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2018年01月29日 イイね!

霧氷の雲仙へ --- 後編。

霧氷の雲仙へ --- 後編。雲仙への霧氷を見に行ったお話の後編です。

雲仙は九州は長崎県の島原半島の中央にある活火山で、粘り気のある
溶岩のため、熊本・大分にある阿蘇や久住と違ってコンモリと盛り上がった
形をしています。10kmに満たない短いコースで、一通り見て回れるので、
佐賀から余裕で日帰りできます。ただ、コースは狭く、一方通行箇所があり、
急勾配のアップダウンが所々にあります。

前回は、仁田峠(駐車場)〜妙見岳〜国見岳と周り、国見岳を下った所まで
をご紹介しました。
今回は、普賢岳の北にある鬼人谷を東進し、普賢岳に登ってから仁田峠に
戻るまでの後半です。


鬼人谷は狭くガレた道ですが、雪が積もって歩きやすくなっていました。
途中2つの風穴を通過し、突き当たりの鳩穴分れに至ります。ここから普賢岳の近くまでは狭い一方通行に
なります。上りのある斜面は日陰になっていて、霧氷で覆われていました。
鳩穴分かれにて

急斜面を登った後、しばらくは勾配の緩い道を歩きます。
立岩の峰への道

ここは平成新山に近い場所で、所々地熱のために雪が融けていました。先週の白根山の噴火もあったので、
活火山の側というのはちょっと怖いですね。

視界が開けると、平成新山の山体と白いかえるくんがお出迎え。


すぐ先にある立岩の峰という小高い丘の斜面は霧氷でいっぱいでした。
立岩の峰の霧氷

その小高い丘に登ると、目の前に2つの岩があり、ちょうどその間から潮受け堤防が見えます。
立岩の峰の間から潮受け堤防

中央のピークは、この後向かう普賢岳です。この普賢岳の手前が霧氷がもっとも綺麗でした。
立岩の峰から普賢岳

すぐ東には平成新山がどーんと構えています。古い山との境目から湯気が出ていますね。
立岩の峰から平成新山

平成新山の麓から国見岳までをパノラマで。
普賢岳-国見岳パノラマ

立岩の峰からは平成新山を迂回するような一方通行路がT字路で終わります。そこを左折して霧氷沢へ。
ここは風の通り道で、霧氷がよく育ちます。
平成新山@霧氷沢

振り返ると、こんな感じで狭いエリアが白い世界になっています。
先週の雪の為、綺麗なエビの尻尾ではなく雪をかぶっていました。
霧氷沢にて

来た道を折り返し、普賢岳に向かいます。その途中にお気にりの霧氷スポットがあり、そこで1枚。
ちょうど雲も切れて、最高の1枚になりました。
霧氷の森

普賢岳の山頂では、私の他には1組先客がいただけでした。タイトル画像はそこでの1枚。
石碑の後ろから、広がる霧氷の奥にそびえる平成新山を。
普賢岳から平成新山

国見岳の霧氷は大分、消えてしまいした。
普賢岳から国見岳

朝から歩いて来た妙見岳、国見岳、平成新山までを広いパノラマで。
普賢岳山頂からのパノラマ

ひと通り眺望を楽しんだ後、下山します。
仁田峠に戻った時は、駐車車両が増え、妙見岳の霧氷はすっかり消えてしまっていました。それでもミヤマキリシマや
紅葉のシーズンの渋滞に比べると閑散としていますね。


売店の温度計を見るとー3度でしたが、風が弱いため日向は暖かく、車の横で帰り支度をして100kmちょっとの
ドライブを楽しみました。


翌日の日曜日は朝から雪で、後に雨に変わる天気。雲仙に登ったこの日だけがよく晴れた1日でした。
チャンスがあれば、もっとキーンと冷えて白い成分が多い日にまた来たい思います。
Posted at 2018/01/29 19:57:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山歩き | 旅行/地域
2018年01月28日 イイね!

