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ども、
コンタックのＣＭの出演者が「広瀬すず」だと娘に聞かされても、紅白のサブ司会で出ていても結びつかず、そもそも彼女を知らずよくわからない者ですｗ



平成最後の大みそかもあとわずかだ。

今日から私も人並みに休みとなり、大掃除かと思ったが、私が命じられたのは浴室のみだった。
浴槽を丁寧に洗い、床にはカビキラーを撒き、鏡はピカールで磨いた。

その後は、愛車セレナの年越し洗車。
もっとも、昨日エネオスで洗車済なので、毛ばたきでほこりを落としながらのゼロウォーター塗り込みのみで完了。

その後は年越しそばを食べ、以前はあまりチャンネルを合わせることがなかったが、今年はなんとなく「紅白歌合戦」を見ていた。

そのうち子供達も布団に入り、家内も続いたので、昨年同様一人ぼっちの年越しとなりそうだ。

でも、おかげで、真相深入り！虎ノ門ニュース＆ニュース女子　3時間生放送！　大晦日・年越しSP！をゆっりく見れているｗ

女性陣4人そろい踏み♪





有本香さん結構イイオンナだなｗ


「日本国紀」の副読本～学校が教えない日本史／産経新聞出版

これは買うしかないね♪

皆さま良いお年を。

今年もまた、日本海の漁場「大和堆」での北朝鮮船籍の違法操業への対応で海上保安庁が退去警告や放水する映像が公開された


画像は、“北”漁船への放水映像公開　「大和堆」1,624隻に警告／ホウドウキョクより

撃たれる心配のない水産庁の対応に北は慣れっこになっており、無視して居座り続けたり、ときには船上から銃口を向ける事件も発生し、海保が警備に出動することとなったわけだが、拿捕しない限りイタチごっこは続くよね。
射殺しても国際法に触れないと思うけどね。

そして、日本海沿岸では、北朝鮮のボロ船の漂着が続いている。

下記記事では１２月初頭で１６０件となっているが、上記記事によれば中旬で２０３件まで増えている。

軍人でさえ飢えている北朝鮮で、我が国のＥＥＺ内で違法操業は食糧難が原因であることも間違いではないだろうが、無理な操業で難破したという単純な理由だけではなさそうだ。

【正論】 (2017.12.14)

海から来る北の脅威に対処急げ　東海大学教授・山田吉彦

漂着するのは漁船だけではない

１２月４日（３日発行）

過去最多１６０隻！『北の漂着船』激増の謎　「１０００人の犠牲者」はどこに消えたのか？

北の漂着船から“動かぬ証拠”　南北融和のウラで大量上陸作戦か【動画あり】


能登半島にある石川県志賀町の海岸に流れ着いた北朝鮮の小型木造漁船から、北朝鮮が意図的に日本沿岸に漁船を漂着させている決定的な証拠を発見した。


この船のエンジンは、丁寧に取り外された形跡があり、さらに北朝鮮を出航時には、プロペラと動力を伝えるシャフトがともに取り外されていたのである。

その証拠として、シャフトを通すパイプの中に浸水を防ぐために布が丸めて詰められていた。
洋上でプロペラやシャフトを取り外すためには、海水の中に潜らなければならず、冬の日本海では不可能な作業なのだ。

この船は、日本に漂着することを目的として北朝鮮から送り出されたのである

これらの船で日本海の荒波を超えてくることは不可能で、母船で近海までえい航されたものだろう。



「食べるものがなく、無理な操業をして難破船となってしまった」
という言い訳は最早通用しない。
一体何人の工作員が我が国に新たに潜入したのだろう。

侵入盗やら強盗やら数々の犯罪にかかわるだろうし、彼らは南朝鮮にすらいない寄生虫に感染しているようだからねぇ・・・

平成１２年（２０００年）９月２４日東京ドームの巨人対中日戦

巨人が勝てば４年ぶりの優勝となる試合をテレビで見ていた。
当時中日ファンであった私は、ジャイアンツの優勝を阻止して欲しいという思いでいたが、試合は４－０と中日リードで前田幸長が完封間違いなしという楽勝ムードであった。

だが、土壇場の９回裏の巨人の攻撃となり、流れが変わった。前田が連打され、守護神ギャラードに交代する。
一死満塁となり、金満補強で巨人入りした江藤がなんと満塁ホームランを放ち同点となる。
異様な盛り上がりの中、続く二岡のサヨナラホームランで、優勝を決めた。

この時の巨人のメンバーは、仁志、清水、高橋由伸、松井、清原、江藤、二岡、元木など、ミレニアム打線と言われた最強メンバーで、正直なところ、この野球漫画を超えた劇的なサヨナラ優勝劇は敵ながらあっぱれであった。

