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koichifunのブログ一覧

2019年01月31日 イイね!

見えない星を捕捉する。

見えない星を捕捉する。2月の新月が近づいていて星撮りによい暦ですが、本日も朝から
雨で屋内で過ごしています。

本日は、今朝報道されていた天体関係のお話をいたします。

タイトル画像は、セレストロンというメーカーのシュミット・カセグレン
という方式の反射鏡です。
口径11インチ(約280mm)で焦点距離2500mmというアマチュア
用としては長焦点の部類になる望遠鏡です。
これは鏡筒の前部にある副鏡の代わりにカメラを付けて
焦点距離620mm(F2.2)という撮影鏡にすることもできます。

本日のお話はこの望遠鏡と関係しています。



ご存知の方もおられると思いますが、今朝の報道とは、太陽系の外縁部にある大きさが3kmにも満たない小さな
天体(惑星というには小さすぎますね)を日本の観測チームが発見したというものでした。
結果はNature Atronomyという雑誌に掲載されたのですが、フリーで見ることができないので、
国立天文台や京都大学が発表したプレスリリースを読んでみました。

恒星のように自ら光を放たない天体なので、それが動くときに数千とある背景の星が0.5秒だけ暗くなる
様子を観測します。この観測は、2016と2017年の夏に宮古島において2台の望遠鏡を使い、2000個の
星を60時間に渡ってCMOSビデオカメラで撮影したそうです。
その機材の1つが下の写真です。


鏡筒はタイトル画像のもので、赤道儀はタカハシのEM-200だと思います。(記事には機種名は書いてありません。)
このブログを書く前にセレストロンの本社と国内代理店のサイトに行きましたが、ニュースとして取り上げられて
いませんでした。

この鏡筒と赤道儀は、私が天体撮影に使っているものと同程度のものなので身近に感じます。、
またプレスリリースでは、これまで同様の成果を出すのに10億円程度のプロジェクトがあるが、
その1/300の予算で成果を出せたと強調されています。鏡筒と赤道儀周りだけで100万円程度、
それが2セットにCMOSカメラや制御用PCやその後のデータ処理を考えても350万円でできそうです。

この発見の意義は、太陽系の成り立ちや彗星の起源の解明に資することと言われています。
海王星の公転半径が約45億km、土星が14億km、地球がおよそその1/10で1.5億kmです。
太陽から50億km以上離れたところにカイパーベルトと呼ばれる円盤状の天体の密集した領域があり、
それは球殻状のオールト雲という天体群につながっています。
これらの領域にある小さな天体は観測が難しく、これまで10km以上のものしか発見されていません
でしたが、それより小さな天体については、今回の観測のように、背景の星の隠れ方から見つける
方法が採られています。

宇宙には謎で満ちていますが、ごく近い太陽系でもまだまだ分かっていないことが多々あります。
見えない天体を探ることで太陽系や彗星の起源が解明されていくことが期待されます。

素人が使う機材で今頃になってこのような成果が得られるのなら、もっと前に分かっていてもよさそうに
思われるかもしれません。
これは私の推測ですが、未知の光を出さない天体を探る訳なので、いつ、どの(背景の)星が隠れるかを
知っているわけではありません。(カイパーベルトの中を探ってはいますが。)
恐らくCMOSカメラで膨大なデータを撮って、(デジタル化された)星像が変化するのをコンピュータで探す処理を
したのだと思います。それで目星を付けて60時間の撮影をしたのではないかと。
観測終了から論文掲載まで1年半ほどかかっているのも、データ処理に時間を要したのでしょう。

前世紀の終わりに宇宙の加速膨張(あるいはダークエネルギーが宇宙の全エネルギーの7割程度あること)の
証拠を掴んだ観測もすばる望遠鏡を使って遠方の銀河で起こる超新星爆発を探すことが可能になって
得られた成果でした。ここでも画像のデジタル化とコンピュータによる処理が必須でした。

地上の技術の発展によって宇宙の謎も少しずつですが解き明かされていて、以前このブログでも
紹介した重力波を含めて、今後、新しい観測の成果から目が離せません。
Posted at 2019/01/31 21:25:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2019年01月27日 イイね!

