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koichifunのブログ一覧

2016年08月30日 イイね!

8月3度目の星撮り --- 月が出るまでのショート。

8月3度目の星撮り --- 月が出るまでのショート。今は新月に近いのですが、台風の影響か風が強く雲が多いので、
自宅でブログを書いています。

1週間前になりますが、台風9号の影響で風の強かった夜の
お話です。

夕方まで厚い雲があり風も強かったのですが、日没頃から
西から晴れ間が広がってきました。
それまでの低空の霞が少なく、澄んだ空に火星が輝いて
いたので、月齢19.3日と明るかったものの、月の出までの
短時間でもと、急遽出動しました。


風が強かったので、車には長い鏡筒は積まずに、カメラレンズと450mmの屈折鏡だけ。
観望場所は、天山登山口ではなく、風の影響の少ないダム横でした。
タイトル画像は、中型と小型の赤道儀を使っているところです。


ポタ赤には、15mmの単焦点レンズをイメージセンサーのフィルタを外したD5300に付けて天の川を下から舐めるように
撮ってみました。


さすがに低いところは光害を被ってしまいましたが、天の川の中心に近いところの赤い星雲も写っています。
左上の方に写っている明るい星はアルタイルです。

次の写真は、そのアルタイルを1つとする夏の大三角から、はくちょう座、その上のガーネットスターまでを入れた
ものです。


APS-C用の広角単焦点レンズを持たないので、フルサイズ用のレンズを使ってみましたが、ミラーボックスの前に
光害カット・フィルタを置くと、角度によって光路長が変わるためか、周辺がかなり流れてしまいました。


次に、レンズを35mmにしてさそり座からM8などの星雲がある辺りを。
低空が霞んでいる時は、低いところを撮っても白くなるだけですが、この日はまともに撮ることができました。
Scorpio_M8_2016.08.22

天の川の右に明るい星が幾つか見えます。
オレンジや赤いガスをまとったのがアンタレス。その右下にM4星団があり、M4の真上あたりにある光が滲んだ星が
火星です。今年の最接近の時よりは見た目も暗くなっていますが、一際明るい星です。
その火星の上の方にある白く明るい星は土星です。
今の時期のアンタレスー火星ー土星は「夏の小三角」と呼ばれています。


レンズを135mm(フルサイズ換算202mm)にして、小型赤道儀に載せます。
さらに寄ったアンタレス周辺の図です。星の周りのガスの様子や、M4が球状星団であることがわかります。
Antares_Mars_M4_2016.08.22


この夜は月の出が22:30過ぎでしたので、赤道儀の方は1つの天体をずっと撮っていました。
雲が少なめだった上空に来ていたはくちょう座の網状星雲です。
前に撮った時は、焦点距離とF値を0.73倍にするレデューサを使いましたが、今回は焦点距離450mmのままで。
超新星が爆発した様子が伝わりますでしょうか?
Veil_Nebula_2016.08.22

もう少し背景が暗いと良かったのですが、またの機会にリベンジしたいと思います。


最後に、夏の小三角とA45のショットを。



今月は、日中がとても暑く、夜も気温・湿度とも高くて星撮りに適した夜はありませんでした。
来月以降、まだ撮っていない星雲や秋の銀河を狙いたいと思います。
Posted at 2016/08/30 21:56:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2016年08月27日 イイね!

今朝のサイクリング。

今朝のサイクリング。台風の影響か、北風が強く昨夜と今朝は、涼しく感じました。

今朝は、久しぶりに爽やかさを感じるような天気でしたが、
今夜から天気が下り坂だそうで、明日は終日雨との予報。

今週後半は遠方からの客人があり、昨夜も飲んでいて
寝不足気味ですが、この天気を逃すまいとロードバイクで
出かけました。


嘉瀬川の土手を通る時に天山を見ると、上の方だけ雲がかかっています。
今朝の天山


田園地帯から。先よりも雲が多くなったような。
田園

あの雲がかかっているところを目指します。

タイトル画像は、登山口で撮ったものです。この時、少しだけ晴れ間が見えましたが、下の写真のように
次から次へと雲が山を越えてきます。
山越える雲

風が吹いていて、とても涼しく、秋の気配を感じます。

小休止の後、北に回る林道に入ります。
土砂崩れのため、通行止になっていましたが、途中で重機が置いてあり、崩れた土砂は撤去されていました。

先週、樫原湿原で見かけたオトコエシ。
オトコエシ

そして、今回初の「ヘクソカズラ」。トンデモな名前ですが、由来を調べるとなるほどと思います。
ヘクソカズラ

山の北に回ると、ガスっていました。ガスが切れたところで、天山ダムを。


こちらも今季初のススキの花です。
ススキの花

自然は、着実に秋に向かっています。
さらに進むと、ガスが濃いところでは、ススキに水滴が付いていました。
水も滴る


今日は33度までしか気温が上がらなかったそうですが、まだまだ暑いですね。
もう少し涼しくなったら距離を伸ばしたいと思います。
Posted at 2016/08/27 19:41:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域
2016年08月23日 イイね!

