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2018年06月23日 イイね!

6月2度目の星撮り --- 曇ってきて中途終了。

6月2度目の星撮り --- 曇ってきて中途終了。前回の星撮り以降は天候が安定せず梅雨らしい天気が続いていて
出動機会がないかと思っていましたが、先週木曜の夜、夕方まで
多かった雲が少なくなり、月と木星が見えていましたので、急遽、
出動しました。
昼間は蒸し暑かったので、涼みがてら、前回と同じ天山登山口へ。
現場に到着すると風も弱く、前回ほど気温は低くないものの、平地と
比べると随分涼しく、ジャケットを羽織ります。
西〜北にかけて雲が出てきましたが、惑星なら短時間で撮影が済む
ので、何とかなるかと準備を始めます。

機材の準備ができたのは22時前。
タイトル画像は23時半頃に撮った佐賀市方面の夜景です。中央付近
の明るい星は火星で、大きく明るく見えるようになりました。


まず、雲がかかる前に月を撮ります。
屈折鏡に1.5倍エクステンダーをつけて、焦点距離1350mmにしてD850を取り付け、DXモードで80枚撮って合成しました。
Moon_2018.06.21

かなり揺らいでいてシーイングが悪いのですが、合成するとそれなりにシャープに見えます。

ライブビューの拡大画面でどのくらい揺らぐのかは文章は表現できませんので、拡大撮影用のカメラで動画を撮りました。
15秒文を切り取ると次のような感じですが、伝わりますでしょうか?
クレーターの縁でピントを合わせようとしますが、この揺らぎのためになかなか追い込めません。


これから600枚を抽出して合成すると、...


拡大率が上がるとそれだけシーイングの影響を受けるので、この枚数ではシャープになりません。

この後、小型赤道儀に135mmレンズを付けたD810Aを載せて、まだ雲が少なかった東の空に昇ってきたはくちょう座を
狙います。ISO800、F2.5、SS=300sで20枚セットして撮影を始めましたが、雲がかかってきて使えたのは12枚だけでした。
合成して画像処理するとこんな感じになります。
一際明るい星がデネブ、右上の明るい星がはくちょう座の中心にあるサドルです。デネブの下辺りに、北アメリカ星雲と
ペリカン星雲が見えています。
この辺は散光星雲がいろいろとあって賑やかな領域で、またの機会に撮り直したいと思います。
Sadr_Deneb_2018.06.21

上の写真を撮った機材は2時間半ほど放置しておいて、その間、雲の切れ間に見えていた惑星を狙います。

その直前の様子をD850に25mmレンズで撮ってみました。
月がかなり西に傾いて、雲が目立ってきました。左上の方に見える明るい星は木星です。


まず木星から。惑星用に導入した天体専用の小型のCMOSカメラをPCに接続して動画を撮ります。
8000フレームを撮って、3000フレームを合成。
Jupiter_2018.06.22

シーイングが良くない上に、雲の影響もあり、あまり綺麗ではないですね。

フルHD(1920px x 1080px)の設置で8000フレームも撮ると、PC上には50GB近いファイルになります。時間も10分程度
要します。
その間にD850を三脚に載せて、天の川を固定撮影しました。すぐに雲がかかり始めたので合成を諦めて、
タイム・ラプス動画にしてみました。雲の流れが良くわかります。


木星を撮った後は、雲がかかってきた土星を同じ設定の動画で撮ります。
Saturn_2018.06.22

次に火星を撮ろうとしたのですが、既に雲に見え隠れするようになったので諦めて撤収準備を始めました。
1時頃には現地を離れて2時前に帰宅した時には、南中手前の火星が綺麗に見えていました。
梅雨明けには、クリアな空で近づいてくる火星を撮りたいものです。
Posted at 2018/06/23 20:09:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2018年06月21日 イイね!

