2013年04月21日
今夜も面白かったですね~
陸海空にマスコミの広報、報道に関する論語は当たっていると思いますよ。うんうん。
ですが、オープニングでスポンサー表示されているときに「ブルーインパルス」がデルタロール、バーティカルクライムロール、ファンブレーク、トレールトゥダイアモンドループ、スター&クロスの演技を行っているシーンはBGMの効果もあり、涙が出る思いです。いろんな事がありましたからね。
僅かな映像ですが、広報効果はかなり大きいかと思います。
ところで航空自衛隊トップの航空幕僚長の階級は空将ですが、これは正解ではありません。正式には「航空幕僚長たる空将」が正解です。
しかし、CH-47Jを「バリバリ・・・」と表現するのは、なんだか流行りそうですね。
Posted at 2013/04/21 22:20:04 | |
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2013年04月15日
先日、初回放送された「空飛ぶ広報室」の視聴率が14%。思った以上に良いんじゃないですか?
こちらをクリック
あまりにも面白かったので普段買わない小説を買いました。勿論、「空飛ぶ広報室」です。
これもまた面白いですね。中には原作を替えないで欲しいとの声がありますがドラマもなかなか良いですよ。ドラマにはドラマの面白さがありますね。
ある意味、この「空飛ぶ広報室」の主人公は広報室長の鷺坂1佐じゃないですかね。
それにドラマの中で台詞には名言もありますね。このおさーんはただ者じゃないと思います。ノリが良いだけの上司じゃないですよ。また、部下の使いかも上手いですね。統御という意味をよく理解していると思います。
原作本には震災後の松島基地に稲葉リカが空幕広報室から異動となった空井2尉へ遭う事が書いています。これは実際に原作者の有川浩さんが訪れたんでしょうね。
ただ、ツッコミどころはありますが、自衛官は帽子を取り手で持つ場合は帽子を抱き込むことはありません。右手でひさしを握り人差し指は伸ばすように決まっています。まあ、ドラマだから良いか。
Posted at 2013/04/15 19:02:31 | |
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2013年04月14日
「空飛ぶ広報室」初回見ましたよ。
冒頭のF-15のドッグファイトシーンはなかなか良かったですね。よく撮影出来たモノですし、撮影協力した305SQのパイロットも意気込みが凄かったですね。「スピリットS」機動は普段はなかなか見る事が出来ないですからね。
広報室、広報室長はノリはなかなか良かったですね( ̄∇ ̄) ある意味、面白かったです。
ただ、航空幕僚長がモト冬樹さんですか。防大何期だろ?
百里基地は何回か行きましたが、基地内は広いですし、今自分がどこに居るか解らなくなります。
冬の百里基地は寒いですから、撮影も俳優さんも大変だったでしょう。それに実際の空幕広報室はこのドラマのおかげでかなり大変だったかと思います。
次回が楽しみですね(^^)
Posted at 2013/04/14 22:36:25 | |
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2013年04月03日
「空飛ぶ広報室」がテレビ化されますね。
正式には航空自衛隊航空幕僚監部総務部総務課広報室が正解。広報室長は1等空佐。
陸海空自衛隊において、広報は意外かもしれませんが最重要組織の一環です。
ただし、その苦労はかなりのものだと聞いています。なにしろ、自衛隊の表玄関ですからね。いかに一般の方々に自衛隊を理解、親交を深めるかが課題。テレビドラマと違って業務は大変ですよ~。
陸海空自衛隊はその装備品を保有してる関係上、秘密が一杯。だからといって、何でも秘密だから公開はしない。という訳にはいかないのです。
その辺りの調整が難しいところでしょうか。並大抵の人ではまず勤まらない業務内容だと思います。
本当の「空飛ぶ広報室」はコチラ。
Posted at 2013/04/03 20:16:25 | |
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2013年03月18日
千葉県船橋市非公認ご当地ゆるキャラだそうです。
しかし、凄い運動量です。かなりのハードワークだと。
Posted at 2013/03/18 23:26:49 | |
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