2024年04月16日
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これは欲しい、かなり欲しい、凄い欲しい。
・・・とその前に肋軟骨骨折が未だに痛い、何カ所折れてんだ?
Posted at 2024/04/16 23:06:31 | |
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パソコン | パソコン/インターネット
2024年04月15日
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トラックドライバーやトラック運送会社にとって懸念事項だった「2024年問題」が施行された事で、特に物流王手はトラックドライバー時間外労働時間が制限された事で端を発したのが、クロネコさんの航空便に繋がったと言う訳です。また、宅急便以外でも物流面で航空貨物の需要の高まりを受けて、過去に需要高に準じたJALなどは「JAL CARGO」として復活、これで国内貨物航空はJAL、ANA、NCAの三社になりました。
ただ、懸念事項なのは航空機を運航するにあたり騒音問題と24時間運航している空港がかなり望ましい事は周知かと思いますが、ここはクロネコさんは前提条件をほぼクリアしている千歳、羽田、成田(カヒュータイム有り)、関空、北九州、那覇と、ほぼ全国主要な24時間空港を抑え、その為には物流拠点が重要ですが北九州空港の場合はクルマで下道では約45分くらいのところにあるし、北九州空港の滑走路延長と国際貨物便増便、西瀬戸内海にあるので魚介類の短時間で新鮮な物流を展開できるメリットは大きいです。また、海産物だけではなく花や荷重類の輸送も短時間で各地に提供するメリットもこれまた大きいです。
今は「JA81YA」など3機での運用が既に開始されていますが、今後は5機まで増加する案もありますし、クロネコさんが海外への貨物輸送に手を出す場合も十分あり得ますね。が、その為には空港へのトラック等が必要となりますが、拠点にてA321専用コンテナと言って良いのか分かりませんが、その状態で空港まで送り後は航空機に積むだけと何処から何処までカバーしているかはJALと実際に運営する「スプリングジャパン」に頼るしかありませんが、やがて、クロネコさんも再生可能燃料(SAF:Sustenabl Air Fuel)になると思われ、若干、従来の「JP-1」よりは単価は高いですが、今の時代を考えると企業イメージとSDGsに向けた会社理念に該当すると思います。
クロネコさんのこれからのプランはこれまでの地方空港と密に物流に関し検討し、工業製品もある事から運用する空港は時間限定ながら増加すると考えます。後は佐川急便さん、日本通運さんも人ごとではないので、ある意味、コードシェアするかリースするか自社で企画し他社に頼むかになりますが、事実上、中華大陸とは航空貨物は底をつき需要がない事から、台湾、ASEAN諸国、インド、オセアニアなどが視野に入ると思われ、特に台湾TSMCで注目を浴びる熊本空港、他に広島空港、茨城空港(正式には小美玉空港)、花巻空港、千歳空港など半導体に関わる近隣空港は案に入っていると考えます。
話はズレますが台湾TSMCの合衆国工場の進捗ですが遅れに遅れて実際に工場が完成するのか、創業できるのかの瀬戸際に立っています。これは台湾側と合衆国側の早い話が仲が非常に悪く、工場が完成しない目処がつけばTSMCとは合衆国工場建設を諦める確率は70~80%になっています。ここは大統領と議会が動けなければならないのですが、バイデンさんがあれでは見通しは非常に悪く、地元の上院下院銀は必至になっていますが、小人数の議会議員が訴えても議会は動くはずはなく、今はウクライナ戦争とイラン・イスラエル問題と新日鉄がUSスティール売却問題でそれどこじゃないというのが本音でしょう。誠にすみませんが、何故、あのUSスティールが新日鉄の賠償案に株主は「OK」を出しても組合は「NO」というのは当然ですが、鉄鋼生産量では中国宝三鉄鋼が世界一の生産量で第二位と第三位が中国の鉄鋼メーカーです。これを聞くと「大もうけ」と考えるでしょう?実は「大赤字」で、中国経済と不動産崩壊で鉄鋼量が極端に減産し、それも金も貰えないのだから大赤字になるのは当たり前。そこで世界第四位の新日鉄が黒字転換したのも品質重視とコスト削減を謳ったやりての橋本社長の手腕ですね。一例を言いますと鉄道のレールがありますが、これまでの最高は「70kg」だったんです。対して新日鉄は「90kg」の耐荷重が保証されています。世界の鉄鋼メーカーが高速鉄道を建設するに辺り、必ず「90kg」級のレールは必須なんですよ。それだけ耐久性と品質がありますので、中国宝三鉄鋼の「70kg」のレールは高速鉄道には向いておりません。多分と言うか、必ずインドネシア高速鉄道はあと何年かしたら事故を起こすのは時間の問題です。
