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koichifunのブログ一覧

2020年05月06日 イイね!

オフロードバイクで近場の林道散策。

オフロードバイクで近場の林道散策。5月5日の午前中は近場の林道をYZで走ってきました。
どれもマイナーな道なので、途中の県道など以外では車1台ともすれ違わない
ルートでした。

まず小城市のスタンドでハイオク満タンに。
いやーかなり安くなりました。129円/Lです。
ビッグタンクにしているので、10Lと少し入りました。これで航続距離は
180kmくらいになるでしょうが、この日は昼前には帰宅する100kmほどの
短いツーリングです。

給油を済ませて北に進路を取り、天山中腹の林道を目指します。
ここは久しぶりで、今より先になると草木が伸びて走りにくくなり、今回が
今年最後になるかも。
今回はチンガードにGoPro Hero 7を取り付けていたので、この林道を
初めて動画に撮りました。


かなり湿度が高く、朝露で路面は濡れていて思ったより滑りました。
この林道を抜けた後、先週ロードバイクで登った道で天山を越えます。
サイクリングの時による展望所からは雲海が見えました。


梅雨明け直後の湿度が高い時、11月の気温の逆転が起こる時にここでは雲海が見られますが、今の時期は珍しいですね。
天山の北に抜けた後、以前動画に撮った林道2本の逆ルートで北進します。

その次、4本目は3日前にジムニーで通った林道です。
その時と同様、動画に撮りました。同じ道をジムニーとオフロードバイクで走った様子の比較ができます。


ジムニーで走って路面の状態も知っていたので、安心して走れました。
この次は、3日前は路面が流れていて引き返した林道です。ここも動画に撮るつもりでしたが、撮影を失敗しました。
ヘルメットに取付けたGoProを手探りで電源on/offと録画のstart/stopをやっていたのですが、電源を入れたものの
録画スタートしていませんでした。前回引き返した難所(?)を過ぎたところで休憩した時に写真を撮りました。


3日前に通った時より路面が水気を含んでいましたが、ラインの選択にも迷わずに終点まで行けました。
大変蒸し暑く、ここでジャケットの袖を外してベストにし、モトパンのベンチレーションを全開にしました。

この林道の終点が自宅から最も遠い地点で、ここから折り返しです。
帰りに、以前通ったダートの林道と舗装の林道を通って国道203号に下りました。
11時頃でしたが、国道を走行中は外出自粛という言葉を忘れるくらい交通量は通常と同じくらい多く、ツーリングを
するバイクの集団ともすれ違いました。
大勢で観光地や飲食店などに寄らなければ良いのでしょうけど。

月末までは今のペースでの仕事や生活になりそうで、サイクリングやツーリングには良い季節なのですが、
極力、短時間で人と会わないルートで楽しもうと思います。
Posted at 2020/05/06 18:02:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフロードバイク | 旅行/地域
2020年01月26日 イイね!

足回りのテストと林道チェック。

足回りのテストと林道チェック。今日は朝まで雨でしたが、午後から薄日が射すくらいの曇り空で夕方まで
雨は降らないとのことで、昼からオフロードバイクで出かけました。

目的は、先日入れたフロント・ローダウンキットのテストです。
ついでに、大雨の後、行ってなかった唐津方面の林道のチェックも兼ねて。
今回も動画メインのブログです。

タイトル画像は林道を走った後のリヤ周りです。
タイヤはBSのX40という硬質路面用のモトクロスタイヤです。
今日は雨上がりで全線ウェットで、アスファルトやコンクリートの路面では
よく滑り、むしろグラベルの方が滑り出しが緩やかで走りやすいタイヤです。

1月5日にジムニーでのドライブでチェックできなかった林道を見に行くために、今回は北の方から回り込みます。

1本目は工事中で行き止まり。どうやら大雨で崩落した道を修復した後のようで、この後舗装されるかのような
整備をしているところでした。

近くの2本目へ。こちらは完全にフラットなダートです。


家を出る時は暖かかったのですが、さすがに山の中は気温が低く手の先が冷たくなってきました。

その次は入り口で通行止め、さらにその次は入れたものの中で倒木があり、何とか行けそうでしたが、
その先で引き返す場合のことを考えて先に進むのを断念しました。迂回するついでに、ジムニーで初めて入った
未舗装の林道を通ることにしました。今回もグラベル区間の手前からです。


ジムニーの時はギャップの手前でかなり減速しましたが、オフロードバイクだと気にせずに突っ込めます。

最後は6本目になりますが、結局、通過できたのはこの最後を含めて3本でした。
ここはYZを買ってすぐに来て以来、
4年ぶりになります。その時は逆から入ったので、新鮮に感じます。
前半は草木が伸びて、倒木や路面崩落がありますが、後半はフラットな路面です。


