2022年02月11日
上記の動画のファクトチェックしていないので、何とも言えないですが、うP主さんが主張を前提に話を進めて行きます。
まず、ポーランド女性審判員が四カ国の選手に新しいジャンプシューズをバージョンアップし、それを異議を出しに「FIS」に進言したが却下された。その却下された事に逆恨みして、普段とは違う服装チェックを居るはずがない、フィンランド人男性審判員と服装チェックしたようですが、そのチェック方式も手を水平に出すのではなく、手を頭の上に上げ「万歳」の格好したら、そりゃジャンプスーツが普段とは違う許容範囲を超えるのは間違いないでしょう。
おまけに高梨選手はスパッツを脱がされてのチェックですから、コレって下手すれば「セクハラ」ですよ。普段はスパッツを履いた状態でチェックします。そりゃ、ジャンプスーツとの隙間が空き、許容範囲を超えるのは当然ですよね。問題はこのスパッツを脱がしたチェックを全選手に行ったかと言うと違います。失格した選手しか行っていないと思います。また、ポーランドの女性審判員は「日本人ならば抗議はしてこない」との見解の根拠は何でしょうね。コレって日本をバカにしているコメントですね。流石は欧州ですな。アジア人如きに欧州発祥のスキージャンプを汚す事を許される事ではないようです。ですが、コレって「人種差別」ですよね。自ら「日本人は抗議してこない」と言明されているのですから。
欧州は人権には五月蠅いと聞いていますが「人種差別」差別ですよね。良いんですか？欧州の人権とは、こんなレベルの低い意識なんでしょうね。まあ、あーだこーだと言っても結果は変わりません。「やったらやり返せ」
Posted at 2022/02/11 22:30:34 | |
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2022年02月10日
バ△ですね～ア△ですね～、いくら抗議しても判定が覆ることはないんですけどね。
まあ、どっちもどっちです。もうさ、属国は途中棄権で帰国したら？どっちみち「サイテーオリンピック」なんだから参加しても意味はないと思うがね。
ある意味、史上サイテーオリンピック大会になるのは間違いないでしょう。もうね、オリンピック憲章とか、全く関係ないね。国家利益が優先するオリンピックの意味と意義は無いよ。
Posted at 2022/02/10 15:30:36 | |
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2022年01月08日
これは知らなかったのですが、「Ｊリーグ」審判員の村上伸次（52）さんが、昨年12月4日のJ1最終節、名古屋―浦和戦で引退されました。
2019年に大病を患い、2週間に及ぶ集中治療室での入院を経験し、薬で痛みを散らしながら審判を続けていましたが、昨年10月にJリーグ通算500試合出場を達成した事で、それを節目と考えて引退する事を決意したそうです。
その審判という難しいスポーツのジャッジで、まず一つのマイルストーンを終えての引退となりましたが、それを称える選手やサポーターの民度やフィソロフィーは、やはり、日本人だなと思います。まず、このフィソロフィーを同調しろと海外には言いません。まず、理解出来ない事ですしね。無理な話です。また、それを海外に誇張する真似もしません。「日本人は偉いんだぞ」とも思いも考えもありません。あるとしたら半島と大陸くらいじゃないですか。
その分野で小さくても多大な功績を残した人に「感謝」を送る。これじゃないですかね？まあ、それが「海外の反応」がありますのでURLを貼っておきます。
村上審判、長い間、お疲れ様でした。
Posted at 2022/01/08 10:55:48 | |
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2021年11月27日
それにしても、大谷選手の評価と言うか「称賛」の声が凄いですね。メジャーリーグ１年目は「二刀流」に関しネガティブな意見がありましたが、それは日本でも同様でした。当時の日本ハムファイターズ監督も「あいつは大馬○野郎だ」と言うのも分かる気がします。これは大谷選手の身体を心配している裏返しのコメントですね。やはり、現役のメジャーリーガーが「信じられない」とのコメントは、MLBでプレーする事への壁の高さがあるからで、これは自身が体験した事から言えるのだと思います。
２年目は右肘靱帯損傷で手術しプレーする機会は少なかったですが、今シーズンの活躍は本当に凄いとしか言いようがありません。また、プレーだけではなく、人格、態度、集中力、コメントなどの評価も非常に高いですね。日本からの「国民栄誉賞」は辞退し、合衆国では大統領なんたらかんたら自由賞という、勲章までノミネートされていると聞きましたが、大谷選手としては、あまり栄誉には興味が無いと思います。これは両親の教育と花巻東高校野球部監督の教育が生かされていますね。
思うに、良い指導者と両親に恵まれた環境にあった事と父親は元は社会人野球としてリトルリーグ監督としての、まずは人としての生き方、考え方、方向性の導き方をチャート(図)として大谷選手自身に書かせて目標に向かわせる指導方針は、他の分野でも生かされるのではないかと思います。当方もそのチャートをテレビで見ましたが、かなり良かったと思います。この指導指針は文部科学省でも採用するべきじゃないかと思ったくらいです。
今シーズンは終わりました。次なる目標たる、来シーズンに向けてプレーして頂きたいと思います。 Posted at 2021/11/27 20:46:49 | |
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2021年09月25日
まあ、米国の国技でもある「BASE BALL」ですが、やはりと言うか「差別」ですか？「区別」ですか？どちらか知りませんが、アジア人如きに本塁打王を獲得させない事は明白となりましたね。
予想していましたし、過去にもスポーツでも同様な事がありましたし、スポーツ記者がツィッターで投稿した事で大炎上した事もあり、アジア人の米国での立ち位置がこれで、またしても証明された訳です。
あるMLBプレイヤーが言いましたね。
「BASE BALLと野球は違うのだよ」っとね。
この意味が分かります？コレって凄い差別ですよ。これぞ、人種差別ですよ。まあ、欧米諸国から見ればアジア人はこういう差別を受けるのは当然だし、アジア人は白人を超えてはならない人種なんだよと自ら公言しているようなモノです。
これはチームマネージャーの指示か？
リーグマネージャーの指示か？
MLBマネージャーの指示か？
米国スポーツマネージャーの指示かは知るよしもありませんが、まあ、そんなモノですよ。
「アジア人は出しゃばるな」これだけですよ。これは今後も継続するでしょうが、日本人はコレくらいの壁があっても乗り越える事が出来ますからね。
これくらいの障害は「屁」でもないです。
Posted at 2021/09/25 21:09:04 | |
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逆恨み？ 