今週末のサイクリングなど。

今週末のサイクリングなど。昨日土曜の朝から、いつものようにサイクリングに行って
来ました。タイトル画像は天山登山口で撮ったもので、
青空のさわやかそうな天気に見えますが、実は自転車が
飛ばされそうな強風でした。

早朝、薄暗い時間帯に月がぼんやり見えていたので
晴れるかと思いきや、北の空は分厚い雲で覆われて、
強い北風が吹いていました。
その風に流された雪が市内でも舞っていました。

空が明るくなる7:30頃からスタートして西に向かいます。
嘉瀬川に堤防の上を走るときは強い向かい風で中々
速度が上がりません。この時の山の様子です。


西の方(左の方)に少し青空が見えますが、山の方は雪が降っていそうです。

風が強いので天気の変化も速く、堤防を北上して田園地帯に下った時には、雲が減っていました。
雪に煙る天山

登りに入って5合目辺りでようやく雪が止み、空が明るくなってきました。
林道を登っているときは山影になっていることと、杉林があることで風が弱くなっていましたが、最後の
九十九折れでは向きを変える度に強風が襲ってきます。
路肩に雪は残っていたものの、路上はほとんどドライで難なく登山口の駐車場に到着します。
ちょっと前には見上げていた山から、来た方向を見下ろします。
雪雲の切れ間から

さすがに気温が低く、風のために体感温度はさらに低いのですが、今の時期にここまでロードバイクで
登ってこられること自体が暖冬であることを示しています。
体が冷えないうちに、早々に再スタートしました。
いつもの展望所からの眺望です。こちらは晴れていて、右手奥に伊万里湾が見えています。
八幡岳、伊万里方面

ここから北に回る林道では台風並みの強風にあおられないよう状態を低くして走りました。
この日は午後から用事があったので、寄り道せずに帰路に着きました。
国道323号に出るとずっと追い風で、くるくるペダルを回して40km/hを維持して市街地まで。
戻った時には陽が射して、気温も上がっていました。

暖かかったのも正午過ぎまでで、その後、車で走っていると霙混じりの雪になりました。
雪は夜まで降り続きましたが、積もるほど気温は低くなく、とはいっても完全の融けないという
中途半端な気温でした。
今朝は、一度融けかかった雪が、明け方の低温で凍っていました。
氷点下2.8度まで下がったとか。今シーズンでは最も冷えたかもしれません。

今朝、7時すぎにA6300をもって通勤チャリで今の時期に花を咲かせる桜を見に行きました。
雪を被ったカンザクラが寒そうです。
雪をかぶったカンザクラ

その近くでは、花弁が一重で色が白いシキザクラも咲いていました。
DSC01619

また、暖冬のせいか、早くも梅の花もチラホラと見かけるようになりました。
午後には10度近くまで上がり、バイクで建築中の家を見に行き、スズキのディーラーに寄りました。
納期はまだはっきりしないが、8月くらいになりそうだとのこと。
時間はたっぷりあるし、春や夏にナビなどのモデルチェンジもあるそうなので、後付けのアクセサリを
じっくり考えます。今回はナビではなく、Carplay対応のモニタ付きデッキにしようと思っています。
地図はいつも最新にできるし、BluetoothのGPSモジュールもあるので。

暖冬なのは自転車乗りには良いのですが、花粉の飛散が早くなるのは困りものです。
例年より早めに警戒しなければならないようです。
Posted at 2019/01/27 21:17:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域
2019年01月21日 イイね!

今夜は満月 --- スーパームーン?

今夜は満月 --- スーパームーン?この土日は早朝から夜まで仕事で、サイクリングやツーリングに出ることが
できませんでした。
(両日とも12時間以上で、うち1日は完全に無償労働なブラック企業です。)

今日、ネットでニュースを見ていると、「今夜はスーパームーン」という
記事を見つけました。
「スーパームーン」とは、その1年で最も地球に近づく満月のことです。
正確を期すためにNASAの定義を引用すると、

a full moon occurring near or at the time when the Moon is at its closest
point in its orbit around Earth.

