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koichifunのブログ一覧

2017年08月31日 イイね!

8月最後の星撮り。

8月最後の星撮り。8月22日の新月を過ぎても中々天気が良くクリアな星空を見ることができ
ない夜が続いていました。「星空指数」が100の日がありましたが、夜に
なると曇ってしまい、出動を見合わせていましたが、29日が上弦の月で、
その後しばらくは月が明るくなるので、28日の夜、遅めに家を出ました。

市内でも20時を過ぎると涼しくなって来たので、薄いフリースを用意します。
風はなかったので、いつもの天山登山口へ。
到着した時は月がまだ出ていて、タイトル画像のように薄曇りでした。

機材の準備を終えて、暇つぶしに月を60枚取って合成しました。
Moon_2017.08.28


この月を撮った時は22時前後で、まだ雲が多く、機材は中型赤道儀だけを出していました。
その機材を入れて、夜景を背景にA45を。


この後、雲が消えるのか、それとも雲が厚くなっていくのかは微妙でしたが、予報では晴れると出ていたので、
小型赤道儀とポタ赤を設置だけして、車の中で1時間ほど仮眠をとります。

11時過ぎに外に出て見ると、雲が薄くなって来たので、取り敢えずポタ赤で撮ってみます。
D5200に、安価で入手したSamyang 16mm F2をつけてフィルタ無しでまず1枚。F4まで絞って、ISO800で4分開けています。


APS-C用の単焦点レンズが少ない中での選択ですが、コスパはよろしいようで、星の流れも少なくシャープです。
雲のせいでベガが滲んで肥大化しています。

夜半過ぎからISO400、SS=300sで12枚撮って合成しました。かなり西に傾いて来て、夏の天の川もそろそろ見納めです。
夏の大三角_2017.08.29

次にレンズを135mmに替えて、はくちょう座中心にあるサドル(Sadr)周辺の領域を入れます。
ここには赤い散光星雲と、前に撮ったクレセント星雲があります。ISO800、F3.5、SS=300sで20枚撮って18枚を合成。
サドルが滲んでいますね。中央やや下にある小さな三日月型の星雲がクレセント星雲です。
サドル周辺_2017.08.29


中型赤道儀は暗い屈折鏡を載せていたので、雲が切れるのを待って、北の空のさんかく座銀河を導入します。
アンドロメダ銀河と私たちの天の川銀河と共に局所銀河群のお仲間です。
前回は7/31に撮ったのですが、その時も雲が広がり途中で止めたのでした。
今回は枚数は稼げましたが、薄雲のために背景が今ひとつですね。
M33_2017.07.31


小型赤道儀の方も、雲が薄くなるのを待って1時過ぎから2時間ほど1つの天体を撮っていました。
はくちょう座の北のケフェウス座にある「象の鼻星雲」です。肉眼でも見えるガーネットスターという赤色巨星が目印です。
IC1396_2017.08.29

星雲の中央部(下の画像では中央やや左下)に「象の鼻」という星が生成される領域があります。
わし星雲の「想像の柱」と同じような場所です。拡大すると下のようになります。フォーカスが甘いですね。



今年の8月というか、梅雨明け以後は天候が安定せずに出動機会も少なく、クリアな空に恵まれませんでした。
ポタ赤を使い始めてから、天の川を撮った機会が最も少ない夏でした。
今回の星雲や、あの銀河など撮り直したいものが色々とあるのです、次の新月期に期待です。
Posted at 2017/08/31 20:33:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2017年08月27日 イイね!

今朝のサイクリング --- 8月最後は猛暑日回避。

今朝のサイクリング --- 8月最後は猛暑日回避。昨日午前中は激しい雷雨のため、サイクリングは今朝いってきました。

この雨の後、気温が下がり今朝は前回にも増して涼しい朝でした。
昨晩晴れれば徹夜で星撮りに行く予定でしたが、予報通りで曇り空だ
ったので出動は諦めました。朝起きると、快晴とまでは行きませんが、
雲が少ない晴れの空でした。
湿度も下がってきているようですが、火曜が上弦の月なので、次の出動
は9月になりそうですね。

今朝は寄り道することなく、天山まで登ってきました。
まぁ、途中で珍しい花も咲いていなかったので。

登山口駐車場は、好天にも関わらず5台と少なめの駐車でした。
佐賀平野を見下ろしますが、霞んでいますね。
霞む佐賀平野

ベンチで小休止していると、日向でも涼しくて一足早い秋を感じます。
再スタートして林道を通っていると、ユリ科の花は終わっていましたが、マツヨイグサはここでは見頃でした。
マツヨイグサ

いつもの展望所に寄ると、柵の向こうにキアゲハがいたのでパシャり。テレ端70mm相当のコンデジでは厳しいですね。
メハジキとキアゲハ

林道の道端にはオミナエシとその白バージョンのオトコエシがたくさん咲いていました。
オトコエシ

展望所の先の方で八幡岳を見下ろせる場所があり、今日はそこからの一枚。
天山から八幡岳

雲が夏から秋に変わってきています。

最後に、そろそろ見納めのアサギマダラを。
他の場所でも見かけましたが、中々留まってくれずに、好物のヒヨドリバナに留まったところをテレ端で寄ってみました。
かなり近づいたのに、花に夢中だったようで、逃げずにいてくれたので助かりました。
アサギマダラ

