2020年06月02日
先月は初日から事故によりDらーに約2週間預けていたので、それを考えれば、けっこう走っているでしょう。
それと、一応事故は「ケリ」が付いたのでお終い。ただ、右手首が痛いので治療は継続となります。
改めて、ドライブレコーダーを取り付けておいて良かったと痛感しております。
Posted at 2020/06/02 14:12:44 | |
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カローラツーリング | クルマ
2020年06月01日
先日の事故により明白になったのはサイドインパクト、つまり両側からの追突事故は、これまでのドライブレコーダーでは撮影困難でしたが、これを機に購入することにしました。保険会社からのアドバイスもあり、一番もめるのは両サイドの事故のようです。
今の所、360度ドライブレコーダーを販売しているのは二社ですが、これからの事を考えると製造メーカーも増加すると思います。
動画はコムテックさんのですが、量販店に取り付け可能かどうかを訪ねましたが、どうやら取り付け可能と判断され「GO」サインをしようかと思っています。ただ、河畔記憶媒体のキャパが32GBがリミットですので、せめて64GB、出来れば128GBにしてほしかったですね。
Posted at 2020/06/01 12:41:30 | |
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カローラツーリング | クルマ
2020年05月27日
先般の事故の過失相殺が決まりました。事故場所が駐車場所と言う事でデフォルトでは5:5ですが、当方のドライブレコーダー動画が決定的となり2:8となりました。
良かったのか、悪かったのかは別として、第三者たるドライブレコーダーの動画は保険会社としては有利な材料ともなり、逆に不利な材料ともなります。
そこで当方の保険会社担当の方にどのようなドライブレコーダーが良いかと尋ねたら360度を撮影出来るドライブレコーダーがベターなんだそうです。まあ、その一例が上の動画ですね。コムテックさんのですが。
当方は前後同時録画するドライブレコーダーですが、それに加えて左右のドライブレコーダーがもっと良いようです。特に側面からの事故等は保険会社担当も、かなり悩む事案でもあるという事のようです。確かに側面の事故は無いとか限らないですからね。
まあ、そういう事で今回の事故を教訓にする為にも、360度撮影出来るドライブレコーダー購入も視野に入れた方が良いかもしれません。
Posted at 2020/05/27 15:39:35 | |
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2020年05月26日
Dらーに預けて約2週間・・・
やっと、修理を終えて帰ってきました。いや~長かったですね。
取り敢えず、フロントフェンダー、右フロントフェンダー、右フロントホイール交換となりましたが、心配された内部までは影響は受けておらず、まずは良かったの一言です。
ただ、未だに事故損失の過失相殺割合が決まらないようで、相手側保険会社担当にドライブレコーダーの動画を2週間前に送付したのはいいが、まだ見ていなかった事が発覚したようです。
と言う事で、当方の保険会社担当の方からTELがあり、もう少し時間が掛かるようです。まあ、こちらは逃げも隠れもしないので、公平の元に采配してくれれば良いかと思います。
ついでにICEのオイルとエレメントも交換し、先日、届いたシートベルト着用サイン不具合も修正してくれましたので、まずは「OK」しておきましょう。
久々に愛車のステアリングを握っての運転は楽しいの一言です。
Posted at 2020/05/26 17:29:07 | |
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カローラツーリング | クルマ
2020年05月16日
今月初めにコンビニ駐車場内にて追突事故の件のその後です。
取り敢えず、当方と相手側の任意保険会社担当からの連絡と書面が来て該当欄を書き込み、同意した事で、先日にやっとカローラ店に修理を出す事が出来、修理に掛かる見積もりを試算して頂きました。
その前に駐車場内での事故は公(おおやけ)道ではないので基本的には警察としてはノータッチで過失相殺が5:5がデフォルトのようです。かと、言って警察は事故概況を調べますが、明らかに「物損事故」だと当方と相手側の保険会社との駆け引きとなります。
ただ、今回は当方のドライブレコーダーが、かなり力を発揮した事とDSLRで画像を撮っていた事と当事者の事故当時の証言と相手側の任意保険会社担当からの証言が異なるので、かなり有利と言えば有利になるかもしれませんが、事故回避したときに、右手首を捻ったので「人身事故」扱いとなり、益々、窮地に立たされるのは相手側のようです。とは言っても右手首は痛いのは痛いので(汗)
そこで当方の保険会社担当からは「今のところは3:7ですが、場合によっては2:8になる可能性もあります」との連絡も良い材料と言えば良い材料です。ここでのポイントは当方のカローラツーリングが止まっているか、止まっていないかで、過失相殺も変わるようです。ですが、ドライブレコーダーの動画では完全に停止しており、駐車場に入る速度もドライブレコーダーに反映しているので「徐行」しながらの進入と判断され、これも良い材料の一つです。もし、停止していなかったら、例え追突されても、当方にも責任が生じるようです。証拠に追突された右フロントフェンダーの凹みも擦った痕は無いからです。
肝心の修理見積もり額は最低でも約22諭吉となり、フェンダー内及びバンパー内で損傷が確認されれば、見積もり額は加算されます。そして、ホイールの傷も事故による傷と認定され、右ホイールとタイヤ交換となるとの事です。
今、現在はそんなところですかね。事故を生起して2週間経過していますが相手側からの連絡及び謝罪等は一切ありませんが、これは多分、保険会社担当者から「連絡しないで下さい」との判断でしょう。皆様方も分かると思いますが、社会人ならば「謝罪」の一言は当然かと思いますが、今は当事者同士の話し合いは、返って混乱する事もあり保険会社もやりにくくなる、ご時世なので。だから、腹を立てて直に相手側にクレーム等を言わないようにする事ですね。まあ、納得出来ない面もありますが、世はコンプライアンスの時代ですから、それに従いましょう。
と言う事で、レンタカーでの通勤と整形外科への通院の日々を送っていますが、くれぐれも事故には気をつけてください。それとドライブレコーダーは良いモノを付けておいた方が後々、それがかなりのアドバンテージになりますので。
Posted at 2020/05/16 19:03:29 | |
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