対して、USスティールは世界第七位なので橋本社長は同社を買収して、日米で品質の良い鉄鋼産業を目論みましたが組合は反対していますし、議会議員からは国家安全に関わるとの事で難色をしましていますが、USスティールって倒産寸前なんですよ。だから、橋本社長はUSスティールを合併する事で品質の良い鉄鋼産業とシェアを確保を日米から提供する意図がありますが、橋本社長は「やると言ったらやる」という、昭和生まれの頑固オヤジと思われがちですが、かなり未来を見据えての合併プランですから今後はどうなるかは分からないですね。
なんでクロネコさんの話からUSスティールの話になったのかジジィでも分かりませんが、合衆国側が国家安全保障を懸念するのなら新日鉄に買収されるべきでしょう。独禁法がシビアな合衆国がこんな状況ならば、バイデンさんは終わりですね。まあ、トランプさんが就任しても同じでしょう。いつまで品質の悪いUSスティールをカバー出来るかは知りませんが、これまでの品質ならば鉄鋼生産は減産するしかないと思われ、その時に誰が救いの手を延ばすのかは、まあ、知った事ではありません。
Posted at 2024/04/15 23:59:14 | |
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航空機 | 趣味
2024年04月10日
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米海軍原子力空母CVN-79「J,F,ケネディ」が「ジェラルド・フォード」級の二番艦になりますが、艦名としては二代目になりますね。
「ジェラルド・フォード」級は4番艦まで計画されていますが三番艦は「エンタープライズ」、四番艦は「ドリス・ミラー」ですが、議会の予算次第では五番艦、六番艦のプランはあると思います。
この「J,F,ケネディ」が就役すれば、ニミッツ級原子力空母ではCVN-68「ニミッツ」が退役となりますが、RCOH(大規模オーバーホール)のタイミングによっては、他のニミッツ級原子力空母が退役となりますね。
原子力空母の退役タイミングは艦齢ではなく、上記に書いたRCOHが重視されますので、今はCVN-73「ジョージ・ワシントン」ですし、近々、横須賀を事実上の前戦母港としているCVN-76「ロナルド・レーガン」はRCOHで本国に帰り、その代わりにF-35CとRQ-25スティングレイ無人空中給油機用に改修した、CVN-74「ジョン・Cステニス」が濃厚ではないかと思います。これが実現すれば、米本国以外では日本のみ、F-35A、F-35B、F-35CとRQ-25スティングレイが配備され見る事が出来る事になりますね。
とにかく「ジェラルド・フォード」級原子力空母はコストが断然に安価でもあり、原子炉燃料棒を事実上では交換する必要も無く、搭乗員数も約6千名から4千5百名になる事から、今後の空母打撃群構成も変更する可能性もあります。事実、米海兵隊では組織変更の真っ最中でもあり、常時、空母打撃群と共にする海兵隊遠征軍も米陸軍のように人員削減する可能性が出て来ました。
Posted at 2024/04/10 22:21:11 | |
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ミリタリー | 趣味
2024年04月10日
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玄関のインターフォンにハーモニカを付けての受け答えのようですが、こんな事を考える輩が居るんですね。
で、思ったのは動画に出てくるインターフォンはジジィの秘密基地のと同じなんですよ。秘密基地にインターフォンを付けている人は多いと思いますが、大人用の高さにあるので小さい子供には椅子等を使わないと届かないと思うんですよ。
そもそも今時ハーモニカを販売しているのかも不思議ではありますが・・・これで訪問販売撃退出来るんですかね?
Posted at 2024/04/10 21:54:02 | |
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家電製品 | 暮らし/家族
2024年04月02日
YAMAHA TRACER9GT+
カローラツーリング
モーターサイクルの走行距離が長いのは実家に帰った関係もありますね。ただ、SAのハイオクガソリン価格は高かった。
カローラツーリングは毎月でこんな感じです。こちらはレギュラーガソリンで良かった。
Posted at 2024/04/02 22:06:21 | |
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車 | クルマ