下り坂も、当然涼しくて気持ちよかったのですが、それ以上に「ヒヤッと」することがありました。
センターラインのない二車線程度幅のワインディングの左ブラインドコーナーに入った時に、なぜかお年寄りが左車線の
真ん中あたりを歩いていました。民家も何もないところだったので、何なんだ??と思いつつも、右にハンドルを少し切って
回避できました。この道は車やバイクもよく通り、偶にこちらの車線(センターラインはないですが)に思いっきりはみ出て
来る車もいるので、余裕を持って下っているのが幸いしました。

下りの途中で湧き水を補給して国道に出て市内を目指します。
途中、いくつかのグループに分かれたサイクリストの団体とすれ違い、何度か挨拶をします。市内に入ると相変わらず暑い
ですが、それでもボトルの水が残るくらいに汗の量が少なくなってきました。
次回は9月で、そろそろ距離を伸ばしたいですね。
Posted at 2017/08/27 16:49:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域
2017年08月24日 イイね!

新主力機導入と愛機との別れ。

新主力機導入と愛機との別れ。デジイチに関心のある方は、もうご存知かと思いますが、
本日ニコンがフルサイズ・デジイチの新機種、D850の発売を
発表しました。発売日は9月8日です。
画素数、高感度耐性、高速連写性能を高次元で両立するという
機種で、開発発表以来、スペックが漏れ出る都度、ネット上を
賑わせていました。

発売価格は本日まで伏せられていて、購入を考えていた人は
ヤキモキしていたことでしょう。私もその一人で、D800Eの下取り
価格次第で判断するつもりでした。

結論から言いますと、D800Eを下取りに出して買うことに予約しました。

D800Eは私が初めて購入したデジイチで、ニコンのデジタルカメラを買うのもこれが初めてでした。
このカメラを買うまではキヤノンのコンデジ(PowerShotシリーズ)と、ペンタックスとオリンパスのフィルムカメラを
使っていました。D800Eを導入する少し前に、ペンタの一眼はシャッターが切れなくなり、レンズも含めて手放して
しまい、主力一眼機が無いまま、納得できるフルサイズデジイチを待つ日々が続きました。

2012年にD800/D800Eが発表され、少し様子を見て7月に購入するつもりが1ヶ月待たされてお盆過ぎに
やって来ました。
山歩きやドライブ、四季折々の風景を楽しんだ記録を残すのに活躍してくれ、未熟な私の撮影技術を
かなりカバーしてくれました。初のデジイチという思い入れもあり、手元に残そうかとも思いましたが、
星撮りを始めて増えるばかりの機材を整理するためにも下取りに出すことにしました。

季節がそれぞれ異なる思い出のある写真を。(半分はみんカラのブログを始めるより前のものです。)

冬の久住
D8E_6299

稲佐山の夜景
D8E_5495

角島
D8E_3204

山桜
D8E_0271

海と霧氷
D8E_8356

九年庵の紅葉
D8E_7011


暑い時も寒い時も、不調になることなく期待に応えてくれました。



次のカメラでも、思い出になる写真を残せたらと思います。
Posted at 2017/08/24 23:00:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2017年08月23日 イイね!

今週の星撮りは早々に撤収。

今週の星撮りは早々に撤収。今週になってから火曜を除いて晴れの日が続いています。
「星空指数」も90〜100なのですが、なかなかクリアな星空は
見られず、今夜も100なのに雲が多い空です。

月が昇るのが遅くなった20日の夜にも出動しました。
日中は猛暑日だったので、涼もうといつもの天山登山口に
行ったものの、家族連れが2組でテントを広げて占拠しており、
北側の登山口に移動します。
こちらの方が標高が少し高いのですが、風の影響を受け
やすく、すぐ近くにあるトイレの灯りが邪魔なので、こちらで
星撮りをすることは殆どありません。

この夜は久しぶりに焦点距離2000mmの反射鏡(RC鏡)を持ち出しました。
現地に到着して、中型赤道儀を設置し反射鏡を載せて焦点距離を0.75倍にするレデューサーを取り付けます。
D5300を付けて、小さい星雲を導入しました。
こと座にあるリング星雲で、2300光年の距離にあります。前の星撮りブログにあげた亜鈴状星雲と同じ
惑星状星雲の1つで、中心にある白色矮星がガスを照らして、緑や赤に光っています。
オリジナルの画角では、次の画像のように小さいので、


等倍に切り出して見ます。


久しぶりに持ち出したためか、光軸が少しずれていて右下の星が流れています。

この星雲の撮影を始めた頃から雲が広がりだして、4枚しか撮れませんでした。
その後、雲が広がり風も強くなったので、小型の望遠鏡では他に撮りたい天体があったのですが、それも叶わず、
早々に撤収しました。