となります。
https://solarsystem.nasa.gov/moons/earths-moon/what-is-a-supermoon/

去年の1月30日にも、こちらのブログでスーパームーンについて書きました。
その翌日は、1月の2度目の満月で「ブルームーン」と呼ばれ、しかも皆既月食であるということもあり、ブログを書いたのでした。
当時は「Super Blue Blood Moon」なんて呼ばれていました。
皆既食のときは、月が暗いもののわずかな赤い光を反射して赤く見えるので「Blood Moon」と言われます。

今回は北米大陸やヨーロッパの一部で皆既月食が見られる「Super Blood Moon」で、今日の午後、アメリカの月食の様子が
ネットで中継されていました。

去年のブログでも引用した国立天文台の地心距離(地球と月の中心間の距離)と満月・新月を示す図の、2019年版を貼っておきます。


これからわかるように、厳密には、今年のスーパームーンは来月の20日なのです。
その次に近い満月が今夜ですし、距離もあまり変わらないので「スーパームーン」と呼んでいるのかもしれません。

空中に浮かんだ月を単体で見ても、通常の満月より大きいのかよくわかりません。
そこで、以前のブログ(2016年11月)で十五夜の満月とその年のスーパームーンを同じ機材で撮って比較しています。
画像を重ねてようやく差がわかります。


昨夜の天気予報では、低空に雲が出るとのことでしたので、昨夜の月(月齢14日)を撮っておきました。
自宅のテラスからなので、短い屈折鏡(焦点距離450mm)に4倍拡大レンズを付けて、D850のサイレント撮影で80枚を撮って
合成し画像処理しました。タイトル画像は撮影しているときの様子です。
Moon_2019.01.20

来月のスーパームーンは新しい観望場所で一杯やりながら撮りたいと思います。(完成していれば...)
Posted at 2019/01/21 17:14:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2019年01月15日 イイね!

近場の林道ツーリング。

近場の林道ツーリング。この3連休、雨が多く最終日も明け方まで雨でした。
ただ、この時期としては気温が高かったので昼からYZで近場の林道に
行ってきました。
今回の目的は、これまで走った道の支線や久しく行っていない道の
チェックです。2月になると花粉が飛び始めるので、草が枯れて道が
探しやすい今頃が林道探索に最適な時期です。

今回は10年ほど前に買って、当時はサイクリングやトレッキングに
使っていたGarmin OregonをRAMマウント取り付けました。
前乗っていたWR250Fにも使っていて、遠出の時や林道探索のときに
漬かっていて久々の利用になります。


まずはサイクリングで登る天山の麓から中腹にかけての林道に向かいます。
10月に通って蜘蛛の巣だらけになった道の支線があったのを地図で調べると、別の谷へと通じていたので、
その入口をGPSにポイントとして設定していて、そこを目指しました。
荒れた舗装路で、登るに従って細く勾配が急になります。苔むした路面が濡れていて、ちょっとアクセルを開けると
すぐにテールが振られてオフロードよりも走りにくいルートでした。
舗装が途切れて少し進んだところがタイトル画像の場所です。
ここでコンデジを忘れたことに気付き、スチルも全てGoProで撮影しています。

バイクに跨り、録画ボタンを押してスタートします。


一部ガレていますが、概ねフラットなダートで楽に走れます。

1本目の出口から1kmも行かないところに2本目の入り口があります。
ここは20年くらい前に来て行き止まりであることは知っているのですが、景色が良いので。
動画は前半のコンクリート舗装の部分をカットしています。


行き止まりの先の方に少し歩いていくと、杉林の中をバイクが通るくらいの細い道が下っていましたが、
ターンするスペースが無かったので、進軍はここまでにしました。途中で右下に下る支線があり、
もしかしたら、それに繋がっているのかもしれません。林道は伐採のために支線が作られていくので
久しぶりに来ると新しいルートが出来てたりします。

折り返した後、見晴らしの良い場所で1枚。左手奥は佐賀市街です。


同じ場所で山側を撮ると天山の稜線が見えます。


3本目はこの近くの短い林道に行きました。地図では県道に抜ける道があったのですが、
実際に行ってみると、その道の代わりに新しい道が造成されて行き止まりは材木を切り出す
スペースができていました。本来通ってみたかった道は土が盛られていて入口が見えにくく、その先も
廃道のようでした。

その林道の入口まで戻り、しばらく舗装路を移動して4本目は先週の1本目の林道です。
地図では終盤に支線があったのでそれをチェックしに行きました。先週より少し前から動画をスタート。


序盤はフラットなダートで、コンクリート舗装の後の林間コースはガレています。
先週より湿っていて、リヤ・ホイールが度々空転して前に進みません。カメラをテールに固定していたら面白い動画が撮れるかもしれませんが、カメラを無くしそうですね。

