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2019年09月30日 イイね!

9月最後の星撮り --- 機材テストを兼ねて。

9月最後の星撮り --- 機材テストを兼ねて。8月末の大雨の後、気温と湿度が高くなり、2度目の梅雨が来たような
天気が続いていました。
例年とは違う天候ですが、しっかり台風はやってきます。

今年は8月、9月共に例年より撮影機会が少なく、雲の合間からでも
撮れる月や木星・土星ばかりを撮っていた感じがします。
唯一まともだったのは8月のアンドロメダ銀河だけでしょうか。

9月は月が明るかった19日の後は、下弦の月の2日後の24日に
天体撮影ができました。
前のブログにも書いたように、20時頃に天の川が正中を超えるよう
になると、自宅から天の川を撮ることができます。
前回は小型赤道儀に135mmレンズを付けたD810Aでいて座の
スタークラウドを中心に撮りましたが、24日の夜は、ポタ赤(
SkyGuider Pro)に85mm F1.8Gレンズを付けたD810Aで、
より広い画角で撮りました。
タイトル画像はその様子を撮ったものです。

AF-S Nikkor 85mm F1.8Gという単焦点レンズは、コスパが良く、軽量なのでポタ赤で撮るにも適しています。
天の川の中の、下は干潟星雲(M8)から、スタークラウドを含めて上はわし星雲(M16)までを入れようと
構図を調整して撮影を始めました。
設定は、ISO400、F2.8、SS=240sにして30枚(2時間)撮る予定でしたが、1時間過ぎたところで夜露が
降りてきて機材が濡れてしまい、使えたのは最初の16枚だけでした。
M8-M16-M24_2019.09.24

そして、ドームの方では新機材のテストを兼ねて銀河を撮っていました。
「新機材」とは、天体撮影用の冷却CMOSカメラです。
これまでは車で出かけて撮っていたのでカメラのバッテリかDCカプラ+モバイルバッテリで運用できて、
パソコン不要な市販のデジイチ(Nikon)かその改造機でした。
自宅で撮影するようになり電源の問題が解消し、パソコンも常時接続としたので、以前から導入を計画して
いたところ、増税前のセールもあり、中国のQHYというメーカーのカラーAPS-Cセンサーを積んだ機種にしました。
(QHY247Cと言います。)


現在使っているD5300改造機と同じSONY製のセンサーですが、どちらも赤外カットフィルタは無いので、
センサ周りは同じです。何が違うかというと、温度制御と結露防止機能があるほか、出力する画像が真のRAWで
あることや、SSとISO以外の露出設定ができること、ミラーボックスが無いのでフィルタをセンサー近くに
付けられること、センサー直前に保護ガラスがありゴミがつきにく(掃除しやすい)ことがあります。

さて、ファースト・ライトの対象は、秋の銀河の1つである「さんかく座銀河」(M33)です。
天の川銀河、アンドロメダ銀河(M31)と同じ局所銀河群に属し、アンドロメダ銀河より少しだけ遠い290万光年の
距離にあります。
M31は見かけの広がりが178分で3.28等級、M33は広がりが62分で5.79等級と、大きさが1/3程度、明るさも1/9程度になります。
M31を撮る時は、F7.5の屈折鏡にレデューサを付けてF5.3と明るくなるのでISO400で2段か3段のHDR合成を
使いますが、M33はISOを1ないし2段上げて、露光時間も長く取ります。
CMOSカメラではISOではなくゲインとオフセットという2つのパラメータで感度を設定します。
高めのゲインにしてSSを240~360sで撮ってはファイルを画像処理ソフトで開いてヒストグラムや統計情報
(輝度の平均値、中央値、最大・最小値)を確認して、明るい部分が飽和しない360sで撮ることにしました。
21時頃から撮影を始めて翌日4時近くまで60枚を撮るつもりで設定して、一杯のんで就寝。翌朝、起床後に見ると、
45枚を超えたところで終了しており、最後の5枚も曇っていたため肝心の銀河は映っておらず、40枚を合成しました。
M33_2019.09.24

1枚ずつのノイズは少なめで、カメラマウントではなくM54ネジで連結するアダプタを使うので周辺減光も少なく、
画像処理がしやすく感じました。もっと枚数が欲しかったのですが、最初のテストとしては及第点でしょうか。

台風18号は少し北に逸れそうで、17号の時ほどの暴風は吹かないと思われますが、予報ではその後の天気も
パッとしません。来週末はこの新月期の最後のチャンスになりそうです。
Posted at 2019/09/30 20:06:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2019年09月29日 イイね!

