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2018年12月30日 イイね!

2018年に撮った星空や天体の写真。

2018年に撮った星空や天体の写真。今年の締めのブログは、前回に引き続き、今年の写真の振り返り、
天体写真編です。

このブログを書くために、PHOTOHITOで「空・天体」というタグ
を付けた写真の一覧を見て、去年より少ないなぁと感じました。
昨日のブログにも書いたように、雪が多い1,2月、夏以降は
大雨に台風という天候に恵まれなかったことが要因ですね。

今年は1月の最初の満月(2日)がスーパームーンで、その
月末に2度目の満月がみられるというブルームーン、しかも
その時が皆既月食という、月がらみのイベントが重なるスタート
でした。
ただ、最初の月食は雲の向こうのシルエットが見える程度でした。

面白みに欠けますが、自宅ベランダから撮ったスーパームーンです。
SuperMoon_2018.01.02_crop

2月は雪の山間部には行けずに、市街地に近い小高い丘の上で撮っていました。
光害を減らすためにセミナローバンドフィルタを使い、1枚に10分をかけて21枚を撮った
くらげ星雲(IC444)が今年のベストかと思っています。
IC443_2018.02.13

これ以上の出来を求めるには複数の夜にまたがって撮影する必要があるでしょう。

同じ夜に25mmレンズを付けたD5300でも時間をかけてオリオン座周辺の星雲を撮っていました。
冬の大三角とオリオン座_2018.02.08

3月は冬の間に撮りたかったコーン星雲とクリスマスツリー星団です。
6分の露出で20枚、総露光時間は2時間です。
NGC2264_2018.03.18

系外銀河も狙ったいましたが、晴天が持続せず、3月ではボーデの銀河(M81, M82)くらいでした。
M81_M82_2018.03.23

4月からは最接近する火星に備えて、機材を変えつつ惑星の動画撮影にチャレンジしました。
まずは木星。SONYのA6300の4K動画で撮って合成しています。
Jupiter_2018.04.19

ここから火星が3枚続きます。

5月27日の火星です。小型CMOSカメラを使っています。
Mars_2018.05.27

最接近の数日前、7月28日に火星を撮りましたが、6月に起こった大規模な砂嵐のために
模様は見えず、かろうじて南の極冠が見えているだけ。
Mars_2018.07.28

その1月後の8月20日には少し模様が見えてきました。
Mars_2018.08.20

この後は火星の大きさも小さくなっていきました。
次回の火星大接近は2035年だそうです。その時まで生きているかな?
2020年にも接近するそうなので、その時がラストチャンスかも。

ついでに土星も1枚。上の火星を撮った8月20日のものです。
Saturn_2018.08.20

梅雨明け直後のシーイングが良い空を期待したのですが、あまりコンディションの良い夜はありま
せんでした。樫原湿原の駐車場で初めて天体撮影したときに撮った三裂星雲(M20)です。
M20_2018.07.14

7月28日未明に今年2度目の皆既月食になりました。
このときは、皆既食と月没と薄明が重なり、前半だけですが連続撮影できました。
LunarEclipse_series_2018.07.28

次に月食が完全に見えるのは2022年11月8日だそうです。

8月はまともな天体撮影ができず、9月にようやく撮れたのははくちょう座の北アメリカ星雲と
ペリカン星雲でした。
NGC7000_2018.09.03

D810Aに50mmレンズで撮った秋の天の川、はくちょう座からケフェウス座の辺りです。
Cepheus_2018.09.17

10月4日に台風が近づいている強風の中、有明海の堤防の上で天の川を撮りました。
MilkyWay_2018.10.01

11月も出動機会は1度だけ。さんかく座銀河(M33)です。
M33_2018.11.06

今年はアンドロメダ銀河を撮ったのは1度だけでした。上のM33を撮影する間、450mmの屈折鏡に
D5300で。
M31_2018.11.05

11月の上弦の月のときに、月面X, V, Lが見えました。
月面X

12月の出動も1度だけ、ふたご座流星群の夜でした。夜半前から曇ってきて、流星の写真は
今一つでしたが、明るくなっていた46P/Wirtanen彗星はしっかり撮れました。
これが今年唯一撮った彗星になりました。
46P/Wirtanen_2018.12.15-1

来年は、今より光害の少ない場所に建てている家から時間をかけた撮影をしたいと思っています。
2月と3月はその環境を整えるために撮影機会は減ると思いますが、遠隔で撮影できるようになれば、
ジムニーで山の中を徘徊しつつ短焦点の望遠鏡やカメラレンズで星空を撮って周ろうかと考えて
います。ただ、こちらの山の中は来年の干支の動物が多いので、出合頭の事故には気を付けて。


今年も星空や天体、風景などの写真に多くのコメントやイイね!をいただき、ありがとうございました。
また、お友達やMyファンの方々の写真を楽しく見せていただきました。
来年もみんカラで皆様のブログを楽しみつつ、撮影、サイクリング、ドライブ、ツーリングを続けたいと
思います。

それでは、良いお年をお迎えください。
Posted at 2018/12/31 15:41:13 | コメント(6) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2018年12月30日 イイね!

