2020年12月08日
さて、今シーズン冬のタイヤを初めて、ダンロップ・ウィンターマックス02にしました。
スタッドレスタイヤを何にするかは地方の気候、風土、路面、道路状態と色々と選択肢はありますが、こちらは降るときは降るという雪模様ですし、ラニーニャ現象と言う事もあり、雪は降らないとは言えない確率の方が高いと判断しました。
そこで冬場はドライ路面は多い地域ではありますが、タイヤコンパウンドの性能、ライフ等を考えて、同タイヤに決定した次第です。ウィンターマックス03も考えましたが、コンパウンドが柔らかいと言う事でドライ路面ではライフが短いと判断し除外しました。
ただね・・・こちらがスタッドレスタイヤを履いても、皆が皆、冬対策している訳ではなく、積雪でも平気でサマータイヤで走行する人が大半であり、貰い事故をしないように祈るのみです。
Posted at 2020/12/08 20:09:13 | |
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2020年12月08日
パイオニア通信型ドライブレコーダー「TMX-DM04-CS2」のフロアカメラである「CD-FLC001」型の赤外線仕様に設定した映像です。
勿論、車内は真っ暗ですが赤外線ですので熱感知による映像ですが、画素数が30万画素ですから、そんなに期待出来ないでしょうね。まあ、こんな感じです。
話は違いますが当方は霊感は全くと言って良いほど無いので、こういう映像を見ると分かる人は「そこに居る」というのが分かるのでしょうね(笑)
Posted at 2020/12/08 09:43:22 | |
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2020年12月07日
パイオニア通信型ドライブレコーダーの追加品であるフロアカメラ「TMX-DM04-CS2」は当初はバックカメラで運用していましたが、先日、アップした動画を見て頂ければ分かりますが、あまりにも酷く、後方用カメラとしては失格。
そこで室内用にと赤外線LEDもあるので夜間でも撮影出来るようにしました。このフロアカメラの画角は左右で137度、上下100度仕様でもあり、かなりフレーミングに関してはカバーしているので問題無し。
後は夜間時に於いて、どこまで赤外線画像がどこまでカバー出来るかは分かりませんが、大いに期待しましょう。これは勘違いしやすいのですが、赤外線は可視光線ではありません。熱を感知し、どれを画像化しているのが赤外線です。例えば、助手席に誰かが長時間座り、席を離れてもシートは体熱で温度が高いので画像化出来ます。また、赤外線は大気によって揺らぎますのでハッキリと映らないのが特徴です。
Posted at 2020/12/07 19:08:49 | |
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2020年12月07日
いつの間にかガソリンが一気に約10円値上げしてましたね。知らなかった・・・(´・ω・`)
今回はちょっと燃費が少しよくなかったですね。原因は・・・う~ん、なんだろ?
明日はスタッドレスタイヤにスイッチします。初めてのDUNLOP WINTER MAXX 02です。こちらは冬場でも路面はドライが多いですからね。ただ、ラニーニャ現象で積雪するとの長期予報もあるし、履いていた方が良さそうですね。
Posted at 2020/12/07 17:12:48 | |
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2020年12月05日
30万画素とは言え、とてもじゃないが見られる程度の画質ではありませんね。基本的にパイオニア通信型ドライブレコーダーのフロアカメラは室内用に運用した方が良さそうです。それに赤外線カメラ機能もありますしね。
この通信型ドライブレコーダーですが、docomoさんが「docoですcar」という通信機能を新たに構築したので、通信型ドライブレコーダーを選ぶなら、そちらのほうが方が良いかと思います。
互いにリンケージが出来て、ミリタリー的には「CEC」、共同交戦能力が付与されると言えば分かるでしょうか。
Posted at 2020/12/05 14:36:23 | |
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