2012年12月14日
このCM、最近見ていませんね・・・
放送禁止になったか?
Posted at 2012/12/14 20:50:22 | |
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CM | 音楽/映画/テレビ
2012年12月14日
未だにまだ事実上の手中されていないノートライダーですが、新車なのである儀式を決行。
それはドア類にあるウェザーストリップトにアーマーオールを塗布して、ゴム等の劣化防止するためです。
長い目でみれば、その違いが解ると思います。また、雨漏りや紫外線による劣化等の影響が小さいですからね。
それにしても、いつABから戻ってくるのか・・・未だに連絡無しです(^_^;)
明日にでもABに行って進捗状況でも見て来ますかね。
Posted at 2012/12/14 19:30:54 | |
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ノート | クルマ
2012年12月14日
やっぱりというか、そこまでしましたね。多分、そう来るとは思ってはいましたが。
産経新聞の記事
領空侵犯されたのは遺憾のしようがありませんが、なぜ空自固定警戒管制レーダーが目標機を発見。捕捉出来なかったのか。
答えは簡単。地球は丸いからです。レーダー波というのは直線波ですから、自身の位置から見て水平線より下はレーダー波届かない。だから、空自警戒管制レーダーや国交省航空局航空路監視レーダーは高いところ、つまり山の上に設置するのが原則。
それに領空侵犯したのはY-12というプロペラ機ですから自然的に高度が低い。と言うことは必然的にレーダー波をかいくぐる事は容易でしかも尖閣諸島まで距離が遠いのでレーダー波が満足に届かない状況となります。
そのためにAEW機やAWACS機があるのはそのためです。上空からレーダー波を出せば水平線の死角がなくなり、目標機を早期に捉える事が出来ます。ですが、24時間連続により監視行動は不可能。航空機には燃料制限があるし。搭乗員も疲労困憊となります。また、気象条件により任務を左右されます。
また、沖縄の空自警戒管制レーダー基地のレーダーは一部を除き機材が古いのも要因かと思います。早急な機材更新が必要です。現在、警戒管制レーダーを開発、製造、配備しているメーカーは三菱電機、東芝、日本電気の三社です。
中国に多額な支援金を送るより、米軍時代が使用していた古いレーダーを早急に更新した方がマシだと思うんですがね。
まさに敵に塩を送った結果がコレです。まさにそこにある危機が迫っているのは確かなようです。
コレは現政権の責任です。塩を送ったツケは党やその政治家の罪を裁いて頂きましょう。
「友愛」で平和が維持するのは口で言うのは非常に簡単。平和な生活を送るのはタダじゃないんですよ。
Posted at 2012/12/14 18:53:23 | |
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