性的少数者団体が会見　「ＬＧＢＴ法は不要」

間違っていたら申し訳ないが、この団体っていわゆるフェミニストの団体だよね。当事者の声を聴かないで、活動家の騒がしい声だけ聴いて強引に法整備に進む理由はなんだろうね。

要するに、「ＬＧＢＴ活動家利権法案」だ。

４月２６日

▼５面
自民、ＬＧＢＴ法案２８日から議論　拙速回避求める声も

４月２７日

「性自認」が焦点　ＬＧＢＴ法案、国会で議論開始へ　保守派は「差別」訴訟乱発、悪用を懸念　山田宏氏「拙速に進めることは慎むべき」

稲田朋美は頭がおかしくなったのかと思ったけど、そうではないみたいだ。
これについては次ページで綴る。

ところで、
米国のエマニュエル駐日大使の内政干渉が甚だしい。
この男は米民主党の中でも極左なんだそうだ。

産経抄 ４月２９日無料会員記事

そのとおりだ。米国でＬＧＢＴ法案が通る見込みは無い。自国で出来ないことをなぜ我が国押し付けようとしているのか。
また、同性婚の法制化についても言及しており、日米は歴史も文化も違うし、そもそもエマニュエル大使は親日の共和党ではなく、反日の民主党の価値観を押し付けようとしているのだ。大使じゃなくて活動家だよね。

４月６日

正論 福井県立大学名誉教授・島田洋一
「ＬＧＢＴ法」が成立しない米国無料会員記事

そして、
当事者が再び会見した。


「差別は許されない」ＬＧＢＴ 文言再び焦点
でも書いたが、我が国でいわゆる“性的少数者”が差別されたというハナシを聞いたことがない。

女性の皆さん、公衆トイレが男性用とジェンダー用の二つになり、女性専用が無くなってもいいんですか？
ジェンダー用には「自称女子」が堂々と入ってくるんですよ。奥さんと娘さん、お姉さん、妹さんが安心して用を足せますかね。