2023年10月31日
モーターサイクルへのオプションパーツが、ほぼ終わりに近づいています。近日中にはコーティングショップさんに預ける事になります。
それが終わればいよいよ納車間近です。なかなか、オプションパーツをモーターサイクルに装着するのは困難な事ばかりでしたが、ほぼ満足であり非常に楽しみです。後はBluetoothやWi-Fiとのペアリングが多いので、納車=すぐ乗れるとはいかないのが現実です。
だが、一番痛いのは任意保険と盗難保障金額ですね。軽く20諭吉は超えました。金が無い~‼
Posted at 2023/10/31 21:48:53 | |
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モーターサイクル | 趣味
2023年10月31日
日本航空、JALはこれまでの国際線主力機だった、ボーイングB777-300ERからエアバスA350-1000型機にシフトします。この点に関してはJALはANAに勝ちましたね。
ANAの将来的な国際線主力機はボーイングB777-9は納期が遅れ早くても2025年。実質的な就役は2026年以降と言われています。これはボーイング社の製造品質問題など初歩的なミスが多く、これに閉口した米空軍もボーイング社の戦闘機や輸送機受け取り拒否事件まで発展し、米国の航空宇宙産業のトップ企業である、ボーイング社は今や窮地に立たされていると言っていいでしょう。それは有人ロケット宇宙船に関しても変わらず、NASAとしては、かなり辟易していると聞いています。今、ボーイング社がどのような状況になっているかは分かりませんが、会社存続の危機になっているのは間違いないと思います。
A350は本当はA350XWBシリーズと言いますがXWBとは「Extra Wide Body」と言われ、エンジンもRRエビエーション製TRENT XWBエンジンオンリーではありますが、これまでのTRENTシリーズエンジンとしては運用性、静粛性、実用性、燃費、ETOPS規格としてはトップでもあり、ある意味では成功したエンジンでもあります。A350シリーズは「F」仕様機(貨物機)もあるので、EWBの名に恥じないワイドボディ機なので、その貨物搭載力も相当なモノで、将来的には貨物機として主力機にもなり得ると思います。
Posted at 2023/10/31 20:26:18 | |
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航空機 | 趣味
2023年10月30日
前回より燃費は落ちました。これから寒くなるので益々落ちていくのは目にみえています。
それにしてもレギュラーガソリンが安くなりましたね。GSの期間中なのかな?ちょっと得しました。
Posted at 2023/10/30 14:01:32 | |
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カローラツーリング | クルマ
2023年10月29日
コレ、なんですか?
ただ、これだけの動画なんですが全くもって意味不明です。
心霊動画とかそういう類いのモノではありませんが、こういう不可解な動画には嫌悪感がある人は見ない方が良いですね。トラウマになるかもです。
YouTubeチャンネルでは時たま、訳分からん、意味不明の動画を投稿しているので、閲覧には要注意ですね。トラウマになるかも。
Posted at 2023/10/29 22:43:47 | |
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パソコン | パソコン/インターネット
2023年10月29日
まず、動画の中で「トゥ」という文語が出ますが、一般的にはスリップストリームの事を言います。カーレースの場合もそうですが前車が走ると、その後車はある一定距離以内であれば気圧が減少し空気抵抗が減少し、同時に同じ速度でもパワーを抑える事で燃費やPUパワーを温存出来ます。
で、今大会のF1メキシコシティGPでは角田選手のマシンはPUとギヤボックス交換でペナルティでグリッドポジションは最後尾となります。つまり、いくら予選で良いタイムを出してもグリッドは最後尾には変わりません。そこでチームと角田選手はチームプレイに徹する事になり、「Q1」と「Q2」ではトラックストレートでは故意に角田選手のマシンの後ろにダニエルのマシンを入らせる事で「トゥ」に入り、直線速度とタイヤへのストレスが減少し新品タイヤを温存出来ます。それだけ「トゥ」には効果があります。決勝レースで新品タイヤがあればストラテジストにとってはアドバンテージがフレキシブルに効果をと結果を出す事が出来ます。結果的にダニエルは「Q3」では自力で「P4」に入る事が出来、アルファタウリとしては今シーズンでは最高の予選結果となりました。
これは「Q1」と「Q2」で角田選手の「トゥ」でPUパワーを温存出来た結果だと思います。つまり、角田選手はチームプレイに徹した訳です。極端に言えば、例え予選でポールポジションをとってもペナルティでグリッド最後尾となるので予選での意味はほぼありません。そこでチームメイトのダニエル・リカルドにアドバンテージを与えた訳です。これは決勝レースでダニエルがトップ5のフィニッシュすればポイント的には「ハース」と「アルファロメオ」をチーム順位を覆す可能性があるからです。流石は角田選手、サムライ魂は生きていますね。
ただ、この「トゥ」は予選ではチームメイト同士で行うのですが、中には故意に実施しないドライバーが大半でもあります。そこはF1ドライバーとしてのプライドがありますからね。いかにチームメイト同士でもポイント加点に自らが犠牲する精神は持ち合わせておりません。レッドブルレーシング、フェラーリ、メルセデスとかは絶対にドライバーはしません。幾らチームオーダーが出てもしない事が多いですね。そこは国民性と民度と風土が反映されますね。欧州のドライバーならば、尚更です。だから、日本人ドライバーはF1チャンピオンにはなれないのです。F1とはそういう世界です。
只、明日の早朝時間に行われる決勝レースは見物ですね。ここのトラックはターン1~3は接触事故等が多く、多分、中断グリッドマシンはクラッシュでリタイヤするマシンが多いと思います。そこを考えれば最後尾(最終決定では19位)の角田選手のマシンは、このクラッシュに巻き込まれる可能性は低いので、後はマシンパフォーンスに期待しポイントゲット出来れば良いですね。
Posted at 2023/10/29 22:21:04 | |
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モータースポーツ | スポーツ