2025年08月12日
ウクライナ戦争も地球外生命体生殖地も、この秋頃がヤマだと感じた。
Posted at 2025/08/12 21:26:48 | |
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2025年08月11日
南シナ海スカボロー諸島で害虫海警船とPLA海軍駆逐艦(052型?)が見事に衝突し害虫海警船の船首が潰れ航行不能となった事故なのか事件なのかは分かりませんが・・・あり得ないね。
まあ、害虫海警船はチンピラの船なので、過去の案件もありましたが衝突した事はありました。海上保安庁巡視船だったかな?巡視船かは忘れましたが害虫国漁船が故意に衝突し船長は逮捕されましたが、当時の莫迦首相が逃がした案件もありましたが。
今回はPLA海軍駆逐艦ですか‼、それも航跡を見ると「面舵」なので回避行動ではなく、故意にフィリピンコーストガードに衝突する意思があり、害虫海警船との衝突後もチェイスを継続していた事が動画から分かりました。
これで分かったのは害虫海警船のマテリアルはまず、アルミニウム製かと思い、PLA海軍駆逐艦は鋼製だと思います、多分ですが。
それに害虫海警船とPLA海軍駆逐艦とのリンケージは、やはり上手く行っていない事も判明し、遡る事に両船船長と艦長は感情で行動していたと感じ、現場の乗員の士気低下が顕著に表れていると思います。まあ、早い話が手柄は俺のモノと。
ここまで酷いとは思いませんでした。船長、艦長は自分の指揮指導次第では部下の命もそうですが国家間の関係もあり、国際法上の問題もあり、これは揉めそうですね。
Posted at 2025/08/11 22:02:59 | |
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2025年08月05日
先月、30日に発生したカムチャツカ半島東の地震で誘発したカムチャツカ半島にある活火山が活発化しているようなんですが、ここは半島の東には航空機等が太平洋横断する時に使う、エンルートがあるので懸念されますね。
既にIATAが注意喚起をしていると思いますが、時には航空機が火山の廻りを飛行するとジェットエンジン内に噴煙の一部がエンジン損傷を引き起こす要因ともなるので。
また、今回の地震震源地は活断層が走っており、その断層は南西の三峡ダムまで続いているようです。これは前々から言われてはいたのですが、断層にはロシア沿海州、北朝鮮、韓国、渤海、大連、青島、西安、重慶などがあり、その間に三峡ダムがあるので、まず活断層地震は無いと思いますが、要警戒はした方が良いです。
今回のカムチャツカ半島沖地震規模はマグニチュード8.8、東日本大震災時の地震規模はマグニチュード9.0と言われてもイメージが沸きにくいと思いますので、東日本大震災時の地震規模はカムチャツカ半島沖地震規模の1.78倍と思って下さい。それを考えれば、もし、カムチャツカ半島沖地震規模が9.0だとすると津波の規模は東日本大震災時より大きくなったと予想出来ます。
Posted at 2025/08/05 22:39:10 | |
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2025年07月10日
連日、SNSで関税率を上げて廻りを敵ばかり作るトランプちゃん。
米国産業復活を目指しての政策と言う事ですが・・・結果は、ほぼ動画内容と同じです。世界的金融業に於いて基軸通貨を自国にしたいのは今も昔も同じですが、過去に基軸通貨となった当時の覇権国家は衰退の一方となり歴史が証明しています。
トランプちゃんとして世界的貿易取引通貨をドルに維持したい事に意地になってますが、もはや、米ドルには価値はなく、敵を多く作った事で米ドルを経由せずにユーロと円で貿易するプランは検討していると考えます。また、これがあまり注目されないのですが、日本で言えば「JIS」規格:日本工業規格に変更されましたが、日本の産業製品やサービスに関する品質や性能、試験方法などを定めた国家規格と欧州標準化委員会(CEN)によって策定される標準規格を「EN」規格を国際規格とする動きがあるかと思います。要は米国「MIL-SPEC」規格は精度が古く、今の時代に合わない(ヤーポン法)事がわかり、この時代での精度が「JIS」や「EN」に比べて合わなくなったと言っていいかと思います。そういう背景もあり、工業規格や基軸通貨も併せて米国を回避する、故に無視する時期が近いと言っていいかもしれません。
だから、そういう背景もあり、米国関税率を上げても結果的には意味はなく、そのツケは国内産業に廻ってくるので、これまで以上にリストラが増加するとの見込みが強いです。失業率が増加すれば、米国GDPは右下がりになり、過去、基軸通貨となったスペイン、UK(イギリス)の現状を考えれば理解出来ると思います。よって、基軸通貨=世界的覇権国家とはならないという話でした。
Posted at 2025/07/10 20:03:17 | |
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2025年06月27日
NATO首脳会議を終えてのおっちゃんの記者会見の模様ですが、一つ断っておくのがメディアの中には欧州関連メディアが多いので、基本的には欧州英語は英国英語、おっちゃんの英語は米国英語なのですが同じ英語とは言え違います。
途中、フィンランドメディアの女性記者が質問していますがおっちゃんはゴルフに話に例えてのコメントとは言え・・・コレって、かなりバ○にしてますよ。コレって「あんたの下らん質問に真剣に答える意味も意義もない」と言っているようなもですから。それに、この記者会見だけじゃないですが、NATO事務総長ルッツ氏との会合ではイランへのアタックで大型貫通爆弾での成果を広島と長崎を例えて終焉するきっかけをコメントしたのを見て「ありゃ~、こりゃ日本国内では物議があるなあ~」と思ったら案の定です。後はニュース等で知ったとは思いますが。
と言う事で、米国英語と英国英語のごっちゃ記者会見でした。多分、欧州関連メディアは半分も理解出来なかったではないかと。それをおっちゃんは承知しているはずだから、それを踏まえて言いたい放題だった会見でした。まあ、お互いに低レベルな記者会見でした。
ここでジジィからのワンポイント英会話。「落ち着いて」を英語で言えば、「take it easy」だと思います。普段ではこれは使いません。間違ってはいませんが、相手が焦っているとか宥める意味では「caom down」を使います。「まあ、落ち着いていきましょう」とか「まあまあ、落ち着いて」とかの意味合いです。もう少し強い言葉では「head down」を使います。これは、かなり相手が興奮しているとか怪我をしていて興奮しているとか、場を沈める時、強めな場合に使います。「頭に上った血を下げろ‼」という意味合いです。これは滅多に使わないと思いますが、外国人が焦っているときは「carm down」で十分です。
と言う事で、おっちゃんが広島と長崎を例えた事は、これが国際的にはかなりマズいコメントになりましたね。今後、どうなるかは分かりませんが、今頃は在日合衆国大使館と領事館は大騒ぎじゃないですか?「バ○な上司、敵より怖い」とはよく言ったものです。
Posted at 2025/06/27 09:33:19 | |
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