この動画の最後の部分の少し先に左に行く支線があるはずですが、入口が見つからず、地図の
分岐より少し先の草木が少ない所に突っ込んでみましたが、20mほどで行き止まりでした。
藪から出てきたところでバイクの後姿をパシャリ。


最後の5本目の林道は数年前にロードバイクで通ったことのある整備されたダートです。
しばらくは舗装されていたのでロードバイクで走っていると途中からぐラベルになった場所で、
オフロードバイクで通るは初めてでした。


動画にあるように見晴らしの良い場所にはベンチが置いてあってよく整備されています。
終盤、材木が切り出されている前後では路面がヌタヌタで結構スライドしていますが、動画では
よくわかりませんね。

この後は舗装路で帰宅します。この辺りは低い山が点々とあって、先週寄った聖岳以外にも展望所が
あります。この日は、「白木パノラマ孔園」というキャンプ場にある展望台に行きました。
GoProのカメラで撮影した2枚をパノラマ合成しました。水平が取れていませんね。


今回はソロなので狭く険しい所には突っ込まないようにしましたが、他にも幾つか支線がありました。
MTBでチェックしに行きたくなりますし、トライアルバイクも欲しくなりますね。
1つ1つは短いのですが、佐賀市内から20kmほどの場所にあるので、半日だけ出かけるには
ちょうど良いエリアです。
Posted at 2019/01/15 21:32:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイクツーリング | 旅行/地域
2019年01月13日 イイね!

週末のサイクリング --- アクションカメラのテスト。

週末のサイクリング --- アクションカメラのテスト。いつもは土曜の朝にサイクリングをするところですが、昨日は
朝のうちは雨だったので、路面が乾くのを待って正午前に
スタートしました。

気温はすでに10度近くまで上がっていて、薄手のジャケットでも
暖かいくらいです。
路肩にい水たまりが残る市内の道路を西に進んで嘉瀬川の
堤防の上を走っていると、バルーンの大会の看板がありました
が、中止との張り紙が張られていました。この天候では仕方
ないですね。今日も曇り時々雨の天気でしたので、明日だけが
飛べる日かもしれません。

堤防を降りて田園地帯に入ります。
二毛作の麦がかなり伸びてきました。今年はここまで気温が高めなので成長が早いのかも。
冬の麦畑

天山の上の方には雲がかかっているので、年末に登った峠に行くことにします。
その中腹では、暖かい日差しを浴びて菜の花が咲いていました。
1月の菜の花

この後の狭いのぼりの区間はウェットで、勾配のきついところではリヤ・ホイールが空転します。
高めの気温のため、この時期としては珍しいくらい汗をかいて峠に到着しました。
佐賀平野はどんより曇っていますね。
曇天の佐賀平野

この後、年末の時には押しが入った林道区間に入りますが、その前にGoProを自転車に取り付けました。
カメラがハンドルの下に来るようにしようかどうか考えましたが、ハンドルやレバーが視界に入るので、
ちょっと不安定に見えるハンドルの上に来るようにしました。


毎週のようにサイクリングのブログを書いていますが、見晴らしの良いところでしか写真を撮らないので、
どんな所を走ってんだ?と思われている方に、一部を公開します。
林道に入ってすぐ、緩めのアップダウンが続くパートです。


落ち葉が多く濡れているので、慎重に走っています。路面があれている部分からのショックでカメラが
上を向いてしまったので、3分半ほどで中断しました。
先週のYZ250FXでの林道走行の時も感じましたが、それよりも細かい高周波の振動をよく吸収しています。YZのときの排気音が無い分、ロードノイズや風切音が目立ちます。

林道の終点は天山スキー場の前です。
スキー場の雪もかなり消えていて、ゲレンデの下半分だけで営業していました。
天山スキー場

その近くから、福岡との県境にある脊振山系を撮ります。こちらは晴れ間が見えていました。
天山から背振方面

ここからGoProのバッテリがどこまで保つかを試すために下り基調のコースを録画しました。
Youtubeは15分までの動画しか上げられないので、国道323号に出てトンネルを通過するところまでです。


退屈な動画なので、どんな場所かの雰囲気だけでもご覧ください。一旦停止したところでは、録画して
いるかをチェックしていました。
登りのきついところは、ふらふらしながらぜぇぜぇという声が入っていそうですが、景色の良い場所では、動画もよいのかもしれませんね。
Posted at 2019/01/13 19:10:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域

プロフィール

ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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