2024年01月25日
「ワクワク」です(笑)
昭和の時代はフィルムカメラでストロボを焚いてスクリーンを撮影している輩は居ましたね。それだけ五月蠅くなかった時代ですが、コンプライアンスが定着した時代ですのでマナーは守りましょう。
Posted at 2024/01/25 20:33:59 | |
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映画 | 音楽/映画/テレビ
2023年04月11日
まあ、確かにリズムと映像の動きは合っているんだけど、良いのかな?(笑)
因みにインド映画の製作本数は本場ハリウッドを遙かに超えています。確かインドでは「ボリウッド」だったかな?
と言う事で、意外にインド映画と日本の音楽のリズムが合っていたという話でした。因みに動画のテリちゃんの出身地は分かるかな?
Posted at 2023/04/11 22:34:58 | |
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映画 | 音楽/映画/テレビ
2022年10月15日
日本人として日本語で聞くとこうなります。確かに「文字」を日本語にすると・・・聞こえますね。
Posted at 2022/10/15 12:32:19 | |
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映画 | 音楽/映画/テレビ
2022年08月25日
過去に「トップガン・マーヴェリック」で本人からトム・クルーズ氏に通訳として同行出来ない旨を連絡して、トム・クルーズ氏から、何度もお願いされたが、戸田奈津子さん自体の希望もあり、事情を察したトムクルーズ氏から、やっと了解を得た事で、結果的にこの映画の訳は他の人が担当し、戸田奈津子さんはスーパーバイザーという形でサポートしていましたが、やはり通訳を引退する事になりました。本当にお疲れ様でしたと労いたいと思います。
戸田奈津子さん自体も加齢かどうかは不明ですが、左目が見えない事もあり、ステージでもコメントしていましたが、「200%の力で仕事をする、トム・クルーズ氏に対し、速やかに通訳できなくなる恐れがあるのは、彼に対して失礼を感じた」というコメントに、ある意味「引退かな?」は思っていました。ただ、トム・クルーズ氏は常に戸田奈津子さんを逆にサポートし、見えないところですが、映画のアピールしたステージから降りる時に、戸田奈津子さんの手を取って転倒しないように配慮するジェントルマンは流石だと思います。また、「お中元」や「お歳暮」を送るのも同様ですね。そりゃ、約35年以上の付き合いですから、トム・クルーズ氏も彼女から学んだ日本文化をリスペクトした事かと思います。ただ、映画翻訳家の仕事は動画では言っていませんでしたが、字幕は字画数が決まっており、その為に翻訳ではなく意訳が多いことが大半なのですが、映画「ロード・オブ・ザ・リング」では批判された事もあります。でも、仕方ないですよね。字画数が決まっているので意訳するしかありません。
映画翻訳家として第一線から退くようですが、後輩育成の為に教壇に立つとは聞いています。今はお疲れ様でしたと労いたいと思います。
Posted at 2022/08/25 09:49:05 | |
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2022年07月06日
映画館やTVでの映画放映時に「日本語訳:戸田奈津子」と書かれたクレジットをしっかり見ている人は多いのか少ないのかは知りませんが、映画好きな当方にとって、ほぼ日本語訳が戸田奈津子とクレジットが多いことに着目し気なっていました。
まあ、今はネットで検索すれば、あらゆる情報の入手はたやすいですが、当時はそうでもなかったですからね。で、コロナの影響で封切りが延長された「トップガン・マーヴェリック」ですが、日本語訳が戸田奈津子さんでは無かったと言うか、最後にアドバイサー的なクレジットで間接的に映画の字幕に関わっていたようです。
前々から戸田奈津子さんとトム・クルーズ氏とのリンクは承知しているし、トム・クルーズ氏も戸田奈津子さんには決まって「お中元」と「お歳暮」を送ったりしました。これは戸田奈津子さんが「日本にはこういう慣習があります」とその根拠をトム・クルーズ氏に伝えたからだと思います。
それにトム・クルーズ氏は「失読症」という、一種の発達障害があり、一例としては「b」と「d」の区別が分からない病ですので、この病を克服するまで演技を行う前に助監督か誰かは知りませんが、台詞を口頭でトム・クルーズ氏に伝えて覚えて演技をしていたようです。これはジャッキー・チェン氏も同様ですね。確か、あの方も「失読症」だったと記憶しています。まあ、ハリウッドの俳優さんには発達障害な方は他にブラッド・ピット氏は他人の顔が覚えられないという病に苦しんだようです。今は克服しているのではないかと思います。
それで戸田奈津子さんですが、今回の映画の字幕訳や翻訳には関与しなかった事を聞きましたが、その理由が動画でもありましたが、トムクルーズ氏との付き合いは多分、30年以上だと思うしエンターテインメントでのトム・クルーズ氏のフィソロフィーは承知しているので、年齢を考えれば仕方ない事だったのかと思います。だが、映画の字幕訳は字画数が決まっている事には初めて知りました。だから映画「ロード・オブ・ザ・リング」の字幕担当したときに間違いや意訳が多すぎると言うことで批判されましたが、これはこれで仕方ない面はあります。字画数が決まっているので意訳を取らざる得ない台詞もあるでしょう。これは翻訳家の実情を理解していない愚弄な行為かと思います。
ただ、戸田奈津子さんの出身大学は津田塾大学出身とは知らなかったです。かなりの難関な大学ですね。東京大学より入試は難しいのではないかと個人的には思います。それに左目だったかな?視力を失った事から、その影響も映画翻訳としても干渉していたのかもしれません。
「トップガン・マーヴェリック」でジャパンプレミアムの時、トム・クルーズ氏が挨拶している時、時々、発言を止めて同時通訳する方への時間を与える気配りは流石です。コレってなかなか、こういう俳優さんは居ないですよ。こういう、ちょっとした気配りやおもてなしのフィソロフィーを教えたのも戸田奈津子さんではないかと思います。
字幕翻訳家と通訳を通じて、かなり忙しかったと思うので、ここは少しでも静養された方が良いのではないかと思います。今は神田外語大学客員教授や神田外語学院アカデミックアドバイザーとしての肩書きではありますが、無理しないで頂きたいと思うばかりです。
Posted at 2022/07/06 14:15:59 | |
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