モチーフにしたのは「SPY×FAMILY」です。日本のアニメーションが海外では日本のソフトカルチャーショックとも言えるのですが、子供から大人まで楽しめるアニメーションが同作となります。確かに「葬送のフリーレン」などは海外での評価は凄いのですが、哲学的要素があるので賛否両論とかあるのは当然だと思います。そこで「SPY×FAMILY」は世界中で老若男女で楽しめる素材ですしコミックは累計4,000万部を超えており、「薬屋のひとりごと」が小説、ライトノベル、コミック二作を含めて累計3,900万部ですのでコミックオンリーで4,000万部はかなり凄いのです。世界中では「アーニャ」現象が起きており、筋肉モリモリなごつい兄ーちゃんまでが「アーニャ」のコスプレする世の中です(笑)、まあ、正直、キショいです。下の動画では「SPY×FAMILY」の海外での評価を謳う動画を貼っておきます。ここでジジィからのワンポイント英会話、日本語で「はい」を英語で言えば「yes it is」ですが、これはネイティブでは、まず使われないないし相手にもよりますが、相手が警戒せずに軽い気持ちで受け止める挨拶は「yep」となります。家族とか友人とか、気の合った関係の人には十分です。だから、街中で外国の方から英語で質問し受け答えし、相手が確認するようであれば「yep」と答えれば、相手の外国の方は「良かった~」と安堵すると思って下さい。必ず「yes」とは言えないシチュエーションがありますので。あ、因みに海外ニキ(配信者)で「ニコラスアニキ」と検索すれば、もっとネイティブ英会話勉強になります、「Fワード」満載なので(笑)