霧氷の雲仙へ --- 前編。

霧氷の雲仙へ --- 前編。昨日の土曜日はサイクリングではなく、久しぶりに雲仙へ山歩きに
行ってきました。
12月以降、機会をうかがっていましたが、自分の都合の良い日と
天候が合わずに、今シーズンは遅くなってしまいました。
1年以上前から私のブログをご覧の方はご存知かと思いますが、
この時期、九州でも1000mを超える山は雪が積もり、特に周りを
海に囲まれた雲仙では霧氷が見られます。
予報ではお昼でも登り始めの仁田峠が氷点下だったので、
霧氷ができていれば見られるだろうと、青空に期待して、朝から
出かけてきました。


写真が多いので、前後半の二部構成でご紹介します。


先週半ばに山間部で雪が降りましたが、2日前に仁田峠循環道路の除雪が済んだとのことでしたので、冬場の登り口である
池の原をスルーして仁田峠から登ります。これで退屈な30分ほどの道をカットできます。

8時半過ぎに仁田峠駐車場に到着し、準備を整えまずは展望台に向かいます。そこから普賢岳と平成新山を。
期待したより雪は少なめで、あまり白くないですね。
仁田峠展望所から

ロープウェイを横目で見ながら登山道に入ります。少し登ったところから駐車場を振り返ると、広い駐車場に自分の車も含めて
10台ほどしか停まっていませんでした。


高度を稼ぐに連れて視界が広がっていきます。予報では北の風ですが、最初は南斜面を登るので風も当たらずすぐに
体が暖まります。長崎方面を見ると、快晴ですが低空だけが霞んでいます。


ロープーウェイの駅を過ぎて妙見岳の展望所から、この後向かう国見岳(左)、普賢岳(中央やや右)と平成新山を。
国見岳と平成新山

天草方面です。駐車場がかなり小さくなりました。
妙見岳から天草方面

妙見岳も霧氷がよく着くのですが、前日・前々日と天候が良かったので、一度融けて凍ったよものしか見られませんでした。
登山道に戻って先に進むと、やはり霧氷は少なめです。妙見神社の手前も白くなっていません。


この後の国見岳に向かう登山道に入ると道は完全に雪に覆われ、次第に霧氷が目に付き始めました。
国見岳手前は下の写真のように霧氷のトンネル状態です。
霧氷のトンネル

そのトンネルを抜けて国見岳の登り口から平成新山を。
国見岳の登りから

途中に鎖のある岩場の急斜面を登ります。
国見岳を見上げる

霧氷が良い感じに育っています。
国見岳の霧氷

山頂には先客がお一人。風もかなり収まっていて、気温も氷点下5度弱と、今の時期としては暖かく感じました。
そこからの眺望を。
まずは、島原方面です。対岸は熊本市の北の辺り。手前の山の斜面は南向きで霧氷は少なめです。
国見岳から島原方面

そこから少し南に振って、普賢岳と平成新山を。
平成新山と有明海

平成新山の南側の奥には天草諸島が見えます。
国見岳から天草方面

さらに南に振ると、先ほど通ってきた妙見岳からの尾根が。
国見岳から妙見岳

北東には、霧氷越しに朝通った潮受け堤防が見えます。
霧氷越しに潮受け堤防

せっかく持ってきていた望遠ズームを使って200mmで長崎県の最高地点を。
長崎県最高地点

山頂からの景色を堪能した後、来た道を戻ります。前回来た紅葉の時期は、この狭い道が混雑していたのですが、
今回は誰と離合することもなくスムーズに下ることができました。
登山道に戻り、鬼人谷に向かって下ります。下ったところから振り返ると、霧氷で真っ白でした。青空に映えますね。
国見分れ

鬼人谷の入り口近くまで白い霧氷は続いています。
鬼人谷手前にて


ここから谷を歩いて、突き当りの「鳩穴分かれ」から一方通行の急坂を登り平成新山のすぐ近くを通って普賢岳に向かいます。
後半は、また後日。


Posted at 2018/01/28 19:39:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山歩き | 旅行/地域
2018年01月26日 イイね!

勝者無しのGLXP。

勝者無しのGLXP。昨晩の上弦の月も時々雲に隠れるような天気で、結局、
今月の新月期の収穫は0でした。
D850も電源異常で2月上旬まで入院し、コンデジ以外で
写真を撮らない日が続いています。

タイトル画像は、去年の7月末に撮った半月で、今の時期
のように気流が速くないのでかなりシャープに撮れています。
本日は、その月に関連した雑談を。

皆さんは、Google X Lunar Prize (GLXP)ってご存知でしょうか?
簡単に言うと、民間だけで月面探査機を作成し、打ち上げ、月面で
移動させて、静止画や動画を撮影して地上に送ることを競争するものです。
期限は今年の3月末日、prizeというので、賞金総額3000万ドル、
優勝賞金2000万ドルというものでした。

