2014年06月30日
はあ~、どうしようもないね。
自国さえ良ければ良いというのは北半島より、民度はかなり低いよ。こういっちゃなんだけど。自業自得の連続だよ。
Posted at 2014/06/30 21:23:02 | |
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社会 | ニュース
2014年06月30日
あまり知られていませんが、長友佑都選手は大学時代はレギュラー選手ではなく、応援席で太鼓を叩いてチームメイトの大学サッカーチームを応援していたそうです。苦労人なんですよ。
今やイタリア・セリエAの「インテル」でプレーいていますが、確かアウディも乗っていると聞いた事があります。イタリアではどっちも乗って居るんでしょうね。
Posted at 2014/06/30 21:19:30 | |
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車 | クルマ
2014年06月29日
「HEART OF MAZDA」篇
SKYACTIV TECHNOLOGY ブランド篇
今でこそ、マツダ・ブランド会社ですが、昔は東洋工業と呼ばれていました。前身は検定測定器機だったと記憶しています。つまり、セカンダリーでクルマを開発、製造、販売していたわけです。検定測定器機と言う事で精密機械は得意でしたので、クルマを開発、製造し、ロータリーエンジンを実用化出来たのも、その影響があるかと思います。
おさーんも過去はファミリア・アスティナやデミオに乗っていましたが、エンジンの延びは今でも忘れる事が出来ないですね。ただ、電気系統が弱点だったのがネックでした。ですが、今ではネックとなっていた事項も克服し、常に最先端たるニューデバイスの開発、実用化は素晴らしいことです。ただ、前のブログでも言いましたが、「オンリーマツダ」にはなって欲しくないです。汎用化が容易なクルマメーカーになって欲しいと願うばかりです。
マツダのCMではコレが一番好きですね。ウルフガンク・アマデウス・モーツァルトの協奏曲に同化したFC3S?はクルマの性能を一切言わないのは、当時は珍しかったと思います。
Posted at 2014/06/29 21:31:12 | |
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CM | 音楽/映画/テレビ
2014年06月29日
今から24年前、このレースはおさーんは見ていましたよ~、20代後半の年齢でしたが「これぞ、レース」と唸らせるレースでしたね。
このシーズンのジャン・アレジはこのレースとモナコGPが評価されフェラーリに移籍したかと記憶しています。これはアメリカGPですが、どこの市街地サーキットだったか。もうデトロイトGPは終わった時ですから。
でも、ティレルマシン019は今は当然のハイノーズが初めて空力的に採用されたマシンでしたね。また、ライドハイドコントロールで車高をミリ単位で調整出来たために非力なコスワースDFRエンジンと今では使用しているピレリタイヤに泣かされたマシンでもありました。
そのマシンでマクラーレン・ホンダに挑んだマシンは珍しかったですね。このマシンをデザインした。ハーベイ・ポスルスウェイトは後日、「俺の理論は正しかっただろ?」と言ったそうですよ。
この時代のF-1レースは日本がバブル景気もあやかって、チームスポンサーは日本企業が多かった時代でもありました。あのビデオレンタルの「GEO」もラルースをスポンサードしていたんですよ。知ってた?
Posted at 2014/06/29 21:02:10 | |
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モータースポーツ | スポーツ