2022年06月09日
GoPRO HERO9にメディアモジュラーと「VOLTA」を付けて撮影すると動作が不安定で電源をシャットダウンしても、いきなり起動する事があったので「GoPROサポートセンター」に連絡。
どうやらファームウェアにプロブレムがあり、その修正版が6/11日以降にダウンロード出来るとの事。まずはGoPRO HERO9を「工場出荷状態」にリセットし、メディアモジュラーと「VOLTA」をリンクした状態で「電源ボタン」と「録画ボタン」を同時に押して一時待つ事で「Bluetooth」をリセットします。
後は「GoPRO QUIK」アプリでファームウェア最新バージョンをダウンロードしてインストールすれば「OK」のはずです。ただ、サポートセンターの担当者が外国の方なので、何度も確認しながら説明を受けました。多分、この操作要領で合っている・・・はずです(笑)
「GoPRO」さんもそうですが、米国製ウェアラブルカメラにも言える事ですが、ファームウェア不具合がかなり多いのは、どうにかならんものかと思います。
Posted at 2022/06/09 09:12:03 | |
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2022年06月04日
GoPRO HERO9 BLACKには従来のカルマグリップのような、カメラ操作と補助バッテリー的なデバイスが無かったのですが、今度、販売する事になり購入しました。
カルマグリップではなく、GoPRO純正品で名称は「VOLTA」と言います。補助バッテリーとBluetoothによるリモート操作でカメラをコントロール出来ます。GoPROのバッテリーライフが短いので、このグリップの中にバッテリーがあるのでバッテリーライフが長くなり、長時間撮影も可能となりました。
グリップを開けば三脚にもなります。ただ、このままでは屋外での撮影は風切り音が入るので専用のメディアモジュラーが必要となりますね。GoPRO専用サードパーティー製の老舗である「uranzi」さんには該当品もそうですがアタッチメントが少ないので外部マイクが使えないのが残念です。
Posted at 2022/06/04 17:19:27 | |
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カメラ | 趣味
2022年01月24日
SONY ZV-1は静止画、動画が撮影出来ますが、静止画では専用スピードライトがありませんでした。
そこでネットで見たら適応品がありました。MADE IN JAPANの「KENCO製GODOXTT350」です。TTL同調撮影も出来るので、即、購入しました。
いろいろテストしてみましたが、色温度が低く感じますね。ただ、これはZV-1をセッティング次第ではノーマルに使えると思います。
Posted at 2022/01/24 19:48:39 | |
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2020年12月26日
GO PRO HERO9のバージョンアップデートがやっと出たのでスマホを使ってでのアップデートとなります。
まあ、簡単と言えば簡単ですが、たまにリンクが外れる事があるので要注意です。これで、来年発売のリモコンでの操作が出来るようになります。
それと不思議な話ですがGO PROをクルマに後ろ向けにレンズを向けて撮影すると、何故か「煽り運転」は当然ながら、車間距離を極端に開けるし、信号で止まっても自身の顔を隠すドライバーも居るしで、何なんでしょうかね(笑)、特に大型トラックは信号で停止するときは車間をかなり開けます。それだけ自覚があるのであれば、日頃の運転の基本を守れば問題ないのですがね。
Posted at 2020/12/26 13:49:31 | |
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2020年11月10日
GoPro HERO9 BLACKで後方を撮影中、落ちちゃいました。
運良く、後続車に踏まれる事はなく、カメラの作動も問題ありません。ただ、ulanzi製のケースとPLフィルターの傷と外部マイクケーブルが切断しただけで良かったです。
いや~カメラを回収するまで「無事でいてくれ~」と祈るのみでした。だから、落下したとは言え、このくらいの損傷で本当に良かったです。
それにしてもulanzi製カメラケースは頑丈なところには驚きました。それにしても内心は「ヒヤヒヤ」モノでしたね。
Posted at 2020/11/10 17:40:47 | |
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