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2016年10月13日 イイね!

10月最初の星撮り --- 台風一過のはずが...。

10月最初の星撮り --- 台風一過のはずが...。前のキリ番のブログに書いたように、強い台風が過ぎ去った
10月5日の夜に出動しました。
タイトル画像は、撮影の合間に撮ったものです。


今回は昨今の円高を利用して個人輸入した赤道儀のテストが主たる
目的でした。前のものより3kgほど重く、大きさは一回り大きく、作りが
しっかりしていて20kgの機材を余裕で運用できます。
自分の年齢と、今の車を考えると望遠鏡、オートガイダー、カメラを
合わせても20kgを超える機材を使うことは無いと判断し、一生モノ
ということで、古い製品のサポートもしっかりしているメーカーの
赤道儀を選びました。(国内で使っている人は少なそうです。)

前の中型赤道儀はカタログ上、20kgまで積載できるとありますが、
少し風が吹くと大きな鏡筒では歩留まりが悪くなっていました。
積載重量以外はお気に入りで、これはキープすることにして、しばらくは新赤道儀がメインになります。

観望場所は、いつもの天山登山口です。平日なので午前0時頃には下山しようと思っていましたが、結果的には2時近くに
下ることになりました。

三脚を広げて赤道儀を載せ、焦点距離1000mm F4の反射鏡を取り付けます。
光害カットフィルタを仕込んだ補正レンズとカメラを取り付けて、大雑把にバランスを取って、極軸を合わせます。
反射鏡の光軸を微調整して撮影を始めようかとするときに、鏡筒上面にうっすらと水滴が。台風一過というのに風が無く、
湿度が高いという結露の条件が揃っている!
そのうちに少し風が吹くのを期待して、前から撮ってみたかった天体を導入します。

前回の星撮りでは、赤い星雲をターゲットにしましたが、今回の最初は「青い星雲」です。
白鳥座の少し北にあるケフェウス座の「アイリス星雲」です。中心部にある散開星団の光を反射して青くなる反射星雲です。
アイリス(アヤメ)っぽく見えますか?
C4_2016.10.05

霞の影響が少ない高いところにある星雲を狙ったのが裏目に出ました。
撮影中から夜露が酷くなり、赤道儀もビッショリです。ということは、反射鏡の底にある主鏡にも水滴が付いているでしょう。
確かに、撮影が終わって他の明るい星でピントを合わせようとしても星像が小さくなりません。
この場でバラして拭く訳にも行かず、しばらく鏡筒にを水平にしておきます。


撮影の間、小型赤道儀も準備をして短い屈折鏡を載せましたが、こちらも露が降りてきてしばし待機。

露にめげずに何かをしようと、カメラ用三脚にポタ赤(SkyTracker)を載せて、D5300に25mm単焦点レンズを付け、それに
ヒーターを巻きます。
西に傾いてきたはくちょう座を撮ろうと、F3.2にしてSS=120sで数枚ずつ取り、その間、レンズ中央部の夜露をペーパーで
拭き取ります。(ペーパーは、繊維が出にくいダスパー紙を使います。)
12枚ほど撮って合成してみました。
Cygnus_2016.10.05

こちらの出来はマァマァかなと思います。
北アメリカ星雲からサドルまでの赤い散光星雲、画像中央上よりに網状星雲が写っています。
はくちょう座は今シーズン、これが最後でしょうね。

レンズを50mmに変えて、ポタ赤でははくちょう座からケフェウス座辺りを狙い、前の星撮りブログにあげたIC1396(象の鼻星雲)
から北アメリカ星雲を入れてみました。
2つの星雲の明るさの違いがわかります。



もうそろそろかと、赤道儀の反射鏡を高度が低くなってきたはくちょう座の網状星雲(東側)に向けます。
超新星が爆発した残骸で、全体像はこちらのブログにあげています。
明るい星が滲んでいるので、まだまだですが、まぁ試写ということで。撮り直すのは、来シーズンですね。
C33_2016.10.06

オートガイダーの画面にガイド星の像のズレが表示されますが、前の赤道儀の半分以下で変化しています。
設定を追い込めばもっと良くなりそうです。


この間、車を撮ったり、


夜景を撮ったり。
夜景の上のオリオン座
0:40頃の写真ですが、オリオン座がこの位置に来ています。


小型赤道儀の方は、11時半頃から準備をして、東の空高くに登ってきたすばるを撮ることにしました。
今シーズンは、レデューサーを付けた撮ったことがあったので、今回は付けずに焦点距離450mmにD5300で。
SS=6分を9枚と、淡いガスを浮かび上がらせるために7分を5枚、約1時間半の露出時間です。
DSC_0325c

