☆GE90仝のブログ一覧

懲りもせず、エアコンをいつのも同じ店に行ってメーカーとタイアップした機種を見ようと店員さんに尋ねましたが「カタログをお持ちしますので少々お待ちください」と言って１０分経過・・・

その店員さんは他のお客さんと話している・・・

どうも、おじさん一人で行くと無視されるようです(-_-;)

二日前に行った時に無視された店員さんが近寄ってきてしらじらしく「お客様、何をお探しでしょうか？」

ブチッ(*_*)

説教してその場を立ち去りました。

今度は店長を呼びます、覚悟しておけDEODEO☆橋店！

で・・・この３０分後にその店から電話が・・・謝罪の電話でした。その店員と店長から。
「無視するつもりはなかった・・・」の一点張り。

謝罪するくらいなら社員教育、接待教育、おもてなし教育したらいかがですか？

なんかもう、エアコン買うのがアホらしく成ってきました。

ロシア空軍アクロバットチーム「ルスキーエ・ビチャジ」英語名で「ロシアンナイツ」と言います。

SU-27フランカー６機によるアクロバットチームなんですが映像では初めて見ました。

やはり機体が大きいせいかクローズドフォーメーションは緩慢ですね・・・

フランカー独特のキレが有りません。それにフライ・バイ・ワイヤの割りには操縦桿の動きが激しいのも気になります。ということはフォーメーションを維持するのも難しいから動きが緩慢なんでしょうか・・・ちょっと理解しがたいですね。

因みに同チームはスモークは有りません。フレアを出します。

この輸送機はイタリア・アレニアC27Jと言います。前はアエリアタリアG222です。

噂には聞いていましたが輸送機がロールするとは信じられません。

確かにC27Jは小さい輸送機ですが安定性第一の飛行特性を持っている輸送機がロールするとはビックリしました。

機動性、運動性は非常に高いですね。条件が良ければループも出来るかもしれません。ただ、主翼と胴体に充分な強度が有るかどうかですが・・・

C-1もエンジンをJT8DからXP1に搭載されているXF7を採用すればまだまだ使用可能と思います。あれほど良い航空機ですから・・・

歴史に残る名勝負でした。


当時のウィリアムズ・ルノーは燃料供給先であるエルフが開発した新燃料のお陰で優勝驀進中でした。

しかし、ここにきてホンダ・ダブルシックスエンジンがインテークデバイスを新たに投入・・・そのお陰か格段にエンジン性能が向上しくしくもアイルトン・セナがポディウムの頂点に立つことが出来ました。

この年はナイジェル・マンセルが他のチームに移籍すると言われましたがそれを踏みとどまったのはエルフの燃料だそうです。

他の燃料に較べ30～40PSアドバンテージが有ったと言われています。

しかし、今のF-1は当時のガチンコ勝負が見られなくなったのは非常に残念です。

あのナイジェル・マンセルがCANONのCMに出ていたのは知らない人も多かったと思います。

エアコンを買い換えの為、いざ電気店へ・・・

店員さんといろいろ協議しましたがどうしても幅が足りないのです。

実際に店員さんに自宅に来て貰い協議しましたがどうやらT社の10畳用は入らないとの結論。

かといって8畳用では出力は同じなので今のエアコンと冷えは同じ・・・



こうなったらT社が幅の狭い800mmの10畳用のエアコンを出すのを待つしかないようです。

それか電気店とタイアップしたM社のエアコンにするか・・・悩みます。

写真は卓上型の扇風機・・・パソコン用に一つ欲しかったので買いました。

ただ、MEDE IN CHINA・・・大丈夫か？