2025年06月04日
地球外生命体は逃げちゃった。
今日、YouTubeにアップされた、この動画はPLA空軍で「Y-20B」と言われる「Y-20」からリエンジン仕様との事で聞いたら「WS-20」エンジンとの事。ハイバイパス比ターボファンエンジンですが、動画を見る限りはCGにしか見えない。
そこを突っ込んだら・・・はい、返信が来ましたよ。英語と中国語のアカウントですが、こちらが核心的な突っ込みを入れると話題は「日本は第5世代戦闘機、第6世代戦闘機を開発出来るのか?我が人民(ここでお前らは地球外生命体アカウントと分かった、やはり、自慢したいようだし単純というか単細胞)は開発、配備している」とか言って来ているから、私は「今日は6月4日・・・そう言えば、何処かの地球外生命体生殖値で天安門事件があったよな~、確か、1989年6月4日、天安門広場で鄧小平が四川からPLA陸軍兵士10万人を北京に配備し民衆に向けて発砲した日なんだよな・・・」と書いたら、二人の地球外生命体は逃げちゃったよ。
まあ、そんなやりとりでした。それはおいといて、この動画のはY-20Bと言われるY-20のリエンジン仕様機なんですが、いつかは配備されると思われますが、どう見てもCGしか見えない。で、上の地球外生命体によると2024年から量産開始との事。で、推力は140KNという事のようですので、私は「WS-20エンジンのスペックを教えろ」と聞きましたが逃げちゃったので分からずじまいでした。
それに「Y-20」の根本的欠陥部分は推測出来るので、今は量産開始してから間もないのですが、いつかは機体後部が破壊され空中分解する可能性はあります。まず、地球外生命体にはハイバイパス比ターボファンエンジンの製造は出来ません。出来たとしても肝心のエンジンスプール軸にイナーシャ問題が必ず発生するので、いつかはエンジンのエクスプロージョンする可能性は高いと思います。
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Posted at
2025/06/04 22:34:25
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