「でした」というのは、昨日(現地では一昨日)、誰も期限内に探査機を
月に運べる見込みがなくなったとGoogleが宣言したからです。

https://lunar.xprize.org/news/blog/important-update-google-lunar-xprize

上記の声明にある"our five finalist Google Lunar XPRIZE teams"の中に日本のチームが1つ入っていました。
お正月とその翌週に、あるテレビ番組で紹介されたのでご存知の方もいらっしゃると思います。
(私は前半を見逃していて、あとでYoutubeで見ました。)

GLXPと日本チームのことは、決着が着いた時に書こうと思っていたのですが、上記のように勝者無しで
終わりそうですので、思うところを書いておこうと思います。

GLXPが始まったのが2007と言いますから、10年以上前の話です。
それだけの時間があっても、民間だけでロケット打ち上げまで行けないのは、まだ技術(コストを下げることも含めて)
が未成熟なのでしょう。あの月面に人間を送り込んだアポロ計画でさえ、10兆円を越える資金を要したと言います。
日本チームの人たちが番組で話していたように、GLXPのための予算が11億円ほどで、打ち上げコストが6億円と
のことでした。打ち上げる探査機1kgにつき1億円とのことで、軽量化に腐心されている様子も紹介されていました。

日本チームの中核となる企業は、GLXPを通過点と考え、独自にロケットを打ち上げ月面探査、そして利用をすること
を目的としているそうで、ベンチャーながら最初に100億円を越える資金を集めたそうです。
GLXPは、民間が競うことで様々なアイデアが出されることを期待したそうで、探査機には各チームの工夫が見られ
ますが、打ち上げコストが壁となってその工夫が日の目を見ることはありませんでした。この資金集めも、コンペの
一部だったそうですが、そのハードルがどのチームにとっても高すぎたという結果になりました。

これまでロケットの打ち上げを成功させてきた国の機関や大企業なら、最初から成功に必要なコストを計算し、
周到な準備をして計画通りに打ち上げるのでしょう。人工衛星打ち上げは既にビジネスになっていますが、
月面探査はまだ意義が十分認められていないようで「商業ベース」に乗るのはまだ先と思われているのかも
しれません。基礎研究の分野では、例えばハッブル宇宙望遠鏡より大型の望遠鏡をもつ天文台を月面に作る
という計画や、500万kmの重力波望遠鏡を作るという計画もあり、後者は2年前に一部が宇宙空間に打ち上げ
られています。100%民間でというのもチャレンジングですが、一部には研究機関の成果をフィードバックして、
その低コスト化や間口を広げるなどに民間の力を活かすという好循環ができるとよいと思うのですが。


今回は達成者無しという残念な結果に終わりましたが、個人的には日本チームに勝って欲しいと思っていました。
それというのも、私ごとですが、テレビに出演していたうちの一人が私の元教え子(その旦那も)で、宇宙開発の
ために転職し頑張っているのを知っていたからです。今月の初めにも佐賀にやってきて酒を飲みながら、色々と
苦労話を聞いていたところでした。(その少し後に、Team Indusが資金集めに失敗し打ち上げできないことが
わかりました。)

「ルナツー」建設と移住が、そう遠くない未来に実現することを願うばかりです。
Posted at 2018/01/26 20:55:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2018年01月22日 イイね!

今年最初の星撮りは...。

今年最初の星撮りは...。今月は17日(水)が新月でしたので、先週のどこかで星撮りに
行く予定でしたが、前半は雨と曇りで、木曜から土曜までの
晴れの予報に期待していました。
サイクリングのときの写真にあるように、晴れと言っても空は
薄曇りで、夜にはシリウスがかろうじて見える程度でした。

それでも「星空指数100」を信じて、木曜の夜に出動しました。
山に積もった雪も週前半の雨と高い気温で融けているだろうと、
久しぶりの天山登山口へ向かいました。
一部、路上に雪が残っていましたが、勾配が緩い場所だったので、
速度を落として無事に通過。
駐車場に到着して外に出ると、いつもより見えている星の数が
少なめです。気温はこの時期としては高めでした。