夏に草が伸びると先が見えなくなりそうな林道です。

肝心のフロントサスです。リヤは納車時にリンク変更で30mm落としていたので、前上がりの状態でした。
それが解消されたので、着座して乗っている時には乗りやすくなりました。
また、プリロードを変えていないので、サスの入りは前と同じままです。
今回走った林道のようはフラットなところだとバネレートはちょうど良い感じですが、ガレているところだと結構
跳ねます。ソフトスプリングやプログレッシブ・レートのものも出ているようなので、しばらく今の仕様で使って
から考えます。



パーツレビューに上げていませんが、フロントのローダウンと同時にサイドスタンドもZETAの30mmショートのものに
変更しています。
Posted at 2020/01/26 20:10:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフロードバイク | 趣味
2019年10月29日 イイね!

近場の林道をチェックに。

近場の林道をチェックに。日曜は午後から近場をオフロードバイク(YZ250FX)で走ってきました。
夏場は草が長く蜘蛛の巣だらけになるので、少し涼しくなってから出かける
予定でしたが、8月末の大雨であちこちで通行止かと出かける気がしませんでした。

気候も良くなったので近場だけでもと軽装でチェックに行ってきました。

タイトル画像は天山ダムの管理道路の手前です。
ここで行き止まりですが、ここまで来るのに結構長い林道を通ります。

その1本目の林道の入口からしばらく走った所で最初の崩壊箇所がありました。
左半分以上が崩落していますが、右端は土が残っていた通過できました。


さらに進んで支線の入口は通行止め。


ほとんどコンクリート舗装の林道ですが、割れていたり落石があったりで、整備されたグラベルより走りにくですね。
突き当たりがダムの管理地で、フェンスの奥のドウダンが紅葉していました。
ドウダン@天山

実はこのダム、山頂に近く、流れ込む川が全くありません。
下流にある厳木ダムと連携する「揚水ダム」で、佐賀に住むようになって初めてそのようなダムの存在を知りました。

その後反転し、前日自転車で登った県道に出る道への分岐まで戻って多久市内に下りました。

そして、次に向かったのは先週ロードバイクで登った鬼の鼻山です。
以前動画を撮った林道がありますが、そのチェックです。
まず1本目。
入って間も無く土砂崩れで行き止まりです。


そして2本目はフラットな砂利道ですが、大雨の影響で適度に荒れています。
一部、土砂崩れがありましたが、通過できました。


この後、舗装された林道を通って見晴らしの良い場所へと向かいます。
狭い林道ながら利用者がいるのか土砂を撤去した場所を通って、目的地の聖岳へ。
展望所からのパノラマです。
聖岳からのパノラマ

ここは南側から車道が来ているので、帰りはその道を下ります。
展望所から下って最初のカーブの手前で、道が土砂で埋まっていました。


ここでもUターンし、登って来た林道を北側に下って帰宅しました。
県道でさえまだ放置された崩壊箇所があるので、利用者が少ない林道の復旧はかなり先になりそうです。
残念ながら、オフロードバイクで遊べる場所がかなり減ってしまいました。
Posted at 2019/10/29 19:40:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | オフロードバイク | 旅行/地域
2019年05月03日 イイね!

GW最初のブログはバイクいじりネタ。

GW最初のブログはバイクいじりネタ。4月の下旬から、しばらくみんカラ(とその他のSNS活動)から
疎遠になっていました。
4月の最後の週に新居の敷地の舗装が終わり、GW直前にエアコン
の設置も済んで、GW中に引越しを終わらせようと、平日は毎晩の
ように荷物を運び、GWに入ってからは搬入した荷物を広げては
整理するという作業をしておりました。
連休前半は天候もすぐれず、2晩は昔の教え子が訪ねてきて、
作業を中断し夜は飲み会で、遠出をすることなく過ごしました。

今朝は久しぶりに朝から晴れだったのでサイクリングに行こうかと
思ったのですが、一昨日に新居に持ってきたバイクが気になって、
1日中、バイクいじりで過ごしました。
因みに、トランポを持たないので、バイクで新居に移動して、
そこからロードバイクで佐賀市まで戻り、それを車に積んで新居に
行くという何とも手間のかかることをしました。

YZ250FX用にずっと前に買っていたパーツ類を取り付けようと、GW直前に完成したバイクガレージで作業をしました。
タイトル画像は、その作業中の1枚です。
タンクを取り外して、これからリヤサスを取り出す所です。忘備録を兼ねて、本日の作業内容を書き留めておきます。