8月2度目の星撮り --- 新兵器投入。

8月2度目の星撮り --- 新兵器投入。前回のブログに書いたように、8月10日から11日未明にかけての
星撮りでは、新しい望遠鏡を初めて使いました。

「新兵器」という名にふさわしく、大砲のような鏡筒です。

それは口径10インチ(254mm)、焦点距離1000mm、F4のニュートン鏡です。
重さが単体で13kg強あり、ウェイトシャフトを延長しないとバランスが取れ
ないため、しばらく出動を控えていました。

去年の2月にメインで使っている焦点距離900mm F7.5(口径120mm)の
屈折鏡を購入し、星雲や銀河を撮ってきましたが、もう少し長くて、フィルター
を使うときの露光時間を短くするために明るい鏡筒が欲しいと思い始め、
去年の暮れにオーダーしたものです。(腕を機材でカバーすることの典型です。)


ニュートン鏡は、放物面の主鏡と平面の副鏡という比較的単純な光学系を持ち、10インチF4という仕様は10万円弱の安価な
中華鏡筒から、90万ほどの高級機まで種々販売されています。積載重量が20kg程度の中型赤道儀でなんとか運用できる
大きさと重さなので、利用する人も多いのでしょう。カメラ用のレンズで、「ハチゴロー」(焦点距離800mm F5.6)が150万以上
するのを考えると、破格です。(AFや絞りが無い単純な作りですが。)
価格の差は、光学系の精度、鏡筒や接眼部の作りによるもので、安価なものは接眼部が小さく、写真撮影に向かないものや、
できてもAPS-Cサイズのイメージサークルしかないものばかりです。アイピースを使って月・惑星、星雲を見るには、コスパが
良いのですが、私はフルサイズ・デジイチでの撮影が目的なので、それに叶う鏡筒を探すとかなり高価になってしまいます。
そこで、小さな屈折鏡や種々のパーツを購入したことのあるドイツのショップが、オーダーメイドのニュートン鏡を売っている
ことを思い出して、メールを出しました。
赤道儀に固定するための鏡筒リングとプレートまで込みにして14kg以下、フルサイズのイメージサークルを確保できること、
を条件にその店が販売している10インチのカーボン鏡筒をベースにすることにしました。
去年のクリスマス直前にオーダーし、年明けから作成に取りかかり、その後もカーボン材の厚みや鏡筒リングの仕様について
やり取りをして、手元に来たのが4月でした。この鏡筒とファインダー、補正レンズ、鏡筒を運ぶバッグ、送料で3000ユーロ強
でした。

A45の後部座席の幅が1.2m強ありますが、ほぼいっぱいになります。



座席(右)の足元には、ヒーター用バッテリ、アイピースを入れたケースが置いています。左座席の足元にはカメラ用と小型
赤道儀用の三脚、助手席足元には撮影機材(カメラ、レンズ、フィルター、予備バッテリ、タイマーリモコン)、シートの上には
飲み物や食料、iPadを入れたバッグと、A45が貨物車になってしまいました。


鏡筒と、主鏡・副鏡がバラされて送られてくるので、自分で組み立てて光軸を合わせなければなりません。
主鏡と副鏡の中央にマークが付いていて、それを目安に合わせますが、最終的には星を使って微調整します。
赤道儀のウェイトシャフトの延長軸が届いて、今回初めて実戦投入となりました。
3インチの補正レンズ(コマコレクター)、ファインダー、カメラ、オートガイド機材で+3kgほどで、トータル17kg弱になります。
赤道儀のキャパが20kgなのですが、「中華赤道儀のキャパは(実際には眼視用で)写真撮影では半分がいいところ」と言われ
ています。室内でバランスを取った後、赤道儀が無理なく駆動できることを確認しておきました。

10日の夜に、この光軸合わせをしなければならないので、月が出ているときに小型赤道儀を設置し短い屈折鏡を載せておきます。
月がかなり低くなってから、前回のブログに掲載したはくちょう座周辺の写真を撮っていました。
その時に撮っていた写真で、前回のブログに上げていなかった「ハート星雲」です。
カシオペア座の下にあり、約7500光年と少し遠い星雲です。
IC1805_2016.08.11