北東の山の向こうから雲が広がりつつあるのも見えていましたが、とりあえず赤道儀を設置して、口径250mm、
焦点距離2000mmの反射鏡を載せます。低空は霞んでいるので、高いところにある天体を導入し、D5300で
SS=420sを10枚設定して撮影を始めましたが、途中雲がかかり何度か中断を入れて待つものの、天候は回復せず、
まともに撮れたのは1枚だけでした。
メシエカタログの1番目になる「かに星雲」です。平安時代に起こり、藤原定家の「明月記」にも記録が残る超新星爆発の
残骸で、現在はその中心に中性子星がありX線を出すパルサーになっています。
いつもなら合成した後に色を整えますが、赤外カットフィルタをクリアに換装したD5300にセミナローバンド・フィルターを
使ったので赤っぽくなっています。手抜き現像ですみません。


ポタ赤で星野写真を撮る前にA45を撮っていました。
ほぼ南中したオリオン座を入れて。


この時、東側から雲が広がってきました。


A45のルーフとウィンドウは凍りついていますが、エンジンの余熱でクリアなボンネットには星が浮かんでいます。


この後急いでポタ赤を設置して25mmレンズとD810Aで撮影を始めましたが、雲が全天に広がって、多少マシなのは
最初の1枚だけでした。冬の大三角からすばるまでを撮りたかったのですが、この写真でもシリウスに雲がかかっています。


望遠鏡とレンズにキャップをして車内で雲が晴れるのを夜半過ぎまで待ちましたが、その後は晴れることなく、霜が降りた
機材を片付けました。
翌日、反射鏡の中を見ると主鏡が濡れていたのでバラしてドライヤーで乾かして、カメラのセンサーを掃除するための
シルボン紙と無水アルコールで綺麗にしました。副鏡も露が付いていたのでこちらもお掃除。

次の出動は月末の皆既月食でしょうか。
Posted at 2018/01/22 21:18:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2018年01月20日 イイね!

今朝のサイクリング --- 霞んだ空。

今朝のサイクリング --- 霞んだ空。今週になって春のような陽気の日が続いています。
朝の気温も氷点下になることなく、最高気温は10度を超えています。
木曜から土曜までは「星空指数100」の予報でしたが、PM2.5のせいか、
空気中の水蒸気のせいか、そらが白く霞んでいます。
先週が寒かったので、大陸で暖房のために化石燃料が多量に使われた
のでしょうか。

来週半ばからまた気温が下がるそうなので、今週のサイクリングは2週
ぶりに山に向かいました。
タイトル画像は峠に登る途中にあったチェーン規制解除の看板です。
これで安心して登ることができます。

今朝は風が弱かったので、遅く出たにもかかわらず、バルーンが河川敷の
近くにいました。
今朝のバルーン-1

競技ではないようでしたが、12、3機は上がっていました。
霞がひどく、天山の稜線がほとんど見えません。
今朝のバルーン-2

河川敷を離れて田園地帯に入った所で麦畑越しに。2週前より麦が伸びてきてますね。
麦畑と気球

登りに入ってからすぐに体た暖まり、1/3も登らないうちにジャケットを脱いで、薄手のグローブに換えます。
田んぼではない所で、剣道の道端に菜の花が咲いていました。ミツバチも1匹見かけましたが、写真には捉えられませんでした。


標高600mを越えるくらいから路肩に雪が目立ち始め、吹き付ける風が冷たく感じます。
峠から見下ろすと、霧がかかったように雲仙どころか、有明海も見えません。


小休止して、林道に入ると路上の雪は融けていましたが、路肩には1mくらい積もっている場所もありました。
寒い時は凍る小さな滝は、水量が少ないながら、この暖かさで岩肌を流れていました。


雪に囲まれている林道の下りは、冷凍庫の中のように寒かったのですが、開けた所で日射しを受けると春のような
暖かさです。少し足を伸ばして、久しぶりに樫原湿原に寄りました。
冬の湿原-1

草が少なくて水面が目立ちます。この時期に観光客はいるはずもありませんが、草や木を移動する作業をしている方が
いました。去年も見かけて話をしたことがあり、湿地帯に葉っぱや木の枝が落ちると、栄養過多になり、湿原の生態系が
変わってしまうそうで、冬の間に枯れ草などを撤去するそうです。

前回(11月)に来た時に積み上げられていた木材で、一部の木道が新しくなっていました。
冬の湿原-2

春になると、この枯れ草が緑色に変わり、珍しい花々を見せてくれるはずです。
またデジイチとマクロレンズを携えて、花やトンボを撮りに来たいと思います。
Posted at 2018/01/20 17:08:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域

プロフィール

ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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