2023年12月08日
昨日の続きと言ってはなんですが「SPY×FAMILY」で偽装家族の母親がヨル・フォージャーと言いますが、普段は市役所で勤務、裏の仕事はコ△シ屋さんなんですが・・・天然なんです(笑)
ちょっと、種明かしすると酒癖が悪い、力が強すぎる、ほぼ料理が出来ない、話が咬み合わない(天然なので)なんですが、コ△シ屋さんには勿体ないくらい、お綺麗な女性ですし母親としてしっかりとした考えがあります。
歌詞の中で「肋骨折って大変です」とありますが、ヨルさんいは唯一の親族である弟さんが居るのですが、小さい頃に弟をハグした時に肋骨を折った事があり、その傷は未だに疼くという設定です。いや～料理が出来なくても、しっかり母親としてアーニャちゃんと生活していますし優しいし考えは「悪者はあの世行き」という考えはありますが母親としては100点満点でしょう。酒癖の悪さは大爆笑モノです。
Posted at 2023/12/08 14:05:10 | |
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コミック | パソコン/インターネット
2023年11月23日
原作本はまだ読んでいないのですが、Amazonの「prime video」の中に無料コンテンツがあったので、前々から評判は聞いていたので配信動画を見ましたが、もう大爆笑‼
ストーリーはスパイものなんですが、訳あって偽装夫婦と子供を持ち家族(ファミリー)となるのですが、スパイと言う事で真剣な仕事なんですが真面目=天然とは言いませんが、その天然振りがとにかく面白い、もうマジに大爆笑ものです。
こりゃ、原作本も面白い事に間違いないです。来月の22日には劇場版も公開するようなので、その人気度が伺えますね。いや～久しぶりに大笑いしました。 Posted at 2023/11/23 17:06:34 | |
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コミック | パソコン/インターネット
2023年04月18日
「古見さんはコミュ症です。」29巻が来ました。やっぱり、面白いです。一段と可愛く、綺麗になった古見さんに恋敵(ライバル)出現でどうなったか・・・＼(^^＼)
30巻では彼氏の只野君と恋の発展があるのかも楽しみです。病院へ入院した時、手術前の麻酔科の先生(女医)が当方が持っていたコミックを見て大ファンだったらしく、手術前の麻酔に関する話はそっちのけで、古見さんの話で盛り上がりました(笑)
今、その病院内では「古見さん」ブームが勃発しているようで(笑)、多分、あの麻酔科の女医先生は29巻が発売してるので、今頃、読んでいるのかなあと思っていまいました。 Posted at 2023/04/18 12:59:37 | |
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コミック | パソコン/インターネット
2022年11月08日
いや～大変、面白くてコミックを大人買いしましたね。本当に面白い・・・けど、考えされるモノがある。そんな感じですかね。
古見さんは、かなりの美少女の「JK」さんですが、人と話す事、つまりコミュニケーションするが怖いという、一種の「コミュニケーション障害」の一角です。コミックのタイトルは「・・・コミュ症です。」と書かれた漢字は間違いです。正式には「コミュ障」と書きます。
「コミュ障」の古見さんは高校に入学して目標は友達を100人作る事から始まります。そこで、登校日に只野君と出会います。その只野君から古見さんに挨拶しましたが、古見さんからは返事が無かった事から始まります。
まあ、とにかく、かなり美人さんですが、本人はコンプレクスを持っているのですが、考えは「ピュア」であり、男性的には理想な女性像だと思います。そんな、古見さんが「恋」を知らずに育った環境もありますが、異性に恋する事で学校のクラスをキャラが濃いので、ドタバタ騒ぎで時には腹を抱えて笑える事もあり、考えさせる事もあり、そのストーリー展開は名作だと思います。実際に「小学館漫画賞」を受賞した作品でもあります。
ちょっとネタバレになりますが画像のコミック23巻の表紙は想いを寄せる、只野君から「古見さんが好きです。」と言われた時の表情です。このシーンは名作中の名作だと思います。古見さんには「告白されて良かったですね」と思いました。なかなか喋る事が出来ない古見さんの照れた表情はピュアで美しかったです。その美しさに思わず「密林」さんにてフィギュアではなく「アクリルキャラ」を買いました(笑)。本当に美人さんですね。只野君と古見さんが将来、結ばれて幸せになってくれれば良いなと思わせるコミックです。これは「オススメ」。 Posted at 2022/11/08 21:43:13 | |
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コミック | 音楽/映画/テレビ
2022年05月09日
「Amazon」で「いちえふ」全三巻を中古で買い読みました。確かに放射能や放射線量との闘いでもありますが、一番思ったのは「衣食住」でしたね。
「いちえふ」とは福島第一原子力発電所の事を言いますが、ほぼノンフィクションですが、この発電所で働くには上記の「衣食住」が無いと言うか、会社が用意しているわけではなく、自らが探す事がいかに大変かが分かります。
このコミックでは一日辺りの放射線量が法律と会社とではリミットが違う事に違和感を覚えました。法律では一年辺りの放射線量は50ミリシーベルトなんですが、会社によっては20ミリシーベルトとなり、それに達すると会社を辞めなければならなくなると言う事と原子力発電所内で職務従事中に指定された空間線量を超えてAPD(空間線量計)が4回発砲すると職務は中止となり、その場から引き上げると言う感じです。だから、実質的に現場での仕事時間は約1～1.5時間くらいなんだそうです。ただ、場所によっては放射線量が違うので、なんとも言えないのですが。
後は待機場所に戻り食事をして、次の班が来るまで昼寝をしながら待機し、来たら帰宅すると言う流れのようですが、ただ、発電所から出る時が大変のようです。クルマは会社が用意するか自分達でバンを買うのかは自由ですが、クルマの放射線量を計測し、数値がオーバーしたら除染してゲートに向かいますが「汚染検査済証」を貰わないと出る事が出来ないようです。
なんか、放射能の怖さというか、実生活をどうするかの方が大変なようです。意外に給料が安いのには驚きました。時には手取りが「0円」な事もあるようです。これは、その人の家庭事情もありますが。まず、住むところがないようです。中には茨城県から通勤していた人も居たようです。
なかなか、面白かったし勉強にもなりました。今、この時間でも「いちえふ」の中では多くの人が職務に従事しているだなと感じます。 Posted at 2022/05/09 20:15:56 | |
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コミック | ニュース
可愛くてごめん(ヨルさん編) 