ヒーターを巻いたのですが、レンズの中央付近は曇ってしまって、明るい星が太ってしまいました。

最後のすばるの写真を撮るにために粘った結果、撮影終了は1時半近くでした。
普段ですと撤収作業は15分程度ですが、機材を拭きながら片付けたために30分ほど時間がかかり、2時頃に観望場所を
後にしました。

その日の朝は通常通りに出勤し、帰宅後、反射鏡の主鏡の裏に取り付けるヒーターをドイツのショップに発注しました。
その効能は、次の機会にでも試したいと思います。


この夜も、結構冷えて薄手のダウンジャケットを着ていましたが、それでも少し寒く感じました。
まだ秋の入り口なのに虫の声も少なくなっていて、急に季節が進んだ感じがします。

今週末は満月で、星撮りはしばらくお休みです。
Posted at 2016/10/13 20:11:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2016年10月11日 イイね!

佐世保の展望所巡り。

佐世保の展望所巡り。3連休初日は雨でしたが、仕事でしたので、インドアで過ごして、2日目は
前回のブログのようにサイクリングに出かけました。
その日から風が強く、昨日10日も晴れてはいるものの、強風で体感温度が
低い1日でした。

10日は当初はどこかに行く計画を立てていませんでしたが、今年5月に
ドライブの計画を立てていて雨で中止した佐世保方面に行くことを思い
立ちました。スタートがお昼前でしたし、気候も良いのでバイクで行くことに。

機材は、D800Eに24-70mmのズームレンズと、300mm F4の単焦点の2本。
それに1.4倍のテレコンを。

まずは佐世保市内を抜けて展海峰に向かいました。
展望台から九十九島をパノラマで。奥に平戸も見えています。
D8E_4267-Pano

この後向かう石岳を。
D8E_4223

遊覧船が、小さな島の間を縫うように進みます。
D8E_4232

展海峰にはコスモス園があり、見頃を狙ったのですが、今年は花の量が今ひとつでした。


ここで望遠レンズに付け替えて、アップでコスモスを。
D8E_4245

風に揺られていたので、あまり良い写真がありません。
D8E_4255

咲いている花が多かった辺りでもこのくらいでした。
D8E_4258


次に東の向かい側にある石岳に行きました。
そこからのパノラマです。ここは海を西に望むので、夕日で有名なところです。
D8E_4267-Pano

佐世保港が見えます。
D8E_4285

展海峰から見た遊覧船が停泊していました。
D8E_4300

300mmを持ってきた訳は、佐世保港の艦船を撮ることでした。
米海軍の潜水艦母艦「フランク・ケーブル」。大きな画像で見ると、後方の甲板でブリーフィングをしているようです。
D8E_4304

海上自衛隊の護衛艦「くらま」(144)。
D8E_4306


この後は、さらに西にある弓張岳へ。
ここから佐世保市内と港をパノラマで。
D8E_4313-Pano

新しい展望台から平戸方面を。
D8E_4326

300mm+テレコンで、自衛隊の3隻の護衛艦「あしがら」(178)、「しまかぜ」(172)、「はるさめ」(102)。
D8E_4350

米海軍のドック型揚陸艦「ジャーマンタウン」。
D8E_4358

遠くに霞んで見えていた新西海橋。
D8E_4363


帰りは寒くなる前に帰宅しようと寄り道をしないものの、交通量の少なそうな道を通って16:30頃に佐賀着。
風が強かったのですが、久しぶりに青空と青い海を満喫できました。
Posted at 2016/10/11 19:00:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | バイクツーリング | 旅行/地域
2016年10月09日 イイね!

今朝のサイクリング。

今朝のサイクリング。昨日の昼から降り始めた雨は、夜から酷くなり、風も強く、前の
台風以上の大降りでした。

朝6時頃はまだ薄暗く曇っていましたが、予報では8時くらいから
晴れるとのこと。
いつもようにロードバイクで山に向かいました。

今月下旬から、佐賀ではバルーンの大規模な大会があります。
例年とは違い、今年は世界選手権として開催されるため、
高レベルの競技が見られるはずです。

佐賀平野の稲刈りが終わると、練習風景が見られるのですが、
ボランティアの人たちのためにか、今朝はバルーンを広げて
膨らませる練習をしていました。


角度を変えて国道34号の橋の上から。地元のJリーグのチームのマスコットも応援に来ていました。


上の写真のように、山にかかっていた雲は消えて次第に青空が広がってきました。

登る途中で、彼岸花が残っていないかと棚田を通ったところ、黄色の彼岸花がいくつか咲いていました。
DSC02891

その後は、一気に天山登山口まで。
昨夜の大雨のせいで、林道区間は葉っぱや枝が散乱していて、一部路面を川のように湧き水が横切るところも。

駐車場から佐賀市方面を見下ろすと雲があり霞んでいましたが、上空は気持ちの良い青空に、秋らしい雲が。


到着した時は、登山客の車は1台でしたが、その後、続々と車がやってきました。
風が強く、半袖ジャージでは寒く感じるほどでしたので、休憩も短めにして林道に戻って北を目指します。

