2021年04月07日
米国務省プライス報道官の発言はそれを視野に入れるかは今後次第と意味を汲んでの発言だと思いますけどね。
早速、「米国オリンピックボイコットか?」と答えを簡単に出すマスゴミは勘ぐりすぎ。このニュース画像では、その発言前後のコメントが分からないから、なんとも言えないが、未だに続く偏向報道には幻滅の一言だね。
米国のおける行政機関のスポークスマンは本来ならば、国務長官をコメント出すのが筋だが、スポークスマンというのは、長官の意思を汲んでのコメントだから、それを真に受ける事はマスゴミも慎重な態勢をしないといけないね。
日本では官房長官が政府としてのスポークスマンとして、午前と午後の記者会見に臨んでいるが、それに似合った記者等を出席しないと貴重な時間が、どこかの新聞記者のように独占するようであれば拒否しても良いはずだと思うけどね。何処の新聞記者とは言わないが。
まあ、米国と日本のマスゴミも中共に汚染されているから、真実な報道は無理な話があるね。
Posted at 2021/04/07 16:47:01 | |
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スポーツ | ニュース
2021年02月12日
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まあ、アニメですので地縛霊が飛び腕ひしぎ十字固めを知りながら、なんで殺されたとかは、今はおいといて。この技って確か「禁止」された柔道の技と思いましたから、YouTubeで検索するとありました。コレです。
禁止技とは言え、結構難しいのではないかと思いますが、腕ひしぎ十字固めが決めると何が痛いかというと「肘」です。もう決められたら「give up」した方が良いです。肘の靱帯が切れますし肘関節も壊れます。だからと言って真似はしないように。あくまでの柔道の技ですので、隣国のように故意に相手の肘を壊したような事はしないように。それで知っている人は知っていると思いますが、柔道無差別級で齋藤選手が禁じ手をくらって肘を壊した事があります。あいては勿論、隣国人です。柔道の行く行く先は相手を倒す事ではないのですがね。まあ、そこは隣国ですから理解出来ないので。
当方も、過去の時代にいろいろと禁止技を会得しましたが、あくまでも「禁じ手」ですので、仮に喧嘩になっても行う事はありません。まあ、そういう事で「飛び腕ひしぎ十字固め」とはこんな禁じ手だと思って下さい。
Posted at 2021/02/12 20:14:08 | |
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スポーツ | パソコン/インターネット
2020年02月05日
流石は損害賠償訴訟大国・・・呆れてモノが言えない。
Posted at 2020/02/05 18:59:46 | |
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スポーツ | ニュース
2019年11月08日
ラグビーW杯、日本大会2019は記録ずくめの大会でしたが、それよりもこんなに国際大会が、まさに「ワンチーム」とも取れる敬意と称賛の多さには当方もかなり驚いています。
確かに日本代表チームは予選から決勝トーナメントに勝ち上がり「ベスト8」まで行きましたが、これはこれで良かったと思います。それも含めて台風19号による2ゲーム中止にも関わらず、各国代表チーム関係者、各国サポーター等がホスト国の日本に対し「リセペクト」する姿勢は世界的に見ても無いと思います。本当に爽やかな気分で終わった感じがしますが、まあ決勝戦でのイングランド代表チームの素行は「う~ん・・・」と考えさせられたのも事実です。そこで主なチーム代表者、関係者から日本への感謝のメッセージが届いています。まずはニュージーランド政府
続いて「オールブラックス」
南アフリカ代表チームのシヤ・コリシ主将
ウェールズラグビー協会からのメッセージからですが、実はウェールス政府関係者からのメッセージがあるのですがYouTubeではないのでアップ出来ないは残念です。