今週末の野外活動。

今週末の野外活動。前回のブログを書いたときは、週末の天気予報は二日とも雨でしたが、
良い方に外れて、両日とも午前中は曇り時々晴れでした。

土曜日はサイクリング、日曜日は2つの湿原散策でした。

まず土曜日から。
朝は山に雲がかかっていて、雨雲レーダーを見ても降っているよう
でしたので、平地基調のコースにしました。
ずっと平地だと飽きるので、町の境が低い峠になっているコースに
しました。

まず自宅を出て唐津市へと向かいます。
国道203号を進んで、厳木町を抜けたところで山沿いの県道に乗り換えます。
一部で狭いので車の交通量は少なく自転車は走りやすい道です。
その道沿いの田んぼで咲く真っ赤な彼岸花が目に飛び込んだので、一時停止。
ヒガンバナ@相知町

収穫前の淡い緑色になった稲に真っ赤な花が映えますね。

北上してJR筑肥線と唐津線が合流する手前で松浦川に沿う県道へと乗り換えます。
唐津市(旧相知町)から伊万里市(旧大川町)へと入り西に進みます。
松浦川に架かる橋を渡るときに八幡岳が見えたのでパシャり。
朝方かかっていた雲が晴れて山頂が見えていました。いつも天山から見る景色の裏側になります。
雲が晴れた八幡岳

ここから伊万里市街の東を抜けて武雄へと向かいました。
国道34号の裏道を通っていると北方町のグラウンドが、水害で出た廃棄物で埋め尽くされていました。ちょうど、
あれから1ヶ月になります。その裏道沿いの家屋や国道沿いの店舗ではまだ片付けをされていました。
大町を通る時には、前にサイクリングで通った9月6日より油の匂いが消えていましたが、まだ営業を始めていない店が
いくつもありました。

国道34号を東に進んで牛津町に入る手前で北進し、小さな峠を越えて帰宅しました。気温は30度まで上がり、
湿度も高く、距離は短いながら少しバテました。


本日(日曜)は、早朝は曇っていましたが、予報通り7時過ぎには晴れ間が見えてきました。
今朝はLEADで出動しました。
まずは小城市から山を越えて、久しぶりの音無湿地へ向かいました。
タイトル画像は湿地帯に入る手前での1枚です。近くの山に雲がかかっています。

バイクを停めた場所の近くで、すぐに本日最初のトンボを見つけました。
赤くなったヒメアカネです。
ヒメアカネ@音無湿地-2

こちらはまだ幼い個体。
ヒメアカネ@音無湿地-1

道端にはミゾソバがたくさん咲いていて、...
ミゾソバ

その花に蝶がやってきていました。
ツマグロヒョウモン。
ツマグロヒョウモン

ミスジチョウの小型のコミスジ。
コミスジ

湿地帯の大部分は葦で覆われているのですが、先の台風のために、かなりの部分が倒れていました。


トンボは、その湿地帯から道を挟んだ反対側の草むらの方が多かったですね。
アオモンイトトンボ。
アオモンイトトンボ♂@音無湿地

こちらはその未成熟なメスの個体。
アオモンイトトンボ♀@音無湿地-2

これらは今年の夏以降に羽化した個体かと思います。
来年に向けての活動も。
アオモンイトトンボ交尾態-1

ちょっと地味なアジアイトトンボのメスです。
アジアイトトンボ♀@音無湿地

この日は、これらのイトトンボとアカネしか見られませんでした。
あれだけ飛んでいたチョウトンボ、ウスバキトンボ、シオカラトンボ、カワトンボ、ハラビロトンボはすっかり消えていました。

一通り歩いた後、次の目的地の樫原湿原に移動します。こちらは2週ぶりになります。

湿原の手前、以前ブルービーがよく来ていたオミナエシが咲いていた草むらを見ていると、見慣れないイトトンボが。
セスジイトトンボ♂

ライブビューで拡大してみるとセスジイトトンボ(オス)のようです。
夏の前に見ていたので、これも夏以降に羽化した個体でしょう。
近くにはメスもいました。
セスジイトトンボ♀

