2015年07月31日
暑い日が続きますね。
特に熱中症はいつ自分に起きても不思議ではありません。例え、エアコンが効いた部屋でも起こりえる病気です。
特に栄養、休養、睡眠が大事です。それに水分も大事ですがナトリウム(塩)が入ったドリンクも予防効果は大きいですが、高血圧症の方は医師に相談してください。
それに一度、熱中症に掛かると、二度目も掛かりやすくなるとも言われています。前に体温を測り、食事を三食食べて栄養のバランスを考えて夏を乗り切るしかないですね。
と言うことで、熱中症に負けない「カノン・テクノレミックスバージョン」です。元気が出れば幸いですね。
Posted at 2015/07/31 22:19:25 | |
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2015年07月31日
ノート君
レガシィ君
来月もテキトーに走ります(笑)
Posted at 2015/07/31 21:12:30 | |
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車 | クルマ
2015年07月31日
甘えたい盛りなんでしょうね。
子供の頃、寝ているといつの間にか布団にニャンコが二匹寝ていたときは苦しかったです(笑)
Posted at 2015/07/31 21:00:05 | |
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ねこちゃん | ペット
2015年07月31日
どうやら生産中止の公算が強くなってきたエアバスA380
あれほどのセンセーショナルでデビューした同機ですが、ダブルデッカーに伴う余剰貨物能力が事実上の限界が分かってきたために、エアラインが採用しようにもお客は乗せてもお客の荷物は場合によっては搭載出来ないという事態が発生。
う~ん、これじゃ~ね・・・エアラインから一歩引いた眼で見られるのも仕方ないですかね。
ただ、なぜ今になって貨物余剰能力が限界を感じ始めたのか。当初から貨物搭載量は多くは無いと各方面から指摘された事項ですが、当のエアバス社は対策を講じたのか、甚だ疑問ではあります。
現代の旅客機つまりインターコンチネンタル仕様は貨物はお客の荷物と契約している貨物会社の貨物と一緒に運送するのが通例。その方がコストが少ないですからね。
受注数が360機あまり、引き渡し機数は約半数ですが、もしかしたらキャンセルとなる「可能性も否定出来ない。また、乗り入れる空港も「コードF」に準じたインフラでないと、空港には到着したが、ターンアラウンドが出来ない事態もあり得る。
エアバスA380は日本の企業も多く参加しているプロジェクトなんですがね。
今やA380を運用しているエアラインはオイルマネーがモノを言う中東のエアラインが大半。あとは欧州とアジアの一部のエアラインだけ。ワールドワイドの展開とはならなかったようです。
日本のJALとANAが採用しなかった背景には、やはり余剰貨物能力が少ない事と空港インフラ問題があったのでしょうか。
やはり、ケチの付けはじめがカンタス航空エンジン事故が発端だったんでしょうか。あの事故は製造メーカーのロールスロイス社とエアバス社が本機で事故原因を徹底しなかった事なんでしょうか。
また、フレイター仕様するにもロスが大きいと言う事でローンチ出来ない事態。
なぜか、エアバス社の4発機が運が無いとしか言いようがないかと思います。
Posted at 2015/07/31 20:44:44 | |
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航空機 | 趣味
2015年07月31日
フライトタイムが19分って、マジかよと本当に思いましたよ。
嘘を言っているんじゃないかと・・・どうやらマジのようです。
ただし、この19分は最大で19分。実際にオペレーションするまえに飛行前点検やアビオニクスの整合などで時間が取られるために、実用フライト時間は10分強と判断してもおかしくはないですね。
艦載ヘリコプターはどの国の海軍も最低でも2~3時間のフライト時間がないと潜水艦を捜索出来ませんし、救難任務にも活用出来ません。
なぜ、韓国海軍がAW149を採用したかは、前はAW149と同じメーカーで「リンクス」を採用していたので、その名残があるのかどうか知りませんが、もう少しペイロードは計算しようよ。
足し算、引き算は電卓があれば出来るだろ。
Posted at 2015/07/31 19:21:42 | |
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