レオパルドⅡ戦車・・・

やはり戦車は、ドイツですね（＾＾）

レオパルドⅡは自動装填ではなかったのですね。
以外でした。

10式は、レオパルドより機動が良い感じがしました。
日本も負けてませんね。

ちなみに、この曲ドイツ語ですね♪
『ファイア・フライ』と言ってますね～（＾＾）
曲名は知りませんが好きです(笑）

やはり、タンクはドイツですね。

歴史が違います。

意外に自動装填じゃなかったですがFPASD弾がよく分かる映像だと思います。

１０式の方が機動性は良いですか。

この曲はドイツ語なんですね。

ラインメタルのライセンス生産でしたか。


ラインメタル社って歴史のある会社ですね。

はい、ラインメタル製をライセンスしています。

アメリカM1エイブラムス戦車の砲身もラインメタル製なんだそうですよ。

エンジンMTU製は各国の戦車にも採用されている戦車最強のエンジンですね。

さすがは、ドイツの誇るすばらしい戦車ですね、映像みてても惚れ惚れします。

MTUのエンジンといえば、実は日本にもいっぱいありますよ。JR各社の機関車のエンジンはだいたいMTU製ですね。

ドイツらしい戦車ですね。

JRの機関車のエンジンはMTU製ですか？

国産だと思っていました。

意外に有名だったんですね。

ラインメタル製って響き、萌えます。

自分が高校生の時（26？年）のＮＨＫ特集でレオパルドツヴァイを取り上げていました。
車体がブレても常に砲身を一定方向に保つ姿勢制御技術に驚いたもんです。
初期型はティーゲルⅠ形を彷彿させつ垂直複合装甲でしたが最新形は増加装甲により見た目もより強固になりましたね。

自分の中ではやっぱり戦車とくればやっぱりドイツ製ですね。

いや～、萌えますか・・・

レオパルドは良い戦車ですね。

いかにもドイツ製というところが良いです。

やはり戦車に関してはドイツは歴史が有りますね。

やはり巨大なドイツの魂の塊って感じがしますね。
非常に大型の戦車ですからドイツの大平原で使うことを想定してたんだろうなぁと感じます。
それが山岳地域が多そうなスイスや、そもそも国が小さいシンガポールでもレオパルト２が採用されてるんですから何がどうなっていくのかわかりませんね。
そういえば第１次世界大戦でのドイツ戦車はよくわからない方向に進んでましたが、第２次世界大戦ではあれだけ活躍できたのですから運用の研究って大切なんですね。

いかにもドイツらしい戦車ですね。

確かにヨーロッパの平原を元に開発された聞いていますが、その派生型がスイスやシンガポールに採用されたのは驚きました。

スイスには自国製の戦車が有るのですが火力が足りないかもしれません。

やはりWWⅡでなにかの教訓を得たのかもしれません。