朝日が小川氏を提訴　言論封殺への露骨な一手

言い逃れが出来なくなった「吉田調書」、慰安婦報道の「吉田文書」については朝日新聞は記事を取り消した。


画像はパンパカ工務店さんのツイートより

でも、「南京大虐殺」を広めることとなった本多勝一の「中国の旅」はいまだに取り消していない。
やはり、中国共産党の意向に沿わない記事は書かないというのは本当っぽいね。

いつか、日本国民に向けて「謝罪」する日は来るのだろうか。

１２月８日

【阿比留瑠比の極言御免】

朝日新聞の抗議、いつか見た光景　３年前の「吉田調書」は謝罪・記事取り消し…モリカケは？

１２月１２日(１１日発行）

報道姿勢を一刀両断、朝日新聞廃業まで戦い続ける　維新・足立議員と文芸評論家・小川氏が緊急対談

１２月３０日

朝日に提訴された小川榮太郎氏激白「言論封殺への露骨な一手」　事実に反する「素粒子」、どう説明するのか

【阿比留瑠比の極言御免】

朝日新聞は「言葉のチカラ」を信じないのか　裁判所へ駆け込む自己否定

そういえば、都知事選で完敗した、言論で戦わない自称ジャーナリストの鳥越俊太郎も、女子大生淫行疑惑で週刊文春と週刊新潮を名誉毀損等で刑事告訴したね。（のちに不起訴処分）

モリカケなんて一点の曇りもないけど、これは安倍政権倒閣に使えると思いこんだだけだ。建設的な言論空間って・・・
やはり、モリカケ問題は根拠が無いとわかっているね。
大好きな、というより宗主国様の南シナ海でのご乱心や、地上の楽園北の最高指導者様の粗相への目くらましが必要なんだねぇ。

まぁ、良心の欠片でもあるのなら、誤報でしたと謝罪する記事を書けば済む話しだ。
誤報ではなく捏造だけどねｗ