1. リヤショックカバー取付とリンクのオーバーホール
Dirt skinsというメーカーのネオプレーン製のサスのカバーです。前に乗っていたWR250FのFサスのシールがインナーチューブ
についた泥などで痛んでいたので(メンテをサボったことが大きいですが)、Fサス用のカバーを買うついでに前後のセットを

買っていました。リヤはサスを外す手間がいるので放置していました。リヤサスを外すには、フューエルタンクを外したり、
サスのリンクを外す必要があるため、一気にいろんな作業をすることにしました。
今以上に気温が上がると、ガレージの中での長時間作業も辛いですし。

作業に取り掛かる前に、フューエルインジェクション式のバイクのタンクを外すのは初めてだったので、念のために
ガソリンを一時保管する3Lのガス缶を買っておきました。タンク容量は7.5Lで、130kmほど走っているので、
2Lくらいしか残っておらず、うまくすればそのままガスを移し替えずに行けそうです。
シートやサイドカバーを外し、サブフレームを固定するボルトを外して、タンクの下を覗き込みます。
フューエルポンプのカプラーを外し、バイクの横に置いた台の上にタンクの底を置いて立てるようにします。そこで、
フューエルホースとのカプラを留めるクリップを抜くと、オレンジ色のストッパーがスライドできて、カプラの両サイドにある
ボタンを押すとホースが抜けるようになります。
alt


上の写真はタンクを外した後です。バッテリはリチウムイオンのものに変えています。

WRの時は、バッテリと灯火系の配線のカプラを2つ外すだけでサブフレームを取り外せたのですが、この写真のように
何系統も配線が来ているので、サブフレームを少しずらすだけで作業を進めます。

まず、リヤサスの下にあるリンクのネジを3本緩めてリンクを取り出します。
古いグリスを入れ替えようと、カラーを抜いて中を見ると、樹脂のリテーナーが無い、剥き出しのローラーベアリング
でした。グリスを洗い流すと、この細い円筒がバラバラと落ちてきます。粘度が高く耐水性のあるグリスを塗って
カラーを嵌めます。



このリンクを取り付ける前に、リヤサスに服を着せます。こちらは裸の状態。


ぐるりと巻いてベルクロで止めます。そのベルクロが泥が付きにくい前になるようにします。


バイクをスタンドに載せてリヤサスが伸びた状態だとリンクを固定するボルトを取り付けにくい
ので、リヤタイヤの下に庭に余っていたレンガを置いて少しリヤサスを縮めてリンクを固定します。これで作業完了。

2. ラジエターガード取付

この作業にはフューエルタンクとラジエターの取り外しが必要だったので、作業が延び延びになって
いました。タンクは外しているので、クーラントを抜いて左側から取り掛かります。
ガードの構造は、2枚のアルミ板で左右からラジエターを挟み、前は2本のパイプ、後ろは2枚の
板をねじ止めするというもので、真横からの入力には強そうですが、斜めからの力だと歪みそうです。
フレーム側のアルミ板に2本のパイプをつけて、ホースを外したラジエターの根元に入れます。


この時厄介だったのが、ラジエターの上の方を通過する配線とスロットルケーブルが邪魔をして
ガードを挟んでラジエタを固定できんませんでした。ホースの下を通っていたスロットルケーブル
をホースの上に移し、配線の場所を少し変えて何とか取り付けできました。
外側からもう1枚のアルミ板を取付て終了。


上側のホースを嵌めるときに、隙間がなくてホースを抑えることができず、ラジエタを付けるのに難儀しました。
右側はずっと簡単で、ホースも下側だけを外して取り付けできました。

この後、フューエルタンクを取り付け、クーラントを入れてエンジンをかけて、レベルを確認します。

3. フットペグ交換

所謂ステップの交換です。
まず交換前の状態です。


3年以上使っているので錆びていますね。今回の交換の目的は、ステンレス製のものに変えることと、
少しですがステップを後方に下げることです。上の写真のスプリングの位置を見てください。
Pro Moto Billetというメーカーが出しているステップはシャフトの取り付け位置を変えることで、
スプリングの位置を変更できます。
ここで問題になったのは、ステップに付属してきたスプリングは合わずに、元々付いていたスプリングを
使うことになりましたが、左側はシャフトを取り付ける上側の板厚が大きく、切削作業が必要でした。


これにスパイクとなるイモネジを取り付けて完了です。
右側はシャフトを取り付ける上下の板厚が薄く、容易に取り付け完了。
確かに、少し下がって後方にズレましたが、シフトやブレーキペダルも遠く感じます。乗りながら、これらのペダルの調整も行います。