記憶を頼りにYoutubeを見たら探したらこの時は、長嶋監督だったんだねぇ。
この勢いでパリーグを制したダイエー（現福岡ソフトバンクホークス）王貞治監督との日本シリーズＯＮ対決も制した。

でもね、ＦＡ制度導入前も後も、読売巨人軍の金権補強って、いつものことだよね。

１２月６日（5日発行）

花田紀凱 天下の暴論

怒り心頭、巨人の金権補強

小欄の過去ログ（ツバメが映す人間社会）で、中日ファンをやめ在京球団を応援するとしたが、やっぱり巨人の体質はちょっと気に入らない。
打倒巨人を目指し、ヤクルトスワローズを応援するわ。

 東京ヤクルトスワローズ

ただ、原監督の実績は侮れないのは事実だ。
手強い敵となるのは必至だね。

♪誰もいないと思っていても、どこかでどこかでエンゼルが

決まったテレビしか見ないので、森永製菓のこの歌のＣＭって長いこと見ていないな。
今もやっているのかな？


コンビニは毎日行くけど、スーパーはたまにしか行かない。
それでも、行く度に「森永チョコフレーク」を探していたが、結局見つからないまま生産中止が発表された。

ネットでは売っていたが割高だし、そこまでして食べたいわけではない。来年の６月で工場閉鎖とともに生産中止となるようだが、寂しいね。

タイトル画像はファミマのＰＢ（プライベートブランド）「チョコフレーク」。森永製菓のライバル日清シスコ製だ。他のコンビニでも同種の商品があるようで、このＰＢに食い込めなかったのが敗因かな。

ちなみに、森永チョコフレークはこういうパッケージなんだ。

＞＞森永チョコフレーク

箱入りしか覚えていないw
てゆうか、袋入りは見たことがないわｗ

お菓子離れ原因はスマホ…人気商品、相次ぎ生産終了

まぁ、それは兎も角、グリコの「キスミント」も生産終了とある。
ロッテが他を圧倒するガム業界で、数少ない選択肢であったのに残念だ。

それにしても、何をするにしても「ながらスマホ」なんだな
(´д｀)

ところで、森永とグリコが並ぶと、グリコ森永事件を思い出す。
昭和５９年（１９８４年）の事件なので、今般の平成時代を振り返るテレビ番組でも扱わないかな。知らない人は各自で調べてね。

＞＞グリコ森永事件

江崎グリコの恐喝から半年後、今度は森永製菓が狙われ、各店舗が森永製品を撤去することとなった。

当時、トラックの運ちゃんだった私は、森永製菓の鶴見工場の前を通ったときに、工場のおばちゃん達が正門前で、必死に声を出して自社のお菓子を売っているのを見かけ、クルマを停め買ったことを思い出した。

現在の、クリスマスの夜にコンビニの店頭で売れ残りのケーキを捌くためサンタの衣装で必死に声掛けするのとは、事の重大さの度合いが違ったよね。

もっとも、平成１２年（２０００年）に本件の時効が成立し、平成と無関係ではないが、いずれにしても、真相は闇のままだ。
かなり深い闇がね・・・

「ラムネ」の語源は、「レモネード」がなまって「ラムネ」になった

「マシン」がなまって「ミシン」になったのとか、「メリケン粉」と同じような感じかなｗ
「Yシャツ」も、「メンチカツ」もだね。
まぁ、いいやｗ


コンビニで夕刊フジを買うときに、ラムネ菓子を見つけると、懐かしさからよくついで買いをしていた。

そんな折、ラムネ菓子の主成分であるブドウ糖が、脳のエネルギー源であるという記事をみつけ、なるほどと思った。
７０円のボトルを主に買っていたが、食べると確かにすっきりするよね。
私のような者でも、勉強しなくてはならないことがあり、集中力はいつもないので、最早ラムネは必需品となった。

それでも、２～３粒を数回程度しか食べず、食べきることはないので、いつも家に持ち帰っていた。勉強する前に食べなさいと渡すが、子供達は異常に好きで一気に平らげるので、ラムネがお土産の定番になった。

３月５日

ラムネ菓子の魅力（１）勉強する大人に人気

３月１２日

ラムネ菓子の魅力（２）主成分が脳のエネルギー源

ラムネ菓子の魅力（３）素早く吸収できる優れもの

ラムネ菓子の魅力（４）ＳＮＳがブームに火付け

なるほど、飲酒後にもいいのか。
正に、万能食品だね。

今は専ら大粒ラムネだが、発売後、中々お目にかかれないなぁと思っていたら、想定以上の売れ行きで発売休止していたそうだ。今は安定供給されているようなので、効果的に利用したいと思う。

大粒ラムネ／森永製菓

まぁそれでも、「過ぎたるは及ばざるが如し」である。大量摂取の程度によっては糖尿病の原因になりそうだ。