2018年を写真で振り返る。

2018年を写真で振り返る。みんカラでブログを始めてから毎年のように年末には、その1年を
写真で振り返っています。
印象深い出来事は記憶に残っていますが、1月から写真を眺めて
いると、色々とその時々のことが思い起こされます。それが写真の
魅力の一つでもありますね。

昨年と同様、星空や天体の写真は後日ということで、今回はそれ
以外の風景などの写真で振り返りたいと思います。

一昨年は熊本の震災、昨年は福岡朝倉地方の豪雨が記憶に
刻まれていて、行く先々でその爪痕を感じることがありました。
今年は人的被害は少なかったものの、夏以降の大雨と、連続して
接近・上陸する台風が印象に残っています。

まず1月から。
昨シーズンの冬は、九州では珍しく雪が多かったと憶えています。
平地でも積雪しましたし、サイクリングでも山に行けない日が続きました。
毎年冬に霧氷見物に訪れている雲仙では、1月末に晴れた日に行くことが出来て、青と白の世界を堪能しました。
霧氷の森

2月最初のサイクリングも、標高が低いところということで伊万里の陶器の生産地である大川内山へ行きました。
この後、山の中を通る林道に登った時には雪が舞っていました。
鍋島藩窯坂ととんご岩

3月に入って、いつもの牛尾梅林ではなく、伊万里梅園に初めて行きました。全体的に平坦で広い場所でした。
伊万里梅園-3

今年は桜の開花が少し早かったようで、3月の終わりから4月の第1週にかけて見て回りました。
馬場の山桜を、いつもとは別アングルから。
馬場の山桜-7

GWは東へ西へとサイクリングをしますが、いつもはこの時期が見頃のはずのツツジやシャクナゲが終わっていて残念だった
と憶えています。
そのため例年より1週間早く雲仙にミヤマキリシマを見に行きました。
ミヤマキリシマ@午後の仁田峠-2

5月の下旬から6月にかけて蛍見物に出かけています。今年はヒメボタルのスポットを探して、初めてその撮影にチャレンジ
しました。地面を埋める点描画のような独特の絵になります。
ヒメボタル_2018.05.27-2

梅雨に入る頃から虫たちも元気になります。
いつものように湿原や市内の公園へトンボ撮りに出かけました。周りの葉っぱの色を反射して綺麗だったチョウトンボ。
チョウトンボ@神野公園-2

梅雨末期の大雨で、サイクリングで通る県道、農道、林道があちこちで崩壊していました。
農道や林道は未だに修復されていません。
損壊した林道

8月は八幡岳へオオキツネノカミソリを撮りに。いつもより1週間ほど早く行ったのですが、既に枯れている花もチラホラ。
オオキツネノカミソリの群生-9

8月中旬には樫原湿原のサギソウを撮影に。
実はこのとき地元のNHK記者さんがニュースを撮りに来ていて、私以外に誰もいなかったのでインタビューされました。
それがローカルニュースで放映したらしく、県内在住の知人からメールや電話が来た思い出があります。
サギソウ-1

9月にはここでブルービーを撮影しました。
ブルービー-2

9月以降、台風のためにドライブやサイクリングの予定がいくつかキャンセルになりました。
平日早朝で行くことのできる近場の撮影が多くなりました。
毎年訪れている江里山棚田です。
江里山棚田-1

10月も近場の天山の山歩きで、センブリやリンドウを見て来ました。
リンドウ-2

10月下旬の久住も天候が合わずにキャンセルし、11月の雲仙の紅葉は台風の影響で葉っぱが散っていてパッとせず。
国見岳の下りから

山間部の紅葉も終わるのが早かった気がします。
杉山白石神社-1

肺野部の紅葉も少し早めに見頃が来ていました。多久市の西渓公園へ。
多久八幡神社-3

今月は暖冬かと思うくらい気温高めの日が続いていましたが、単発的に寒くなる日もありました。
8日のサイクリングでは山間部で雪が降っていたものの積もるほどの気温ではなく、昨日が
初めての積雪路になりました。
その8日、二毛作の田んぼで麦植えが始まっていました。天山には雪雲がかかっています。
冬の麦畑


こうして振り返ると、2018年は雪が多い冬で始まり、大雨や多数の台風といういつもとは違う
夏から秋にかけての気候を経て、暖冬気味の12月で終わりました。
平成最後のお正月から春にかけては写真好きが楽しめる気候になることを願います。
Posted at 2018/12/30 19:30:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | 趣味
2018年12月29日 イイね!