4. アンダーガード交換

エンジンの下をアルミの2本のフレームが通っていて、そこにプラスチックのガードが付けられています。
ガレたところでこれが割れることもあるので、アルミ製の頑丈なものに交換します。
ラジエターガードと同じEnduro Engineering社製のガードです。
元のガードは3本の六角頭のボルトで固定されていました。EEのガードは前2本はオリジナルのフレーム側の
ネジ穴を使い、エンジン下は元の1本のボルトの位置にアルミのステーを置いて、2本の大きめの皿ネジで固定します。
付属のネジが不足していたので、オリジナルを使って前側を仮留めし、エンジン下の2カ所を固定します。その後、
4本のネジをしっかり締めて完了。


クランクケースの出っ張った部分のカバーしています。
下はフラットで良い感じです。



エアクリーナー・エレメントも洗いたかったのですが、フィルターオイルが切れていたので、今日はここまでで終了です。

久しぶりにバイクいじりの1日でした。
Posted at 2019/05/03 22:42:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフロードバイク | 趣味
2015年12月13日 イイね!

オフロードバイクの準備。

オフロードバイクの準備。
珍しくバイク(オートバイ)ネタです。

「愛車紹介」に登録して、納車待ちのまま長い日々が経つYZ250FXについてです。
「いいね」を付けられた方は「どうなってんだ」と思われているかもしれません。

車両は、5月には、35年の付き合いのある福岡のショップに届いていましたが、店長一人で
整備、修理、イベント開催と仕事が混んでて中々さばけず、私が「梅雨明けでも良いよ」と
言っていたためか、かな〜り遅れてしまいました。
国内販売のエンデューロ・レーサーなので、登録の前に保安部品の取り付けや
車両認可が必要です。


50代半ばで今更レースに出ることはありませんが、20年以上、レーサーの逆輸入車を乗り継いで来ましたし、
現在の市販のトレールバイクで楽しそうなのものが中々無いので、今回が最後かと思い、最新のバイクに手を出しました。
20代の時は、元気の良いトレールバイクがあり、レーサーの部品を流用できたりもしましたが、トレールバイクを改造する
くらいなら、レーサーを買う方が結果的には安上がりです。
メンテナンスにさえ注意していれば、ツーリングにも使えます。

ようやく認可も降りて登録できるようになりましたが、背の低い(短足とも言う)私が跨って片足さえも地面に付かないのでは、
エンデューロ・サーキットならともかく、公道では使えません。
また、ギヤ比がクロスしていて、公道ではすぐに吹け上がるので、最終減速比を小さくします。

本日は午後から福岡まで行って、5月以来マジマジと車両を見て、サービスマニュアルに目を通し、納車の準備をしてきました。
最初からラジエターファンが付いています。(以前の車両は後付けでした。)


また、セルモーターもかなり小さくなっています。下の写真では分かりにくいのですが、後方排気でエキパイが左からエンジンの前をぐるりと回って右後ろのマフラーに繋がります。



ほとんど作業は店主にお願いして、最初のECUのセッティングだけ私が行いました。
というより、私がやってみたかったことなのです。
今回のYZの前は、WR250Fの2013年型でした。こちらはFCRキャブレターで、セッティングはジェット(ガソリンが通る穴)やニードルを交換して行っていましたが、フューエルインジェクションとなったYZは設定用の端末が付属しています。


これで、エンジン回転数とスロットル開度のそれぞれ3段階、合計9つのケースにおいて、ガソリンの噴出量と点火時期を設定できます。基準値は全て0で、それに対してプラス・マイナスを1〜9まで入力します。
この設定を MAP1からMAP9までの9セットとして保存できます。
フューエルタンクの前のフレームの所に出ているコネクタに端末のケーブルを差し込んで、この設定を車両側にロードすれば終わりです。余りに簡単なので拍子抜けしてしまうほどです。
キャブの時は、ガソリンを抜いて、キャブを固定するバンド(エンジン側とエアクリーナー側)を緩めて、スロットルケーブルを外して、えいやっと傾けてフロート室を開けて、ジェット類の交換をしては、逆の手順で戻して、走ってみて確かめるといった作業の繰り返しでした。
10年以上の歳月で、セッティングもお手軽になりました。これなら試走をしながら出先でセッティングの変更ができます。

この後、リヤサスのリンクの交換をしました。
リンクの長さは純正と1cmも違いませんが、シート高は3cmほど下がり、何とか片足のつま先は地面に着くようになりました。


ついでにリヤホイールを外して、リヤのスプロケットを51Tから46Tに変更です。

今回は初めてのフューエルインジェクションのオフロードバイクで、タンクにリザーブのレバーも無いので、まずは満タン法で燃費を見極めることから始める予定です。
真冬の納車になりそうですが、暖冬なのが救いです。
Posted at 2015/12/13 20:06:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフロードバイク | 趣味

プロフィール

ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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