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推力偏向ノズルの威力は凄いの一言です。どうぞ・・・



航空機とは思えない機動性に運動性です。
推力偏向ノズルには今でも賛否両論が有ります。確かにポストストールを考えるとこのノズル無しには考えられないかもしれません。
事実、アメリカ空軍F-22はロシアとは考えが違いますが高空での機動性確保にはこのノズルは必要なんです。

しかし、機体重量の増加、機体価格の上昇、整備性の問題、故障発生時の処置など・・・実際に運用思想に適合しているか・・・など様々な壁が有るのも事実です。

航空機への実用化には問題は有りますが空対空ミサイルに関してはこの推力偏向ノズルは今やトレンドと成りつつあります。格闘専用ミサイルにはこれなしには考えられないのかもしれません。

でも、このMIG-29の推力偏向ノズルの動きは何か生き物みたいです。

物を渡しにこの方とプチオフ会しました。

とてもお孫さんが居るとは思えない年齢で驚きました。

多分、私より年下だと思います。

私はまだ独り者・・・なんだか寂しいですね・・・

でも渡した物を気に入ってくれて嬉しいです。

良かった、良かった・・・

先日、アーシングケーブルを交換しましたが体感度では伝わりにくいと思い数値でなら理解出来ると考え排ガス測定をしました。

アーシングケーブル交換前のスバルＤラーでの測定値・・・


アーシングケーブル交換後のスバルＤラーでの測定値・・・↑と同じ測定器です。


アーシングケーブル交換後の違うスバルＤラーでの測定値・・・


アーシングケーブル交換後のABでの数値・・・


この結果、非常に驚いています。
交換後のCOはいずれも「０」です。最初で測定したＤラーではCO、HCとも「０」でしたので最初、測定器が故障したのかと思いました。他の車を測定したらちゃんと測定していたので正常でした。

たかがケーブルですがいかに重要なデバイスだと認識しました。

これで少しは地球には優しいかな？

この艦船はオランダ海軍ミニイージス艦、「デ・ゼーヴェン・プロビンシェン」から艦対空ミサイル、スタンダードSM-2ミサイル発射シーンです。では、どうぞ・・・



スタンダードSAMミサイルはいろいろなバリエーションタイプが有ります。
この艦船のSM-2はMRブロックⅢAですが海上自衛隊イージス艦「あたご」級はSM-2MRブロックⅢBを搭載しています。

今のミサイル発射はVLS Mk41からの発射がベーシックと成りつつあります。VLS Mk41はランチャーに較べリアクションタイムが速い。残存性に優れる。構造が単純。ステルス性に優れる。交換が容易など様々な優れた点があり、またアスロック対潜ミサイルやシースパローなど柔軟性に富んだ点が最大の長所でしょう。

海上自衛隊イージス艦に於いては全艦同じイージスでは有りません。

「こんごう」「きりしま」「みょうこう」はイージスシステム、ベースライン４。
「ちょうかい」はイージスシステム、ベースライン５を使用しています。
「あたご」「あしがら」はイージスシステム、ベースライン７です。

ただ、「こんごう」はBMD対策の為スタンダードSM-3を使用するにあたりイージスシステム、ベースライン７．１を使用してあとのイージス艦も随時イージスシステムを更新する予定です。

殆ど、毎日ランニングやウォーキングをするとどうしてもシューズがへたります。

そこで新しいシューズをいつもと違う店で買いましたが・・・店員が全くシューズの事が解らない・・・そこで試着して「甲が痛いんだけど・・・」と言っても「新しいシューズはそういうモノです」と一点張り。

早速、ウォーキングに行きましたが案の定・・・甲が痛い・・・

即、購入店に連絡して「交換してくれ」と嘆願しましたが受け入れて貰えず。「一度、履いたシューズの交換は出来ません」の一点張り・・・

「甲の大きさも測らず売ったのはお前達だろうが！！！！」とぶち切れ。

そこでいつも行っているスポーツ店長に事情を話すと甲の大きさには「スリム」「ノーマル」「ワイド」「スーパーワイド」の４種類有るそうで・・・買った店の店員はその件に付いては何も言わず・・・買った俺がバカだったのか・・・

因みに私は「スーパーワイド」。買ったのは「ノーマル」。それでは足が痛くなるのは当然ですね。

どなたかこのシューズ要りませんか？サイズは25.5cm、甲のサイズはノーマルでメーカーはASICSです。他人数の場合は私の判断でメッセージで伝えます。

↓二度とこの店には行かん！！！！