その次に、22日(昨晩)も「星空指数100」を信じて出動しました。
今度は南側の登山口に陣取れましたが、珍しい先客がいました。
久留米にある陸上自衛隊の幹部候補生学校の方々でした。機材の準備をする前に話をすると、80km行進という、
20kgの装備を身につけた幹部候補生全員が2泊3日で歩くイベントがあっていて、その無線の中継をしているとのこと。
車両を北側の隅の方に置かれていたので、問題なく機材の設置ができました。


中型赤道儀には前回と同じ反射鏡を載せて、撮影の前に光軸の調整から始めるつもりでした。
その間、小型赤道儀はある星雲を狙い、ポタ赤には15mmレンズを付けたD800Eを載せます。
撮影を始めて1時間もしないうちに、雲が広がって来ました。
タイトル画像は15mmレンズで撮っている最中の1カットです。今回はこのレンズの星像を確かめることも1つの目的
でした。
雲が少なかった天の川の1枚ものです。F4に絞っています。レンズの補正は使わずに現像しました。


多少の歪曲があって周辺の星像が伸びるのは仕方ないのですが、それもニコンの20mm程度で、15mmとして
優秀なレンズのようです。前回のあの星像はボディ側の問題だったようです。
このレンズにご興味のある方は、
http://www.lenstip.com/index.php?test=obiektywu&test_ob=486
をご覧ください。(特に、7. Coma, astigmatism and bokeh) 他のレンズのレヴューもあるので参考になります。
今月末から国内の代理店が販売を始めるようです。

雲が広がって来て天体撮影どころか、光軸調整もできなくなったので、15mmで夜景を撮って11時頃に撤収しました。


曇る前は、長焦点の反射鏡でも星像の揺らぎは小さかったので撮影できれば良い写真が撮れそうだっただけに
残念でした。(撮影を続けていれば、寝不足で、今頃はブログも書いていないでしょうね。)
次の機会を期待します。
Posted at 2017/08/23 20:01:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2017年08月20日 イイね!

8月最初の星撮り。

8月最初の星撮り。8月16日の夜、下弦の月の翌日の晩、今月最初のまともな(?)星撮り
に行って来ました。
天山の山頂辺りに雲がかかっていたので、登山口駐車場は諦めて、
久しぶりにダム横に行きます。標高が低い分、気温が高く蚊がいては
厄介と思い虫除けを用意しましたが、現地に到着すると風もあって
結構涼しくなっていました。幸いにも蚊はおらず、虫除けの出番なしでした。

色々と撮りたい天体があるのですが、1時前に月が昇ってくるので
1機材で1カット(2時間くらい)でしょうか。

まず最初に中型赤道儀を設置して屈折鏡を載せます。
7月以降、夜露と風を警戒して太いのは持ち出していませんね。
まだ低いところには雲が残っていて、北の山の上にも雲があったので
天頂に近い天体を導入しました。
この望遠鏡にAPS-Cのカメラでは初めての亜鈴状星雲(M27)です。
1200光年の距離にある惑星状星雲で、太陽の最期もこんな星雲になると考えられています。
透明感のある青に赤い縁取りがある綺麗な星雲です。



これと並行して、干潟に行った時に雲がかかってまともに撮れなかった天の川でも撮ろうと、ポタ赤に15mmレンズを付けた
D5200を載せます。レンズを付ける時にえらく固い感じがして、いつもより力を入れてマウントにねじ込みました。
前回、D810Aで干潟の風景を撮った時はこんなことはなかったのですが。
撮った時は気づかずに、翌日合成している時に片ボケしていることを見つけました。下の画像では、上の方でフォーカスが
合っていません。この画像はボツにするところですが、記録として残しておきます。
D810Aで撮った風景では片ボケが無かったので、センサーの小さなD5200では余計に考えにくいのですが、カメラのマウントに
問題があるのかもしれません。フルサイズ機で要チェックですね。


天の川の中の星雲も撮りたいものがあり、この夜は南の空に雲があって諦めていたところ、上の亜鈴状星雲が終わるころ、
雲が薄くなったので望遠鏡を南の空に向けました。天の川はかなり西に傾いていて、時間も少なかったのですが、
何とか三裂星雲(M20)を撮ることができました。「三裂」という名ですが、よく見ると赤い星雲は4つに見えます。
M20_2017.08.16


小型赤道儀では、最初から1つの星雲をずっと追っかけていました。
焦点距離450mmの屈折鏡(F5.3)にD810Aを付けて、前回7月31日にも撮ったはくちょう座の網状星雲を撮っていました。
その時は途中で曇って来て星雲が隠れてしまいましたが、今回は3時間近く撮り続けることができました。
1500光年の彼方で起こった超新星爆発の残骸が作り出している星雲ですので、上の三裂星雲に比べるとずっと暗い天体です。
前回より透過バンドが狭いフィルタを使うので露出時間長めにし、ISO800、SS=600sを16枚撮って合成。
C33_C34_2017.08.16


最後に、M20を撮っている時に西に傾いた天の川とA45を入れて。望遠鏡がかなり低いところを向いています。



昨夜は予報では夜晴れると出ていたのですが、雲が残っていて出動しませんでした。
今が新月期なので、この1週間のうちに天気次第で行きたいと思っています。
Posted at 2017/08/20 16:01:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味

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ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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