今朝のサイクリング --- 走り納め。

今朝のサイクリング --- 走り納め。今年も残すところあと3日となりました。

ここまで暖冬かと思っていましたが、昨日から急に気温が下がり、
平地でも雪が舞う天気になりました。
最低気温は氷点下になるとの予報が外れ、今朝は2度とのこと。
早朝はベランダの欄干に少し雪が残っていましたが、すぐにでも
融けそうな青空でした。

今シーズンで最も厚手の装備でスタートしました。
市街地を抜けたところで駐車している車の屋根やボンネットに
雪が積もっていたので、市街地より西では夜間に雪が結構降った
ようでした。
嘉瀬川に突き当たって北に針路を変えると、かなり強い向かい風。
この風ではさすがに気球は上がっていません。

バルーン会場越しに天山を。
数日前までの気候のためか、枯草になるところが一部緑色になっています。
バルーン会場越しに天山

天山は思ったほど白くなっておらず、上の方まで登れそうです。
100mほど登ると体が温まってきたので、ネックウォーマーやヘッドバンドを外し、ジャケットを脱ぎます。
標高500mくらいから日向でも路肩に雪が残っていて、手先が冷たくなってきます。

タイトル画像は峠での1枚ですが、その右手奥が凍結していて、ここだけ降りて押しました。
昨日の雪が一度融けてアイスバーンになっていました。

吹き抜けの峠は強風で自転車が倒れそうだったので、この1枚を撮って登山道に少し入って
風をよけ、ウォーマー類とジャケットを着用します。

再スタート前に峠からの眺望を。
雲仙が霞んで見えています。雪が積もったら霧氷を撮りに行きたいと思います。
峠から

峠を越えて山の北側に入ると積もっている雪が増えてきました。
雪の量は少なかったので、凍結しているところ以外は何とか乗っていけました。
雪の林道

凍ったところは慎重に押してやり過ごし、乗れるところも急操作をしないようゆっくりと走ります。
かなり下ったところでの1枚。
細い足跡

途中で2世代前のジムニーとすれ違いましたが、雪道は楽しそうですね。

県道に出るとチェーン規制がされていたようですが、少し下るとドライの路面になります。
冷凍庫の中のような空気の中を下って国道に出ると、市内までは追い風に押されて快適に
走ります。
途中で高速のICの横を通りますが、帰省ラッシュか、いつもの土曜日よりも出てくる車が多めでした。

この年末年始は天気が良さそうなので、初乗りも予定通りに行けそうです。
Posted at 2018/12/29 19:16:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域
2018年12月22日 イイね!

今朝のサイクリング --- 冬至らしからぬ朝。

今朝のサイクリング --- 冬至らしからぬ朝。先週の土曜日は星撮りの徹夜明けと新居関連の用事の
ためにサイクリングはお休みで、翌日は雨でしたので、
2週間ぶりのサイクリングになりました。
前回は山の上で雪が降っていましたが、今回は12月の
今の時期らしからぬ暖かい朝でした。7時ころの気温が
13度、日中は17度まで上がるとか。

グローブもジャケットも11月頃の薄手のものにして、
昨夜の雨で濡れた路面が乾ききらぬ8時半にスタート。

いつものように西に進んで嘉瀬川堤防を走ります。
穏やかな北風が吹いていましたが、バルーンは上がって
いませんでした。雨雲が速く動いて晴れ間が広がっていた
ので、上空は風が強かったのかもしれません。

二毛作の麦畑は、青い葉が目立つようになってきました。
雨上がりの麦畑

登りに入るとすぐに暑くなって、ジャケットとグローブを脱ぎます。
林道区間では杉以外は枯草でしたが、赤い山茶花の花が目立っていました。
林道の山茶花

途中、一台の車やバイクと遭遇することも無く、登山口の駐車場に到着しました。
独り占め状態の駐車場のベンチで汗が収まるまで休憩します。
佐賀市方面は低い雲の下でした。
雲下の佐賀平野

雲が冬らしくない形をしています。
北に回る林道のいつもの展望所から。
天山から八幡岳

こちらは晴れ間が広がっていました。
ジャケットを着こんで下りに入るとさすがに寒く感じますが、前回のように頬がヒリヒリするほどでは
ありません。
次の週末は寒波到来で平地でも氷点下になりそうなので、天山に登るのは今年はこれが最後に
なるでしょう。今年もよく登りました。

市内に戻るまで路面がウェットだったためバイクがかなり汚れたので、チェーンやギヤまで
掃除と注油を済ませ、バリアスコートでフレームをテカテカに仕上げました。
Posted at 2018/12/22 20:41:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域
2018年12月16日 イイね!