その林道の道端には、先週の山歩きで見かけた野草がありました。
ヤマハッカ。
DSC02898

サイヨウシャジン。
DSC02899

オミナエシ。
DSC02900

オトコエシ。
DSC02901

そして、トリカブト。天山よりも多く固まって咲いていました。
DSC02906


「天高く」という言葉通りの青空に、一筋の飛行機雲。
DSC02908

この飛行機は八幡岳上空を通って西に過ぎ去って行きました。
DSC02909

上の写真の左側が北で、強い北風のため雲が筋を描いています。

この後は少し遠回りをして帰路につきました。往きは上り坂と向かい風に苦しめられましたが、途中からは追い風になり、
快適に市街地まで。
大雨の後、一気に秋らしくなりました。

深く青い空を見ていて、風と雲がなければ星撮りに行くのにと思いました。
Posted at 2016/10/09 15:51:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域
2016年10月06日 イイね!

ゾロ目&キリ番。

ゾロ目&キリ番。今の車に乗り始めて、ようやく10,000kmになりました。

ロードバイクが数台、MTB2台、オフロードバイク(現役が)1台、
スクーター1台と足だけは沢山あるので、前のWRXも最後の方は
年間3,000km少しというペースだったので、2年未満でこの距離は、
自分にとっては乗っている方で、今年はバイクを上回りそうです。

これまでのキリ番の機会は、走行中であったので、中々写真に
収められませんでしたが、今回は何とか停車して撮ることができ
ました。


キリ番はこちら。



今回のキリ番はメーターパネルの時計の表示からわかるように午前2時過ぎに、ウサギやイノシシとしか出会わない
山中でしたので、ゆっくり停車して撮ることができました。(タイトル画像はピンを外していますが。)

そんな時刻に山中で、ということは、そうです、星撮りに出かけていました。
台風一過の晴天を期待して、出かけたところ、風はおさまったのですが湿度が高く、機材のセッティングをして
間も無く夜露がつき始めました。屈折鏡にはヒーターをつけたものの、しばらくするとレンズの中央が曇って
しまいました。

まだ画像処理していませんので、終わり次第ご紹介いたします。


今の車は6,000kmでタイヤを前後共交換しましたが、先月の宮崎出張前(その時点でのODOは9000kmほど)に
ショップでチェックをしたところ、前のタイヤほどショルダーも減っていませんでした。
Conti SCに比べると硬くて少し重さを感じますが、ハンドリングはしっかりしていてこちらの方が好みです。

来月末には2回目の点検ですが、前回指摘されたタイヤを交換しているので、オイル類の交換だけで
特に何もないでしょう。
Posted at 2016/10/06 23:43:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | A45 | 日記
2016年10月04日 イイね!

9月1度きりの星撮り。

9月1度きりの星撮り。またまた台風が近づいています。

前回、南九州に上陸した台風よりも、ずっと強いようで、まだまだ強風圏の
外なのですが、かなり風が強くなっています。
直撃は免れたものの、明日の昼に最接近するときには風雨は今年で最も
強くなりそうです。
日本海を横切った後に上陸するようですので、東北地方の方、ご注意ください。

9月はなかなか好天に恵まれず、前回の星撮りブログに書いた、26-27日の
夜が唯一の出動機会になりました。
ここ数日は、月が暗い時期ですが、曇りや雨の天気が続く夜は、画像処理
をしていました。

前のブログにも書いたように、出動した晩は最初曇っていて、小型赤道儀だけ準備している間にも、夜露で
機材が濡れるほどでした。

星を撮る前に、夜景やA45を撮っていました。その1枚です。
撮ったのは21時過ぎで、この時点では、全く星が見えていませんでした。



雲が切れて、天頂付近の星が見え始めた頃から、まずは小型赤道儀に載せた短い屈折鏡で撮り始めます。
最初に撮ったのは、前回挙げた北アメリカ星雲でした。

それと並行して、ポタ赤に12mmレンズを付けたA6300を載せて、はくちょう座からカシオペア座にかけての
天の川を撮りました。1ヶ月ぶりの星撮りだったので、忘れ物はしないかと思ったのですが、ここでSONY用の
タイマーリモコンを忘れたことに気づきました。
仕方ないので、ISOを3200まで上げて、F2.8、SS=30sで30枚撮って合成しました。


