらいいるでしょうか?

まずはF-1

ホンダが最終戦で最終ラップで逆転優勝して、フェルスタッペンがホンダのマシンに乗ったワールドチャンピオンになりました。
なんとセナ以来の30年ぶりの快挙。



トヨタが公式ツィッターで「30年ぶりのワールドチャンピオン!最後まで諦めない素晴らしいラストラン!感動をありがとうございました!!!」
と、投稿し、ホンダが日経新聞に出した広告に「ありがとうトヨタ」とも書かれていたそうです。
こういうやりとりもちょっと感動したりした。

そのトヨタは、1994年以来のWRC3冠(マニュファクチャラーズチャンピオン
- ドライバーズチャンピオン- コ・ドライバーズチャンピオン)達成



そしてWECル・マン 4連覇、初のシーズン全戦勝利



それぞれのカテゴリーで日本のメーカーがチャンピオンの経験があるのは知ってますが、これだけのビッグタイトルを1年で同時に取った年ってあったでしょうか??

とっても凄いことのはずです。
レースが盛り上がっていた時代だったら日本中狂喜乱舞じゃないでしょうか??
でも今は・・・。
たしかに、昔と違ってチャンピオンといってもランバルがしょぼくて昔ほどの過酷な競争じゃないものもあるかもしれません。
そして、環境問題もあり、儲からないのでTV中継もなくなってしまい、レースに関心持つ人が激減してしまいました。
おまけに、レース頑張っている日本メーカーも、少なくなりました。
ツーリングカーや耐久の日産は? ルマンのマツダは? パリダカの三菱は? WRCのスバルは?
↑これらのメーカーもレースに出ているのもありますが、かつての面影は無い気がします。

優勝しても、ネットニュースにちょっと出るだけじゃねぇ。

寂しいもんです。

という戯言でした。

個人的に今年の漢字は『亡』
チャーリーワッツだけじゃなく、身近な方が急に亡くなることが多い年でした。
まだ、ショックを引きずってます。
そういう意味ではあまり良い年ではなかったなあ。

来年こそ笑って過ごせる年になってもらいたいです。

おしまい。


Posted at 2021/12/14 22:04:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース関係 | 日記
2019年11月19日 イイね!

レースの戯言です。(^^ゞ

レースの戯言です。(^^ゞ本日も出張で400kmほど走ってきました。
しかし、サッカーはボロ負けでしたね。
個人的には左サイドの佐々木とキーパーの川島が・・・。
相手の方が3枚上手でした。

さて、本日の戯言。
なんかみんカラ不安定で、本日ブログ3回目です。
これでUPできなきゃ止めます。

その1 NHKも『別に』

違法薬物の所持による人気女優の逮捕。
以前から、コカインなどを複数の薬物をやっていたというから、弁護の余地はないでしょう。
おまけにBMWのM6乗り回していたというから、BMWはまたもやとばっちり。
しかし、関係者はお気の毒。
CMのスポンサー(indeed、マンダム、P&G、サントリー・・・。)、映画製作の関係者、そして来年のNHK大河ドラマの関係者。
特に大河ドラマは大変でしょうね。
本人の復帰を願う意味で、収録分は放送すべきなんて意見もあるようですが、明智光秀の主君織田信長の正室の濃姫役じゃインパクト強すぎ。
途中から代役は違和感ありすぎでしょう。
もうNHKは『別に』代役探しているらしいです。
菜々緒、二階堂ふみとか、取り沙汰されていますが、最近出たばっかりじゃないですか??

CMの契約だって1本5000万円近いらしいので、NHKからの違約金はどうなる??

その2 盛り上がってよい環境なのに、あまり盛り上がってないか??

