
先週末からの3連休は久しぶりに3日とも雨が降らず、半日ずつでしたが
体を動かすことができました。
最終日は、自宅の周辺でも咲き始めた彼岸花のスポットである棚田と
その上の方の林道のチェックがてら短いサイクリングをしました。
タイトル写真は佐賀県小城市の江里山の棚田で撮ったものです。
佐賀市内に住んでいる時もこの時期に見にきていましたが、今年は
変な気候のせいか咲く時期が遅れているようです。
一部の花は枯れ始めていましたが、まだ蕾どころか茎も伸びきっていない
株が多数見られました。
毎年、お彼岸の休日にお祭りが催されていますが、その時でも物足りない
かと思います。
ロードバイクで棚田の合間を登って行く途中、最も咲いていた場所で1枚。
ここは紅白の花と黄色の花が見られるのですが、白いのは咲いておらず、黄色も少なめでした。
棚田らしい赤と緑のストライプ模様をと、イノシシ除けの柵から入っていきましたが、ここもパッとせず。
1輪だけ見ると、それなりに咲いていますが。
棚田の間を登って林道に出るところから見下ろします。ここで白い花を見つけました。
畦道がもっと赤く染まるはずですが物足りないですね。
見頃まで10日ほどありそうでした。
私の他にも車で写真を撮りにきた方が数名いましたが、皆さんガッカリして早々に撤収していました。
私かここから林道が通行できるかをチェックしにさらに登ります。
今月1日(あの水害から3日後)にバイクで見に行った時の写真の1枚です。
この道の向こう側に林道の始点があり、そこから林道に入りました。
入口に通行止の標識が無かったので、期待しつつ進みます。
何箇所か土砂を撤去した場所を通った後、道が川のようになっている場所がありました。
並べられた土嚢の下から地下水が流れ出ています。
この写真の奥の方から土石流が出たようで、道路の谷側にあるガードレールが曲がっていました。
流れている水の量からして、まだまだ土が多量の水分を蓄えているようですね。
ここからさらに進むと、バイクでチェックした場所になります。
こちらの方が土石流の規模が大きかったようで、より高いところからつづれています。
そして谷側は、...
9月1日の写真から予想されるように、ガードレールが流されていましたが、路肩も削られています。
完全な復旧にはまだ時間がかかりそうですし、この近くに集落や田んぼがあるので、とりあえず通られるように
したということでしょうか。他にも未修復の道路が多数あるので、土砂の撤去で通行できるようになる場所から
片付けているといった感じです。
今朝の地元の新聞報道では、県内の被害総額が198億円とか。
多久市内だけでも土砂崩れや道路損壊が140箇所とのことですので、佐賀市・小城市・武雄市を合わせると
400箇所はありそうで、前にこちらのブログで書いたように土砂崩れの補修で1200万円ということですし、
損壊にはさらに費用がかさむので、道路だけでも60億円に近い被害になりそうです。
上の写真の場所から先は通行できることは確認済みでしたので、予定通りのコースで帰宅しました。
しばらくは山間部のルートは限定されますが、走られるだけでも良しと考えます。
Posted at 2019/09/19 18:29:42 | |
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