2026年04月28日
2026年12月から始まる、FIA フォーミュラE GEN4マシンがフランス・ポールリカールサーキットで公開されましたね。
GEN4とは4世代目のフォーミュラE規格なんですが、当初はバッテリーは切れるので、マシンはドライバー一人に対して二台を使ってのレースでした。それに電気モーターですので市街地サーキットが主でもありましたし、環境的にシビアな都市や国では事実上、カーレースは出来なかった背景もあります。
このGEN4規格ではフォーミュラ規格で4WD、MAX815psのPU、アクティブ・エアロもOK、タイヤはブリヂストンにスイッチ、アクティブデフ、ERS、BBW、最高速は約330kmを超えるなど凶暴化してます(笑)、動画の冒頭にポールリカールサーキットのミストラル・ストレート速度を見れば異常かは理解出来ます。
ただ、サステイナブル・レースという骨子なので素材、パーツ、タイヤ等は市販品が前提でもありますが、815psとか、そんな市販品タイヤがそもそも有るわけがないのですが、そこはブリヂストンにフォーカスしましたね。これまではミシュラン・パイロットⅢ、ハンコックを使っていましたが、流石に330kmの最高速、あり得ないボトムスピード(コーナリング速度)と横G、異常な加速と減速によるタイヤへのストレスと、タイヤメーカーにとってはチャレンジングする価値はありますが、流石にドライバーの命を預かっているレースでは半端なタイヤは使えないし、かと言ってコストキャップ(経費制限)があるので開発費には投資出来ないと矛盾するファクターですが、そこをブレークスルーしないと意味はないのです。
このFIA フォーミュラEのタイトルスポンサーはスイス・ABB社ですが、日本もNISSAN、YAMAHA、そしてポルシェチームのテクニカル及びタイトルスポンサーである、TDKの新たなデバイスを搭載してEVとしての技術力を上げる事にも注視しています。GEN4からタイヤはブリヂストンですが、どのブランドを使うかは不明です。
直流バッテリーからインバーターを経由して交流モーター(MGU-K)に至るまで、膨大な熱量が発生するので冷却面もチャレンジングする甲斐があります。特にインバーターメーカーによってレース結果は左右されるのではないかと推測します。ERSはデプロイした半分はリチャージ出来る事もあり、バッテリー切れによるパフォーマンス低下はないとは思いますが、サーキットによってはシビアな面はあるのでレース戦略がモノを言うかと思います。
折角、300km以上速度が出るのでパーマネント・サーキットでもレースはしてほしい面はありますがサステイナブルが骨子ですから、そこは今後の展開次第でしょう。是非とも電気モーター独特の「ウィーン」という磁歪サウンドを聞きたいです。F1でも「ウィーン」とMGU-Kサウンドが聞けますが、このGEN4ではどのくらいの磁歪サウンドが聞けるのか楽しみでもあります。
Posted at 2026/04/28 17:56:29 | |
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モータースポーツ | スポーツ
2026年04月28日
元は月面ヴィークル用に開発されたタイヤ形態かと思います。
月面は事実上の大気は存在せず、また、気温上下動幅が極端な事もあり不可能でした。また、有害な宇宙線、太陽からプラズマに耐えうる必要性があります。
そのタイヤ形態の延長線上とは思いますが、既に試験走行しているので商用化に踏み切る時は近いかと思います。
Posted at 2026/04/28 15:09:42 | |
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車 | クルマ
2026年04月20日
NISSANの「プロパイロット」試験動画にあったステアリングが自動的に回避行動するに辺り、プラットフォームたるクルマが見た事がないので「これは・・・」とは思っていました。
はい、出ましたね。
オールニュースカイラインのようです。早くも試乗動画がありますが外観が少し分からないのでスタイリングはなんとも。
ただ、HVシステム+ICE V6ターボ+AWDと言う事で、かなり攻めたきた感はあります。プロパイロットシステムの発達型で自動回避機能はあるのは確かなようです。
どんなクルマになったのか期待します。
Posted at 2026/04/20 12:55:39 | |
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車 | クルマ
2026年04月12日
WRC 第4戦、ラリークロアチアは前戦に続き、TGR勝田選手/アーロン組が優勝しました。
ターマックでは初の優勝ですが、これまで総合トップだったティエリーは右前輪をコンクリート?にヒットしクラッシュ、タイムロスで優勝を逃したのは残念。
Posted at 2026/04/12 23:49:39 | |
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モータースポーツ | スポーツ
2026年04月09日
イランアタックで米空軍F-15Eがスプラッシュ(撃墜)され、パイロットとWSO(ウィゾウと言います)(weapon system officer)はベイルアウトし、前席のパイロットは米空軍CSAR(combat serch & resucue)チームで短時間でエバケート出来たが、後席のWSOは離れたところに着地し、その時か移動中かは不明ですが右足首負傷(骨折との情報もあり) し、エジェクションシートに付いてるビーコン波は米空軍CSARと中央軍、ペンタゴンはある程度の位置は掌握していたが個人用通信機「AN/PRQ-7 CSEL(シーセル) (Combat Survivor Evader Locator)」からの信号(只の雑音でしか聞こえない)と無線が決め手となります。
ただ、米空軍CSARチームが来るまでは、自分で生き残る術を熟知していないといけない事になり、その訓練が「SERE」(survival evacation rescue escape)となります。特殊部隊ながらの訓練ですが、ある意味「NASA」宇宙飛行士訓練過程でも同様な訓練を実施ます。特に戦略爆撃機搭乗員は国家最高機密を会得している背景もあり、敵地で洗脳されない心理訓練などもあります。
上記の訓練過程が生じた背景はWWⅡ、朝鮮戦争、ベトナム戦争などMIA(Missing in Action)「作戦行動中行方不明」指定者が多くなり、国内外で批判等が多くなった背景もあります。
訓練内容は上記の動画では一部ですが、兎に角、生還するには逃げる事、見つからない為には逃げる事が最重要です。今回の救出劇の成功は米国の政治的、国家権威的、トランプさんの継戦する材料、米軍的、家族的な分野がありますが、過去の「イーグルクロー作戦」の失敗、南イエメンでのブラックホークダウン案件などの亡霊を払拭するには、MC-130J×2機、AH/OH-6リトルバード×1機を自ら破壊しても成功させなければならない作戦でした。多分、上空監視中のMQ-9かMQ-9Bかは不明ですが1機がスプラッシュ、A-10Cが被弾しイラク上空でパイロットはベイルアウトし機体は損失、米国資産的にはダメージを負ったものの人命を失ったらリカバーするまで約100年掛かる事を考慮すれば、米国権威としては大成功とも言えます。
同時に配備されたばかりの秘密電子戦機C-37型機、秘密深部侵入輸送機C-295Wなどの投入、CIAによるフェイク情報の流出、A-10Cによる30mmガトリング砲などで道路破壊などの通行妨害、救出作戦で費やした航空機数は約100機を超えるとも、まさに米国の実力と米国は絶対に助ける事を国内外に発揮した感はあります。
「神に選ばれた」とトランプさんが選挙演説中に狙撃された時に発した言葉ですが、これは弾丸は右頬を擦った事で生き残った事とWSOが「CSEL」で発した言葉「神は居る」との融合かと思います。WSOの空軍大佐が敬虔なクリチャンでもあったようで味方には自身を証明する意味でも発した言葉のようです。真実は未だに闇ですが、多分、米国としては今回の救出劇の成功を映画化、映像化する可能性は高いです。
Posted at 2026/04/09 21:30:38 | |
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