12月の最初の出動 --- 流星と彗星。

12月の最初の出動 --- 流星と彗星。今月に入って、月の暗い夜の天気が悪く、出動する機会が
無いまま新月を過ぎ半月が近づいていました。
その上弦の月の前夜、ふたご座流星群の極大日とも重なる日、
ほぼ1か月ぶりに出動しました。

北風が吹いていたのと、山の上の方に雲が見えたので、
いつもの登山口ではなく標高400mくらいのダム横へ行きました。
現地に到着した21時ころは、半月より少し欠けた月が南東の
空で輝いていて、その近くを雲が流れていました。
A45のメーターでは外気温が4.5度の表示。思ったより寒くない?
と感じて赤道儀の準備尾を始めると、金属のウェイトシャフトの
冷たくて我慢できずグローブを装着。

1.5倍エクステンダーを付けた屈折鏡を載せD850を取り付けて
月を導入します。ライブビューで拡大し見るクレーターが揺れていて
数枚撮りましたが、月の輪郭がガタガタしています。タイトル画像はその1枚です。
冬は上空の気流の速さが70から80m/sと夏の倍程度のになり、空気は澄んでいるようでも
「星が瞬く」ように、高倍率の像が揺らぎます。

月を撮っている間に北から雲が広がってきました。


左手奥の山の上の雲が明るくなっているのは、天山スキー場の灯りです。
南の方角はまだ星が見えていましたが、月の側を雲が流れています。


この時は上の写真のように長い屈折鏡だけを設置していて、月を撮り終えるころには北極星が
隠れてしまったので、小型赤道儀とポタ赤はしばらく用意できませんでした。
タイトルにあるように、ポタ赤で流星を、小型赤道儀に短い屈折鏡を載せて彗星を撮る予定でした。
車内で温かいコーヒーを飲んで雲が切れるのを待ちます。
今回から、Amazonで買ったモバイルバッテリで使える電熱ベストとひざ掛けを使いましたが、
消費電力の割には暖かく、1時間半ほどうとうとしました。夜半過ぎに北極星が雲の上に見えてきた
ので、外に出てポタ赤を設置します。

流星用に15mmと20mmのレンズを用意しましたが、雲が多かったので20mmを選択。
D810AでISO1600、SS=180sに設定し、オリオン座の方を向けて、夜半過ぎから3時間の
インターバル撮影をしました。肉眼でも10個以上見ることができ、今年1番ではないかと思います。
流星が写っていて雲が少ないカットだけを合成しました。
流星_2018.12.15

いくつ写っているか分かりますか?
せっかく長時間撮影したので、雲が少ない画像30枚近くを合成しました。
冬のダイヤモンドと彗星_2018.12.15

冬の天の川を囲むように冬のダイヤモンドが写っています。
右端の方に青白い彗星が写っています。46P/Wirtanen(ワータネン)彗星で、5.44年という短い周期
で公転しています。このときで6等程度かと思います。
ポタ赤での撮影を始めた後、小型赤道儀でこの彗星を撮影しました。
D850のISO1600、SS=360sで3時間ほど撮り、雲が少ない13枚を合成しました。
まず、彗星を固定して合成した画像です。46P/Wirtanen_2018.12.15-2

彗星と背景の星を別々に合成した画像です。不自然ですが、周りの星もよく見えます。
46P/Wirtanen_2018.12.15-1

長い屈折鏡の方にはD5300を付けて遠くの天体を撮影しようと思い、雲が少なめだった南の空に
昇ってきたオリオン座に向けます。35mm換算で焦点距離1350mmとして馬頭星雲を狙いました。
こちらはパソコン任せで放置していたところ、雲が通過するたびにガイド星をロスとして撮影が中断し、
撮れていたのは10枚と少し。そのうち使えた10枚を合成しました。
IC434_2018.12.15

枚数不足のためノイジーですが、お馬さんの頭がしっかり出ています。
撮影が終わる予定の3時半ころ車外に出ると再び雲が広がってきたので、延長せずに赤道儀を
片付け、その間ポタ赤は放置していました。
そのポタ赤で3:46に撮ったのが最後のカットで流星が2つ写っていました。


撤収時には車のルーフや小型赤道儀を収納するペリカンケースが凍り付いていました。
車が少なく、信号がほとんど点滅している道を快調に走って5時前に帰宅しました。
さすがにこの日はサイクリングはお休みでした。

46P/Wirtanen彗星はこれから4等台まで明るくなるそうで、1月初旬までは肉眼でも見えるそうです。
晴れた夜に、オリオン座の右の方に青白い星を探してみてください。

Posted at 2018/12/16 19:31:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味

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ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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