今朝のスナップ --- 紫陽花と蓮。

今朝のスナップ --- 紫陽花と蓮。関西の地震の被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。
2年前の熊本の震災の記憶もまだ新しい中、人的被害を出す
ような地震が起こってしまいました。
一早い復興と普段の生活への復帰を祈るばかりです。

こちらは一昨日から梅雨らしい雨の天気になりました。
と言っても、昨日の午後には薄日が射すような天気の戻り、
例年の雨量には全然足りていないようです。これはこれで、
福岡都市圏などでは水不足の心配を募らせます。

今朝は雨は降っていませんでしたが、今にも降りそうな曇り空
でした。少し早く目が覚めたので、ミーラレス一眼(A6300)と
ニコンの70-200mm F4Gにマウントアダプタのセットを携えて
出勤しました。

タイトル画像は、佐賀城址のお堀のハスです。まだこのような蕾が多く、これから8月までが見頃です。

そのハスの写真を撮る前に、朝の散歩やジョギングをする人がチラホラ見られる堀端を通勤チャリでゆっくりと散策しました。
アジサイの見頃も終盤で、散り始めているガクアジサイが見られました。


こちらは花とガクへの茎が細長いガクアジサイです。


この場所は青系統のアジサイが多いですね。


空港に向かう道路を渡って、西側の堀端に進むと、大きなハスの葉の間から白い花が点々と見えて来ました。


葉っぱは濃い緑ではなく、まだ初々しさが残っています。
開いている数少ない花見向かって、ミツバチも出勤していました。


開いたハスの花も見栄えがしますが、このような丸っこいのもいいですね。


この後は、少し遠回りをして職場までまったりとポタリングしました。
温度、湿度共に上がってきて、いよいよ梅雨後半です。
Posted at 2018/06/21 19:44:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2018年06月17日 イイね!

昨日のサイクリング --- 今回も紫陽花。

昨日のサイクリング --- 今回も紫陽花。いつもはサイクリングをした日の夕方か夜にはブログを書くのですが、
本日は朝から出勤で、昨日午後はその準備があり、1日遅れになりました。
今日は朝から休憩を挟んで5時間ほど話したのですが、聞いている方も
お疲れだったと思います。

昨日のサイクリングはタイトル画像の場所を目的として、短め(80km)の
コースでした。
朝は、この季節としては珍しく北の風で、まだ先週の影響を引きずって
いるのか涼しく感じましたが、湿度は高めで、さすがに梅雨のさなかです。

市内を西に抜けて嘉瀬川堤防に出るとバルーンが上がっているのが見えました。
途中で田んぼに水が引かれているのを見たので、もう飛んでいないかと思って
いたら3機上がっていました。
そのうちの1機が着陸態勢になっていたので、着陸を待って1枚。
今朝のバルーン

空だけ見ていると梅雨らしくないですね。
向かい風の中を北に進んで、今回は寄り道せずに天山に向かいます。
後半の林道の入口にある旧分校にアジサイが咲いていたのでパシャり。まだ花が開いていなくて初々しいです。


そこからは黙々と登山口まで登ります。
駐車場から佐賀平野を。雲の下に、水が張られた田んぼが点々と見えています。風が吹いて体感温度は低めですが、
湿度を含んだ空気です。


小休止の後、北にまわる林道に入ると、先週はここより低い林道で咲いていたヒメジョオンがたくさん咲いていました。
こちらはまだ蕾が多めです。


この他に多く見たのがタンポポでした。
タンポポ

いつもの八幡岳を見下ろす展望台に夜と、こちらも雲が多く、山頂付近を隠しています。


林道の道端では白や黄色の花以外に赤い果実が見えて、止まってよく見るとクサイチゴでした。


道が北向きから東向きに針路を変えるところで天山ダムが見えてきます。かなり水位が下がっていますね。
今年は梅雨入り後の雨量がとても少ないようです。今週の雨で潤うと良いのですが。


2週間前に見たヤマボウシや枯れ始めたヤマツツジを横目で見ながら、北側の登山口まで登ると、駐車場は満車でした。
私が到着してから1台の白い車が登ってきましたが、入れずに私のバイクの横に停めていました。
天山登山口(北)

緑の色が濃くなってきて、夏らしくなってきました。

ここから一旦下ってスキー場の横を抜け、県道に出てから広域農道に入ります。緩やかなアップダウンをいくつか超えて、
最後の長い下りの途中に、今回の目的地の「古湯山なか紫陽花の道」の入口があります。
看板には「見頃は6/15過ぎです」とありますが、もう1週間後の方が良さそうでした。