湿原に入る手前ではウメバチソウが咲いていました。
ウメバチソウ

まだ蕾が多いので、これからが見頃です。
その近くで一輪だけ咲く濃い紫色の花があったので、撮ってみると...
スミレ

何と、スミレです! 5月頃に咲くのに、最近の異常気象のせいでしょうか。

木道の側ではアケボノソウが咲き始めました。
アケボノソウ

この花の後、リンドウが咲くと湿原のシーズンも終わりです。

奥の池では、ベニイトトンボ。
ベニイトトンボ-2

そして、久しぶりに見るクロイトトンボ。
クロイトトンボ

湿原の奥の林では、「赤とんぼ」らしいヒメアカネのオスがいました。
ヒメアカネ♂

2週間前に初めてみたオオアオイトトンボもいました。
オオアオイトトンボ♂

やはり個体数は例年より少なめです。

木道を歩いている時に雨がポツポツと落ち始めましたが、帰宅する途中で一旦止んで、雨具を出すことなく
自宅に到着しました。

今週半ばに台風18号が、前の17号と同じようなコースで接近中です。
こちらはかなり強い風の割りには大した被害は出ませんでした。ただ、宮崎であったように局所的に竜巻が発生する
こともあるので要注意です。

今晩は新月なのですが、今日は午後から時々雨が降る生憎の天気です。
結局、今月は月・惑星以外の天体撮影は2度だけでした。
最後の1度の成果は、後日、こちらに上げます。
Posted at 2019/09/29 19:22:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山歩き | 旅行/地域
2019年09月27日 イイね!

平日の朝に山歩き。

平日の朝に山歩き。9月も終わりというのに、日中30度を越す日々が続いています。
天気も不安定で、この週末も雨の予報。
先週の台風といい、外出の予定を組めないでいます。

運動不足なのと今の時期だけに咲く野草を見るために、26日の早朝から
天山を歩いて来ました。曇っていましたが、風景よりは足元の草花が目的
でしたので、まぁいいいかと。

今の自宅からはバイクだと30分で登山口まで行けるので、帰宅して
シャワーを浴びても10時半までには出勤できる計算です。

D850と24-70mmズーム、それに105mmマクロをザックに入れて
トレッキングシューズを履いまま7時前に自宅を出ました。

中腹からの林道の入口には通行止のガードが残っていましたが、2週間前にロードバイクで通行できることを
確認していたので、横の隙間から入っていきます。
もちろん駐車場には誰もいませんが、途中で土にタイヤの跡が付いていたので、登って来た人はいるようです。

薄暗い登山道を歩いていると、キク科の野草に混じって、アキチョウジがたくさん咲いていました。
アキチョウジ

狭い登りが終わったところで咲いていたサイヨウシャジン。これもそろそろ終わりです。
サイヨウシャジン

蜘蛛の巣がかかっていたアキノタムラソウ。
アキノタムラソウ

8月下旬から咲き始めるマツムシソウが残っていました。
マツムシソウ

ここまで紫色の花が続きましたね。この後も続くのですが、その前に、山頂で見かけたアキノキリンソウ。
アキノキリンソウ

この日のお目当ての1つは、タンナトリカブトでした。
山頂から少し下ったところで固まって咲いている場所があり、そこまで歩きます。
彼岸花と同じく、遅れているようで、開花していたのは少数でした。
タンナトリカブト-1

ほぼ平らな山頂を散策しながら、タイトル画像の写真を撮ったり、風景を撮ったり。
佐賀平野と有明海

ほぼ中央で有明海に注いでいる川は、あの水害で知られた六角川です。河口近くで牛津側と合流しています。
佐賀平野と有明海

山頂から下るときにも風景をもう1枚。八幡岳を。
雨山と八幡岳

その先で、この日のお目当てその2の野草を見つけました。
ムラサキセンブリ-1

ムラサキセンブリです。去年はもう少し上で白い普通のセンブリが咲いていたのですが、この日はコイツだけでした。

例年より1週間くらい遅れているようで、まだ蕾が多めです。
ムラサキセンブリ-3

この日は雨山に登らずに、分岐を右に折れてリンドウやムラサキセンブリが沢山咲く場所を目指しましたが、
まだ蕾ばかりでした。やはり遅れていますね。
そのまま下って林道に出て、そこから登山口に戻ります。
その林道の道端にタンナトリカブトが咲いていました。
タンナトリカブト-2

このように固まっていると一層毒々しく感じます。

駐車場まで戻ってジャケットを着込んで下りました。

来週半ばには台風が近づくそうで、この日に見た花もいくつかは散ってしまうかもしれません。
時間を作って見に行けてよかったのかも知れません。
Posted at 2019/09/27 20:52:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山歩き | 旅行/地域
2019年09月25日 イイね!