この間、中型赤道儀にニュートン鏡を載せてバランスを取ります。まずベガを中央に入れてフォーカスを外して、副鏡の影でできる
同心円を見ます。
初めはきれいな円ではなく歪んでいるので、主鏡の後方のネジで傾きを調整して、この同心円をきれいな円形にします。
今年の春にRC鏡筒の光軸合わせをやったときは、F8と暗く焦点距離が長いために、この同心円の像が揺らいでやりにくかったの
ですが、今回は楽でした。

調整が終わって最初に導入したのは、天の川の中のわし星雲です。
まだ薄雲がかかっていて、画像全体が白っぽくなりましたので、「創造の柱」の辺りを切り出してをタイトル画像にしています。

これを見て、高度の低いところは諦めて、夜半頃に高度の高くなる惑星状星雲をターゲットに。
「惑星状星雲」というのは、太陽程度の星の末期に見られる星雲です。超新星爆発を起こすほど重くない恒星が、その最期に
赤色巨星になって放出したガスを、芯に残った白色矮星の光が電離して光っているものです。わし星雲やオリオン大星雲の
ような散光星雲は、水素ガスが電離して赤い光を出しています。
これらは星が生まれる場所で、水素が主成分ですが、惑星状星雲は、上記のように星の終わりにできるので、その星の中の
核融合で作られた酸素などの重い元素の輝線スペクトルも見られます。

まずはD810Aで撮ってみたかった「亜鈴状星雲」(M27)です。
太陽系から約1200光年の距離にあり、明るいので10cmの望遠鏡の眼視でも見ることができます。惑星状星雲として発見された
最初の星雲でもあります。
M27_2016.08.11


ピクセル等倍で拡大すると次の画像になります。



次に導入したのは、こと座のベガに近い「リング星雲」(M57)です。
こちらは2300光年と少し遠く、同じフルサイズの画面ではかなり小さく見えます。
M57_2016.08.11

M27と同じくピクセル等倍でクロップしたものです。これを撮っている時に薄雲が出てきたので、合成する枚数が5枚とM27の
半分でした。ほぼ期待通りのシャープな画像でした。
M57_2016.08.11_crop


帰宅して画像を見ると、周辺部がかなりケラれていて、電灯を使ってチェックしたところ48mm径のマウントアダプタが原因でした。
屈折鏡やRC鏡でも使っていますが、ニュートン鏡は副鏡との距離が近いためか大きくケラれました。折角、接眼部とコマコレクタを
3インチにしたので何とかしたいと思います。


薄雲が広がってきましたが、最後に、この鏡筒で撮りたいと思っている天体を、テストがてら撮ってみました。
アンドロメダ銀河とほぼ同じ距離(250万光年)にある、さんかく座の渦巻き銀河M33です。
M33_2016.08.11


光害カットフィルタを使いましたが、薄雲のため画像全体が白くなり、画像処理で無理しているので今ふたつくらいの出来です。
画角がちょうどよく、銀河の中の赤い散光星雲もよく写っているので、次の機会が楽しみです。

Posted at 2016/08/23 08:13:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2016年08月21日 イイね!

ふらりとお山を散策。

ふらりとお山を散策。17日(水)は、職場の電源設備のメンテが入って、出勤が午後からになり、
午前中の時間を使ってLEADで涼しい所へ行こうと、樫原湿原と八幡岳へ
行ってきました。