様々な色や形のアジサイを撮っていきます。
アジサイ@古湯山なか-1

薄いブルー系。
アジサイ@古湯山なか-2

マゼンタ系。
アジサイ@古湯山なか-3

振り返ると、こんな感じで農道の田んぼの向かい側にアジサイがずっと植えられています。
古湯山なか紫陽花の道

アジサイというと雨や曇りのイメージがあるのですが、こんな青空の下のアジサイも良いですね。
こちらはパープル系。
アジサイ@古湯山なか-4

ガクアジサイは、ガクが白系と水色系がありましたが、どちらもまだ花が開いていませんでした。
アジサイ@古湯山なか-5

一番奥まで行った後は引き返して元の広域農道に戻り、それを下って国道323号に出ます。
ここからは下り基調で、追い風を期待したのですが、風向きが変わっていて向かい風でした。
市内に戻ると、信号停車の度にどっと汗が出ます。気温は7月後半から8月前半の体温より高い時期に比べると低いのですが、
さすがに夏至が近いので日差しは強く焼けそうですね。

来週も日曜は出張なので、土曜に走れれば出たいと思います。6月に3週連続でサイクリングができるのも幸運ですね。

Posted at 2018/06/17 19:32:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域
2018年06月14日 イイね!

6月最初の星撮り。

6月最初の星撮り。台風が日本の南海上を通過したおかげで、梅雨前線がそれに
引きずられるように南下して、今の時期として珍しく晴れた天気が
続いています。
風が強く雲も少しあったのですが、この時期の貴重な晴れ間を
逃すまいと、火曜の夜に出動しました。

いつもの天山登山口に行ってみると、思ったよりも風が吹いて
いなかったので、赤道儀を設置して鏡筒を載せてINDI関係の
機材を取り付け配線します。先月末にバージョンアップされた
INDIのクライアントのテストも兼ねていました。

準備が終わって東の空に昇ってきたベガで大まかにフォーカスを
合わせて、望遠鏡を初期位置に戻してからスタートします。
天の川の中の星雲を撮る予定でしたが、そこに雲がかかってたのでずっと東寄りのベガの下の方にある星雲を導入しました。
今年初となる亜鈴状星雲(M27)という惑星状星雲です。太陽系から1400光年の距離にあり、太陽程度の質量の星がその末期に
ガスを放出している様子です。
この星雲を撮影し始めて1枚目が終わる前から風が強くなり、オートガイドが安定しなくなりました。
D5300にフィルタをつけてISO1600、SS=420sで30枚ほど撮りましたが、ブレブレの画像を捨てて20枚を合成しました。
M27_2018.06.12

22時頃からは大変寒くなり、念のために持ってきていたダウンジャケットを着込みますが、風のために体感温度はかなり
低く、INDI関係は正常に動作していることを確認した後はずっと車内にいました。

強い北風のために山の稜線にかぶさるような雲が出てきて、それが広がらないように祈りながら、小型赤道儀を設置して
D810改に200mmレンズをつけて載せます。こちらは雲の上に出てきたさそり座の一部を撮っていました。
アンタレス周辺の色とりどりの星雲が賑やかな領域で、前に望遠鏡(350mm)で撮っていたので、それよりも広い画角で
星雲の東に伸びる暗黒帯を入れてみました。
小型赤道儀に重いカメラだったので、強風の影響がモロに出てブレまくりのボツ画像です。
このブログに載せるくらいに縮小すれば何とか見られます。


22時過ぎには東の空の雲が減って天の川が昇ってきました。
ポタ赤に35mmレンズを付けたD810Aを載せて、夏の大三角を導入します。以前、25mmレンズで撮っていたのですが、その時
より天の川が立ってきています。ISO400、F3.5、SS=300sで35枚をインターバル撮影。D810AのM*モードでは1分以上のSSが
使えるので外付けのタイマー要らずで楽です。22:45頃から始めて終わったのは1:30過ぎでした。
最後の1枚は、レンズが結露していたので捨てて、最後から2枚目を切り出したのがタイトル画像です。
34枚を合成して画像処理すると次のようになります。
SummerTriangle_2018.06.12

最初の10枚くらいは、天の川より下の部分が佐賀市の光害の影響を受けて白っぽくなっていましたが、処理で目立たなく
しています。夏の大三角メインなら35mmの画角が丁度良いですね。
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ♪」という歌が聞こえてきそうです。(マイナーでした?)