普通のセンサーなので赤い星雲は写っていませんが、Denebの近くに北アメリカ星雲があります。
ちょうど、北極星(Polaris)とアンドロメダ銀河(M31)の間にカシオペア座が来ました。


画像中央やや下に、ガーネット・スターと呼ばれる赤色超巨星があります。
これから春までの間、南の空に見られるオリオン座のベテルギウスと同様、太陽の20倍程度の質量の星の末期で、
超新星爆発の直前であると見られています。(もしかしたら、すでに爆発しているかも。)
0.4等級のベテルギウスまでの距離が600光年で、ガーネット・スターはその10倍の6000光年も離れているので
見かけは4等級で暗く見えますが、絶対等級は-5.5のベテルギウスより明るく-7程度です。

昨シーズン、初めて135mmレンズでガーネット・スターとその周りにある赤い星雲を撮りましたが、ショボかったので、
今回はたっぶりと時間をかけて画面一杯に撮りました。
ISO800で、SS=8分を8枚撮って合成しています。この間、雲がかからずにラッキーでした。
DSC_0253c

赤い星雲(IC1396)は、北アメリカ星雲とほぼ同じ距離の2400光年離れていますが、ずっと暗く、前回の北アメリカ星雲は
SS=6分で十分でした。
この星雲は暗黒帯などがあり賑やかな場所で、中央やや下に「像の鼻」と呼ばれる分子雲があります。
わし星雲の「想像の柱」のように星が生まれている場所です。
Narrow bandという特定の波長の光だけで撮ったNASAのサイトの写真をご覧ください。


この星雲を撮っている時には日付が変わっていました。
晴れ間が広がってきたので、中型赤道儀に載せた焦点距離1000mmの反射鏡にD810A取り付けて準備を始めます。
前回の出動の後、副鏡の傾きを調整するネジを手で回せるように交換したので、再び光軸調整をやって、ターゲットを導入します。
はくちょう座の中で、北アメリカ星雲とIC1396の中間くらいにある「まゆ星雲」(IC5146)です。
81A_4322c

こちらは太陽系から3300光年離れていて、見かけの等級も7.2と暗く、F4の望遠鏡ですが、SS=8分で撮りました。

2時近くから少し風が吹いてきて、そのお陰で夜露は消えましたが、反射鏡で撮った写真がブレてしまいました。
この夜は撮ったことのない天体を写そうと思っていましたが、枚数不足で、またの機会にリベンジしたいと思います。

その中から、4枚だけを合成したM74銀河。1/2にクロップしていますので、焦点距離2000mm相当の画角です。
M101のようなフェイス・オン銀河ですが、2700万光年のM101に対して、3700万光年と遠いため小さくなります。


もう1つは、小亜鈴状星雲と呼ばれるM76です。こちらも使えたのは4枚だけでした。これも1/2クロップで。
亜鈴状星雲(M27)と同じ、惑星状星雲で、M27が1200光年の距離に対して、3400光年と遠く離れています。


これらの天体は、焦点距離の長いRC鏡にAPS-Cカメラが良さそうですね。

M76を撮っていたのは3時頃で、風はありましたが、空は晴れていました。
観測現場は、こんな感じです。東の空にオリオン座が昇っています。


反射鏡の方は、昇ってきた月を撮ったのを最後に片付けました。



小型赤道儀で最後に撮っていたのは、昇ってきたオリオン座の中央付近にある馬頭星雲周辺です。
最後の1枚だけを前のブログに上げていましたが、12枚撮っていてそれを合成して処理しました。
上の写真にあるように、今の時期は明け方近くでもオリオン座が東の空にあり、佐賀市の光害を被ってしまいます。
光害カットフィルタを使って、何とか背景の分子雲まで写せました。
焦点距離330mm、APS-Cカメラ(D5300)で、ISO800でSS=360sと480sを6枚ずつ。
DSC_0270c

背景の赤い散光星雲はIC434で、そこに暗黒星雲が馬の頭の形を作り出しています。
馬が向いている先のひときわ明るい星は、オリオン座の3つ星の最も東(左)にあるアルニタクで、その星が出す紫外線
により分子雲内の水素が電離して光っているのが燃木星雲(NGC2024)です。

オリオン座を含む領域には分子雲(ほとんど水素)があり、何箇所かで星に照らされてこのような星雲を見せています。
これらの星雲は冬の主役で、今後も撮る機会があるかと思います。

この晩は、最後の馬頭星雲を含めて、小型赤道儀に載せた短い望遠鏡で撮った写真の出来が良く、徹夜した
甲斐がありました。

次の出動は月末になりそうですね。
その前に、新しい機材(<またかよ!)のテストもしたいと思っているのですが...。
Posted at 2016/10/04 19:39:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味

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ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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