持ち出した機材は、A6300に24-70mmのズーム、マウントアダプタに
ニコンの105mmマクロ、D7100に300mm単焦点という組み合わせ。


平日7時頃に出たので、まだ市内は空いていて、市街地を抜けると休日
よりも車が少なく早いペースで湿原駐車場に到着。
自分が一番乗りでした。


前回来たのが7月31日で2週間以上経っているので、咲いている花が変わっています。
前回は少数だったコバギボウシが一面で咲いていました。
コバギボウシ

サイヨウシャジンも今が見頃です。
サイヨウシャジン

サギソウはそろそろ終盤です。
サギソウ

引いてみた「集団サギ」。
集団サギ

今回初めて見たヒヨドリバナ。フジバカマの仲間です。
この花が咲くと、アゲハチョウなどが寄ってきます。
ヒヨドリバナ

こちらも今回初めて見たサワギキョウ。縦に下の方から花を付けていきます。
サワギキョウ

一方で、次第に見られなくなってきた花。
春から咲いているアザミも、そろそろ終わります。
アザミ

湿原のカキツバタは夏前に1度目の盛りを迎え、今は2度目の終盤です。
カキツバタ

夏後半から咲き始めるオミナエシ。
オミナエシ

その白バージョンのオトコエシ。
オトコエシ

トンボの方は、みられる種類が減ってきました。
この日多かったのはモノサシトンボ。
モノサシトンボ

モノサシトンボ♡

イトトンボは、キイトトンボだけでした。
キイトトンボ

この体勢で飛んでいたオオシオカラトンボ。
オオシオカラトンボ♡

湿原の外では、秋らしいキク科の花が咲いていました。薄紫の花弁が清楚なシオン。
シオン


この写真を最後に湿原を後にします。

ここから八幡岳への最短コースとして、狭い林道を繋いでいきます。途中、大雨の影響が残っていて川と化している部分もありました。
林道の木陰はとても涼しく、バイクで走るには気持ち良い道でした。

途中で、蕨野の棚田の展望所に寄ります。春の菜の花の写真を取りに来て以来です。
タイトル画像は、その大平展望所の前で撮ったものです。ここからの眺望。
夏の蕨野棚田

この後は八幡岳山頂を目指します。
バイクを降りて、山頂周辺を散策しました。
まず、展望所から北の風景。右手奥に天山山頂がありますが、雲に隠れています。左手奥に唐津の鏡山が見えています。
八幡岳山頂から

天山や樫原湿原では終わっていたユリの花がまだ咲いていました。
コオニユリ

去年もここで見かけたネキトンボ。
ネキトンボ

展望所から三角点のある山頂まで歩いて行くと、山頂の開けたところでウスバキトンボやヒョウモンチョウが飛んでいます。
葉っぱに留まったツマグロヒョウモン♂。
ツマグロヒョウモン♂

この日に八幡岳に来た目的は、遠く海を渡ってきた蝶を見ることでした。
8月後半から9月前半にかけて山間部で見られますが、八幡岳で見る機会が多いので、それを期待していました。
アサギマダラ-1

大型でヒラリヒラリと舞うアサギマダラです。
木立の中の日陰にいることが多く、ヒヨドリバナが好物で、この花の蜜を吸いにやってきます。
アサギマダラ-2


この後、炎天下の道を市内まで戻ってきました。日中は35度を超えるので、さすがに暑いのですが、涼しい山の中で花や蝶に癒されてきました。
Posted at 2016/08/21 16:16:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 山歩き | 旅行/地域
2016年08月20日 イイね!

今朝のサイクリング。

今朝のサイクリング。お盆が過ぎても暑い日が続きますね〜。

今日も最高気温は35度越えというので、朝のうちに短めの
サイクリングに行ってきました。

スタートした7時半頃はだいぶ涼しくなってきましたが、まだ
日向の日差しは強いですね。
タイトル画像は、これから登る山を見上げたところです。
雲がかかっていて見晴らしが悪そうなので、天山ではなく
1つ東の700mほどの峠に向かいます。


上から1/3のところに雲がかかっているので、あの辺まで行けば涼しいかと期待します。

標高で中間を過ぎた辺りで紅白のムクゲが並んで咲いていました。
ムクゲ-赤

ムクゲ-白


平地ではほとんど見られなくなっていて、この花の周りにも散っているものもありました。
ムクゲの近くに、真っ白で大きなユリも咲いていました。
白いユリ


ここから峠までは勾配のある狭い道が続きます。
予想通り、途中から日陰はとても涼しく、前回よりボトルの飲料の減るペースが遅く、峠の上までボトルの中の氷が残っていました。
峠は南北の切り通しになっていて、強い北風が吹き抜けていきます。
今の時期としては珍しい風向きと強さで、台風の影響でもあるのでしょうか。峠では青空が広がっていました。
峠


峠から山の北側の林道を通ります。ほとんどが日陰で快適でした。
この夏の大雨の傷跡があちこちに残っていて、路肩が崩落している場所があったり、路面に落石のある場所が。
道端には、夏の後半に咲き始めるマツヨイグサが咲いていました。
マツヨイグサ


林道の終盤では、たくさんの白い花を付けるイタドリが。独特の香りがします。
イタドリ

この後は県道に出て市内に向かって下ります。途中からはずっと追い風で40km/h前後で市内まで。

今年の夏は高温・高湿の日が続きますね。
台風が3つ近海にあります。その被害がないことを祈ります。
Posted at 2016/08/20 16:16:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域

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ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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