上の画像の撮影の後、レンズを25mmに替えて立ち上がってきた天の川とA45を撮りました。
ポタ赤の追尾速度の設定を恒星の1/2にしてISO800、F2.5、SS=30sで撮った1枚ものです。


後ろの木が風で揺れているのが写っていますね。車内が明るいのはINDIで撮影させているPCのモニタの灯りです。
ともかくこの夜は今の時期としては異常に寒くて、撮影の設定をした後はずっと車内で過ごしたので、各機材で
1つずつの画像しか撮影しませんでした。そのため、1つの対象に20枚以上使えて、合成後はノイズが殆ど無く
画像処理が楽でした。

上の画像の天の川の中、中央にある「バンビの横顔」の左下に見える明るい星が土星で、この画像には写っていませんが、
左の方に火星が見えていました。前回見たときよりも火星が明るくなっていて、近づいているのが感じられます。
風が強くなければ火星と土星を撮りたかったのですが、この夜は上の写真を撮った後、機材を片付けて2時過ぎには
撤収しました。

寒さには参りましたが、梅雨のさなか、これだけの写真が撮れたのは幸運でした。

Posted at 2018/06/14 17:41:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2018年06月11日 イイね!

とあるトンボを求めて。

とあるトンボを求めて。昨日の日曜は、午後から雨との予報でしたので、
午前中、涼みがてら樫原湿原に行ってきました。
タイトル画像は、ピークを過ぎましたが、まだ湿原
のあちこちで見られるトキソウです。

6月の初旬から見られる、あるトンボを見るのが
目的でした。去年も結局見られないままで、一昨年
1回だけ見たのが最後になります。
ボランティアの方の話でも、年々少なくなっているとの
ことでしたので、今年は早めに探そうと思い、昨日は
過去に発見されたことのあるいくつかの池を念入りに
探しましたが、結局見つからず。

そのトンボというのは、イギリスの学者の名前に由来する「モートンイトトンボ」で、他のイトトンボより一回り
小さく、オスの成虫は尾の先がオレンジ色で水色の頭部にかけてグラデーションになっています。
2年前の写真はこちらです。
モートンイトトンボ♂

細い草の低いところに留まっていることが多く、ボランティアの方のお話では、カエルに捕食されているとの
ことでした。以前は産卵する様子も見られたのですが、めっきり数が減ってしまい、この湿原では見られなく
なったのかもしれません。

そんなトンボを探しながら、花や虫を撮ってきました。

そろそろ見納めのトキソウをアップで。
トキソウ

アザミに集まるチョウも。
前回も撮ったウラギンヒョウモン。
ウラギンヒョウモン

今回が初となる(「モン」無しの)キチョウ。
キチョウ

最も多かったのはモノサシトンボでした。
モノサシトンボ

産卵する様子も見られました。
モノサシトンボ・ペア

越冬すると言われるホソミオツネントンボ。この時期に色が鮮やかになります。
ホソミオツネントンボ

ボツボツ見られるようになったキイトトンボですが、去年より個体数が少ない感じがします。
キイトトンボ

そして、ハッチョウトンボのメス。
ハッチョウトンボ♀

前回までは未成熟の個体が見られたオスですが、今回は見た個体は全部真っ赤でした。
ハッチョウトンボ♂-2

ちっちゃなトンボなので、D850のDXクロップで撮っていますが、却って大きさがわからなくなっていますね。
十円玉くらいの大きさです。
ハッチョウトンボ♂-1

木道の下の部分が数箇所、草が刈られていてハッチョウトンボやキイトトンボの見られるポイントが減って
しまいましたが、ハッチョウトンボは池の上やその周辺でまだ多く見られます。

最後に珍しい様子を撮ることができました。
上に挙げたホソミオツネントンボがいた池とは別の池で、何と3匹が連なっていました。
上からオスーオスーメスの順です。
ホソミオツネントンボ-3連

一番上のオスは何がしたかったのでしょうかね?
メスの取り合いをしていて、こんな態勢になったのか。3匹分の体重を支えるその腕がたくましく見えます(笑

機会があれば7月初旬までは、あのトンボを探しに来ようと思います。
Posted at 2018/06/11 20:03:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山歩き | 旅行/地域

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ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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