因みに南アフリカ代表チームキャプテンのシヤ・コリシ主将は母国への支援を実施しております。南アフリカは「アパルトヘイト」という哀しい過去があり、今は撤廃されているとは言え、貧富の差は著しく、それが治安悪化の原因ともなっています。そこでパナソニックと共同で「家に明かりを」を念頭に活動しています。
黒人初の代表チームキャプテンという重責に見事に堪えたコリシ主将も幼少期は貧しく、実の母親も亡くしています。天国のお母さんも息子の活躍には喜んでいるかと思います。
当方は全ゲームを見たわけではありませんが、ほぼ見ましたのですが、日本をラグビーを楽しんで応援しているサポーターの笑顔には胸が熱くなる思いがありました。
W杯は終わり、次回はフランスで2023年開催ですが、今回のW杯で活躍した選手は来シーズンの日本のトップリーグでの活躍が見る事が出来、ある意味「ドリームチーム」と言われるメンバーになるかもしれませんね。
コレって実はちょっと事情がありまして、中には母国の治安環境悪化により、家族を守る為に来日する選手も多いと聞いております。なんだか、ちょっと悲しい事実ではありますね。
Posted at 2019/11/08 21:13:22 | |
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スポーツ | スポーツ
2019年11月05日
ラグビーW杯、日本大会は終わりましたが、未だに余韻は続いているようです。
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台風19号により大会史上初めての「ノーゲーム」が2試合となり、それにより決勝トーナメントへ行くチャンスが無くなった代表チームありましたが、台風19号で被災した、釜石市の住民の方々に復興活動してくれました「カナダ代表チームと選手」には「有り難うございます」と称賛を送りたいですね。
まあ、日本人の当方としては「当たり前」な事ですが、やはり異国の地で自国のナショナルアンセムを開催地である日本人とボールボーイが唄うと言うのは、まず他国から言わせて貰えば考えられません。
どの代表チームを平等に歓迎しチーム関係者や選手は当然ながら、サポーターへの尽力等が日本への称賛の声が大きかったのではないかと思います。また、他国のチームウェアを着て応援する事も、まずあり得ないと思います。
ただ、日本人は「フェア」でないと、例え「ズル」して勝っても称賛は送りません。逆に軽蔑します。これはもう、日本人が持つ「DNA」でしょうね。「客人をおもてなす」また客人は「一宿一飯の恩」で返す。つまり、互いにリセペクとするという事です。この「一宿一飯の恩」の特徴は他人の家に宿泊されたとき、いつでも「不埒な輩が来たら自らの命を投げ捨て戦う」という事で、寝るときは半ばうつ伏せ状態で日本刀と一緒に布団に入るという事です。これはいつでも戦う準備があると言う事です。「恩」とはそういう事です。その「DNA」を持ち合わせているのが日本人です。
海外からの称賛の声には有り難いですが、日本は日本の良いところを出しただけで、他の国はその国の良さを出せば良いので、当方としてはそれはそれで良いと思います。
また、当方も特急で小倉駅から乗ってきた大勢の外国の方々と少し話しましたし、「日本に来て良かったな」と思ってくれれば、それはそれで嬉しいモノです。因みに「ウェールズ」のサポーターでしたが(笑)
ゲームは「日本代表チーム選」はベスト8まで行ったのは、これはもう信じられなかったですね。それだけでも嬉しい限りです。
それにどのチームやサポーターも自国のイデオロギーは出していないと思われ、そこも良かったかなと思います。何処かの国のアスリートはアウェイで勝利すると、ピッチャーマウンドに自国の国旗を立てるような下劣な行為はしません。政治では無い、スポーツですからね。その境界線が分からない、理解出来ないのは隣国らしいです。
ただ、嬉しいのは今回のW杯で活躍した選手は日本の「スーパーラグビー」チームへの入る事が決まっており、来年早々から始まる「スーパーラグビー」には、大いに期待します。
そして、選手は今頃は母国でしょうか。異国の地でのプレーは如何だったでしょうか。良い思い出になってくれれば良いなと日本人の当方としては素直に思います。
Posted at 2019/11/05 19:46:13 | |
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