最近のカーレースは凄いかも。

今週末、スーパーGT×DTM特別交流戦が開催。

創成期のDTMはよく観てました。
ベンツ、BMW、アルファロメオのガチンコ勝負はすごい迫力でした。

レギュレーションはかなり変わりましたが、スーパーGTと一緒に競うのも凄いことだと思います。



そして、ホンダF-1がブラジルGPで1-2フィニッシュ



こじつけるとアイルトン・セナの母国で、本田宗一郎の誕生日に1991年以来の1-2フィニッシュでした。なんと28年ぶり。
昔のホンダには程遠いですが、上向きですね。
若い方には、もはや昔話のホンダのF-1黄金時代。
1987年のイギリスGPでは、驚異の1-2-3-4フィニッシュというのもありました。ドライバーはマンセル、ピケ、セナ、中嶋でございます。

そして、何気に凄いのが最近のトヨタ。

ルマン24時間の優勝



ヤリスでWRCの大活躍 現在年間ランキングは2位(だったかな)



日本のモータースポーツは何気に凄いことになってきてます。

でも、なぜか 盛り上がっている気がしない。

何故なんでしょう。
環境にやさしくないイメージなのか??
そもそも車に興味がないのか??
闘争心が失せているのか?? ※特に若い人

メーカーがレースで頑張っても、企業イメージや販売には投資したほど反映していない気がするのはI・DA・TENだけでしょうか??
勿論レースは技術開発の面もあるのは知ってますが。

みなさんどう思いますか??

おしまい。


Posted at 2019/11/19 22:36:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース関係 | 趣味
2019年05月21日 イイね!

不死鳥が旅立った。(~_~;)

不死鳥が旅立った。(~_~;)こんばんは。
全国的に大暴れした低気圧と寒冷前線でしたが、仙台エリアではあまり悪さをしなかったようです。
それより、明日から晴れて結構暑くなるとか。
そっちの方が心配・・・。

さて、本日はラジオで聞いた訃報です。
元F-1ドライバーのニキ・ラウダ氏が亡くなったそうです。
(享年70歳)
若い方は知らないでしょうが、伝説のドライバーです。
映画の「RUSH」の主人公での1人で、ダニエル・ブリュールが演じました。

若かりし頃は、BMWアルピナ・ツーリングカーレースにも参戦してました。
1975年、1977年、1984年の3度F1チャンピオンを獲得した所謂天才系のレーサーだと思いますが、何よりもインパクトが強いのは1976年 ニュルブルクリンクでの事故です。↓2:07のあたり



この事故で頭部に大火傷を負う重症でしたが、なんと6週間後にレースに復帰して4位入賞するという不死鳥の様な復活を果たしました。
コンピュータのような頭脳と言われてましたが、意外とキレた走りも魅力的でした。
他にも航空会社を経営していたりしてました。[ラウダ航空]



詳しく知りたい方はググってください。

他に好きなF-1ドライバーと言えば、ジル・ヴィルヌーヴ



年間チャンピオンの経験もなく、記録についてはニキ・ラウダには及びませんが、どちらかと這えば、「記録より記憶に残る」タイプ。
例えば、レース中に破損したフロントウィングがめくれ上がり、最後にはノーズが丸ごと吹っ飛んでウイングが無くなったまま走り続けて3位表彰台。
他にも、左リアタイヤが破損してスピンした後、ピットに向かって3輪走行でカウンター当てながら全力で走ってピットに向かった。
なんてエピソードもあり、初優勝したサーキットが彼の名前になったりしてます。(カナダGPを開催しているサーキット)

そして、レッド5 ナイジェルマンセル



本日取り上げたF-1ドライバーで唯一存命している方になってしまった。
F-1とCARTのチャンピオンを2年続けて獲得した唯一のドライバー。
キレキレの走りは天下一品。



関係ない画像でした。(^^;)

ベルガーに幅寄せされた時に、事故を避けるためダートに飛び出して、時速300km以上のスピードで1回転スピンしてからそのままコースに戻ったりしてました。
セナとは殴り合いもやってました。(最終的には仲は良かった)

こうしてみるとI・DA・TENはキレた走りの方が好きみたいですね。
ちなみにI・DA・TENはキレた走りはしませんよ。

最近のF-1は全く知らないので、ドライバーもわかりません。
こんなドライバーは今後出てくるのかな?

偉大なF-1ドライバー ニキ・ラウダ氏のご冥福をお祈りいたします。


Posted at 2019/05/21 22:16:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース関係 | ニュース

プロフィール

「お寿司屋さんでのハプニング (^^)/ http://cvw.jp/b/1591082/48592324/
何シテル?   08/10 21:27
I・DA・TEN (イダテン)です。 スーパーカーストライク世代です。 今はスポーツカーやスポーティーなセダンが大好物。 絶滅危惧種MT車を一生乗り続けた...
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