2016年09月30日
咽喉炎で処方して貰った抗真菌薬(抗生物質)の副作用がやっと終焉を迎えたようです。
まあ~、とにかく怠いし、眠いし、眩暈はするし、頭はのぼせるし、クルマの運転するのも命がけ(汗)
薬剤師さんの話だとたまにそのような兆候が出る人も居ると言う事ですが、こんなに副作用が強く思った新薬は初めて。
睡眠薬よりは眠くなるのではないかと思うくらい強かったです。
ですが、三日三晩7時間以上、十分に睡眠した結果、やっとこさ副作用も終わったようです。
また、新薬同士のバッティングも考えられ、お薬手帳を薬剤師さんに見せて協議した方が良いでしょうね。
逆に言えば、心身共にかなり疲労困憊も十分考えられるとの薬剤師さんの見解でした。
Posted at 2016/09/30 20:24:48 | |
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健康 | 暮らし/家族
2016年09月30日
航空機内火災で怖いのは炎もそうですが実は異臭も怖い。
機内シート類は難燃性ですが、やはり異臭は出るとも聞いた事があります。
一連のサムソン端末発火事案は見聞ではアーキティクチャーを変えない限り起こりえるとの見解は、あながち嘘ではないと思うのですが。
自然発火はちょっと考えられないですね。タブレット・テロと言われても仕方がないと。
こりゃ、下手すればサムソン端末に関しては機内持ち込み全面禁止になるかもですね。
Posted at 2016/09/30 19:40:04 | |
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ニュース | パソコン/インターネット
2016年09月30日
今シーズン、ルノーチームのケビン・マグヌッセンが乗るマシンがFP1開始直後、ピットインした途端に火災発生
すぐさま、マグヌッセンはエバケーションしてピットクルーは消火活動、火災は収まったモノのインダクションポッド付近から燃料が噴いている。
F1マシンのICE(INTERNAL CONVERSION ENGINE)はV6 1600ccターボエンジンですが、直噴と言う事もあり、燃圧は高いかと思いますが。
それにしても今シーズンのマグヌッセンはツイていないように感じますね。ベルギー・スパフランコルシャンでのオールージュの事故も、かなり危なかったですからね。
しかし、今時のF1用エンジンはフェールセーフ機能が充実しており、そう簡単には火災が起きにくいのですが。
因みにF1マシンの燃料搭載量は100kg以下となっています。
Posted at 2016/09/30 18:54:18 | |
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モータースポーツ | スポーツ
2016年09月29日
先週から疲労と思われる咽喉炎にかかり、抗生物質を処方してもらいましたが。
もう、怠くて怠くて歩いてもフラフラするし、とてもじゃないが、身体がまともではない。
そこで処方して貰った薬局に事情を説明、「稀に倦怠感が出る人もいますので中止してください」と。
新薬も身体に合う合わないのがありますが、ここまで反応が強かった新薬も珍しいというか、多分、初めてですね。今日、一日中は寝ていましたよ。
前よりは少しはまともになりましたが、合う合わない新薬もあるので要注意です。
来月からインフルエンザ予防接種が始まりますが、これも予想するウィルスに対抗するためのワクチンですが、これも身体に合う合わないがありますからね。要注意です。
Posted at 2016/09/29 19:49:29 | |
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健康 | 暮らし/家族
2016年09月29日
この映像は珍しいですね。
シューマッハがメルセデスAMG F1チームに在籍した頃の時代かと思います。流石に当時のF1エンジンである、V8 2400ccかと思いましたが、そこまでは公開していないようですね。
興味深かったのはピストン形状ですね。普通、DOHCエンジンであれば、ペントルーフ型多いのですが、明らかに直噴に担ったピストン形状かと思います。
昔はAMGはメルセデス専門チューナーでしたが、今ではメルセデスのサブブランドとして確固たる地位があるのは、流石はドイツではあります。
メルセデス以外もBMWであればアルピナやいすゞをチューンしたイルムシャーとか有名でしたが。
シューマッハーはスキー事故で車椅子での生活になりましたが、一日でも早く回復してほしいと思いますね。
因みに息子のミック・シューマッハーはお父さんソックリでした。
Posted at 2016/09/29 18:28:23 | |
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