江里山棚田の彼岸花

江里山棚田の彼岸花24日の朝、バイクでの出勤途中に寄り道をして、小城市の山合いにある
江里山棚田の彼岸花を見てきました。

今年は変な気候のためか、すでに枯れ始めている株もある一方で、蕾も
目立ちます。1週間前のサイクリングで寄った時よりも花の数は増えています
が、例年に比べるとちょっと地味な感じです。
テンションも上がらず、今年は24-70mmと70-200mmのズームレンズだけで、
全て手持ちでサクサク撮るという手抜きでした。

タイトル画像は棚田の間を歩いている時に撮った南側の眺望です。
遠くに山頂が雲に隠れた雲仙が霞んで見えます。

あぜ道に彼岸花という定番の風景。
江里山のヒガンバナ-1

ここ数年、休耕田が増えてきました。
江里山のヒガンバナ-2

棚田らしく、赤と緑のストライプになるはずですが、ちょっと赤が少ないかな。
江里山のヒガンバナ-3

こうべを垂れる稲穂と。
江里山のヒガンバナ-4

集落から離れた奥の棚田は、1枚の面積が広く湾曲しています。
江里山のヒガンバナ-6

奥の方から。
江里山のヒガンバナ-7

やはり、赤の成分が少ないですね。
江里山のヒガンバナ-8

望遠ズームの200mmでカラスアゲハ。
カラスアゲハ

もう一種、ナガサキアゲハ。
ナガサキアゲハ

最初に撮っていた棚田に戻り、引いた構図で全景を。
(逆光気味なので、1/3段ずつ3枚のHDR合成を使っています。)
江里山棚田

棚田と彼岸花という日本独特の風景が伝わりましたでしょうか?
Posted at 2019/09/25 21:34:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 旅行/地域
2019年09月22日 イイね!

9月初の太陽系外の天体撮影。

9月初の太陽系外の天体撮影。予定より遅れて台風が接近しています。
現在強風域ですが、そろそろ暴風域に入り、21時頃が最接近になりそうです。

朝から雨と風ですので、今日は大人しくパソコンの前で天体写真の画像処理
をしていました。
今月になってから一晩晴れるということがなく、撮ったのは惑星と月ばかり。

17日から晴れましたがまだ雲が多く風も強くでシーイングが悪く、撮りは
したものの画像処理をする気にならないくらいの低品質でした。
19日も風が強く上空に秋らしい巻雲が出ていましたが、日が暮れると星が
見えてきたので、自宅で撮りました。

タイトル画像は、天の川の方を撮っている時にD850に25mmレンズで
撮ったものです。

自宅の西側は休耕田で、南〜南西の視界が開けていて、天の川が正中する時刻が遅くなったら撮ろうと思っていました。

小型赤道儀にZeiss APO Sonnar 2/135を付けたD810Aを載せてガイド撮影しているところです。
タイトル画像でお判りのように光害が酷い方角なので、KANIの100mmフィルタ・ホルダに光害カットフィルタを
取り付けて撮影しています。
狙ったのは、天の川の中のいて座のスター・クラウド(M24)と呼ばれる領域です。
星の密度が非常に大きく、上にM16(わし星雲)、M17(オメガ星雲)、下にM20(三裂星雲)と、散光星雲も
集まっている場所です。
ISO400、F2.8、SS=240sで30枚撮って合成しました。
M24_2019.09.19

星雲を見上げる「バンビの横顔」が見えますでしょうか?

21時過ぎにタイトル画像を撮る前に、ドームの方では焦点距離900mmの屈折鏡にD5300を付けて別の天体を
撮り始めていました。
対象は、カシオペア座の散開星団(M52)とバブル星雲(NGC7635)です。
この夜は21:23から明るい月が出てくるので、セミナローバンド・フィルタ(NB1)を使いました。
こちらはISO400、SS=420s (F7.5)で50枚を撮りました。途中で薄雲がかかったので、枚数の割には質は今ひとつです。
M52_NGC7635_2019.09.19

カシオペア座の辺りは、薄いですが天の川の一部(私たちの天の川銀河の外周部)なので星の数はかなり多いです。
中央左寄りの星が集まっている領域がM52星団で、太陽系から5000光年離れています。
そこから中心を挟んで右上に見えている赤い星雲がバブル星雲で、これはM52の倍の距離離れています。
プックリ膨らんだ泡のようですね。星雲の中にある太陽の20〜30倍の質量の明るい星が放出する恒星風(星から放出される
高速のガス)がバブルを膨らませています。

地上の台風の風速は強くて50m/s程度ですが、太陽風でさえ地球の軌道上で500km/sと4桁も上の猛烈な速度です。
分厚い大気が放射線から私たちを守ってくれています。

今夜は台風で月は見えませんが下弦の月で、これから天体撮影に適した時期になります。
台風で被害が出ないことと、台風一過でクリアな空になることを望むばかりです。
Posted at 2019/09/22 14:55:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味

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ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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