
こんばんは。
腰が崩壊寸前のI・DA・TENです。
昨日、目の検査があったので、ついでに整形外科も行ってきました。
医者のハシゴです。
目の方は、これ以上の改善は恐らく望めないらしく、定期的にクリニックに通いながら薬の治療を続けることとなりました。
腰は今回も注射2本をブスッと打たれました。
I・DA・TENの体は一体どうなっちゃうんでしょうか??
ということで本日のお題は『どうなっちゃう??』
その1 アメリカ大統領選挙
日本人なので、当然選挙権ありませんが、影響は多大に受ける日本にとっては気になりますね。
しかし、回を増すごとに酷くなる選挙戦。
超大国のリーダーを決める割には無茶苦茶に見えてしまうのは、私だけではないはず。
今は、バイデンがリードしているという報道ですが、前回の選挙でもクリントンが優勢と報道されていたのに結果は逆になった記憶がありますから、あまりあてにならないのかも。
個人的には生理的にトランプが嫌いな人が多いと思いますが、対中国政策の強硬さは必要に思います。オバマ政権の時の対外政策はかなり弱腰だった印象がある反動かも。しかし、それ以外はなんか危ういと感じるのも事実。
それでいてバイデンの年齢も日本で言えば後期高齢者。
激務のお仕事は大丈夫なんかいと思ってしまいます。
議会の多数派は上院が共和党で下院が民主党。
大統領が仮に交代しても政権運営は大変そう。
どうなっちゃうんでしょう??
その2 スペースジェット開発凍結??
という報道がありましたが、当事者は否定しているようです。
「中止」じゃないだけ良いのかな??
機体の買い手がつぶれてしまう可能性も大きい状況。
これまでに投資してきた金額が回収できなければ大変。
何度も完成時期を延期しても頑張っていたのに、この段階で「やめ」はないと思いますが、先が見えないだけに「どうなっちゃう??」
その3 自己責任で本来の姿に??
巷で話題のこの件です。
見慣れてはきましたが、相変わらず好きにはなれません。
ちょっと前の「バングルショック」に近いものがあります。
これからのグリルは、シリーズを問わずに巨大化する様です。
BMWにとって新興市場の中国での存在感は、このデザインにかかっているらしいですが、応援する気にもなれません・・・。
巷ではやはり拒否反応が多い様ですが、そういう空気を感じているのか、ドイツのチューナー、プライオア・デザイン(Prior Design)が実際に「キドニーグリルを普通のサイズに戻す」ボディパーツを発売するという予告しているらしいです。
なかなかイイ!!
元々、ボディラインの流れとグリルの厳つさがマッチしていない気がしましたので。
他にも
この「キドニーグリルを小さくするキット」の発売について具体的に決定したわけではないといい、プライオア・デザインとしては「最終的には反響を見て決める」らしいですが、売れる気がします。
街で走っているBMWが、このキットを付けまくったらメーカーはマイナーチェンジで、グリル小さくするかな??
しねーか??
しかし、これならカッコエエと思うのはI・DA・TENだけ??
皆さんはどれが好きですか??
Posted at 2020/10/23 22:45:50 | |
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