2012年12月18日
たまには冬の潮風にあたるのも良いモノです。
気持ち良いですよ(^^)
これで缶コーヒーがあれば、なおGOODです。
Posted at 2012/12/18 23:53:02 | |
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ノート | クルマ
2012年12月18日
写真は見覚えがある人は分かると思いますが関門道、和布刈PAです。
バックに関門橋を入れて撮影したかったのも理由ですが、もう一つ理由があります。
PAやSAで駐車するときは他のクルマとは離れて駐車します。コレと言った理由はありませんが、建物に近い方が何かと便利ですが、誰もが先を競って停めるにはそれなりのリスクは伴います。
特に小さなお子さん連れのクルマには近づかないようにしています。PAやSAは時としてテーマパークと勘違いしているお子さんも居るので、その動きには先が読めません。人身事故にならないためにワザと遠くに停めます。また、遠くに停めても歩けば良いのですから苦にはなりません。また、自分のクルマで人殺しにはしたくないですからね。
それに大型車駐車場所に平気で普通自動車を停めているのも散見されますが、勘違いもほどほどにしないとですね。
大型自動車等は仕事で運用しています。それで飯を食っている訳です。それなりの配慮しないのは大人としていかがモノか。
もし、自分の業務を他の人に邪魔扱いや阻害されたら、どう思うか。良識ある大人ならば分かりますね。
Posted at 2012/12/18 22:33:17 | |
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マナー | クルマ
2012年12月18日
映像はカナダ国防軍のCF-18です。実はカナダではCF-188と呼称しています。
これは何故かというとカナダ国防軍所属のCF-18はカナダ専用機と言って良いかと思います。というのは機種左サイドに夜間要撃用識別ライトがあるのが特徴ですね。それにノーズギヤ廻りにはフォールスキャノピーと言って、疑似キャノピーを描いています。一時期は米海軍戦闘機も描いていましたが、今は描いていないようです
このフォールスキャノピーは空中戦において敵機から見て、疑似のキャノピーを見せる事により、機体姿勢を紛らわす効果があります。コレって意外に効果があるようです。
それに映像を見て思ったのはカナダ国防軍CF-18のパイロット装具品の一つである酸素マスクは米海軍と同じですね。これは酸素マスクが完全に外れるようにインターホン・ケーブルが長く造っています。通常の米空軍の酸素マスクであれば左側のマスク固定金具、バイヨネットと言いますがそれにマスクが固定されています。この違いは何故かというと、もし、不幸にもトラブルで墜落して海上に着水してもすぐマスクを外す事が出来、海上においても自力で泳ぐときにもマスクが邪魔にならないように外れるようになっています。
また、マスクはハイG対応のサイドホース方式ですね。ホースがある方が酸素が供給されるインレットバルブ、その反対側に二酸化炭素を排出専用、アウトレットバルブが確認出来ます。従来はインレットもアウトレットも同じバルでしたが、同じ酸素でも若干ですが二酸化炭素を吸うこともあり、より酸素をパイロットへの供給されないと低酸素症、ハイポキシャンと言いますが効率良く酸素を脳に送るには、それ専用バルブが必要となったわけです。ハイG下の空中戦はより脳に新鮮な酸素を送りパイロットが生理的に生きる最低限の酸素供給が鍵となります。
このサイドホース方式はたしかフランス空軍は最初だと思います。異論があったサイドホース方式ですが、フランス空軍の判断は正しかったようですね。
Posted at 2012/12/18 21:58:50 | |
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ミリタリー | 趣味
2012年12月18日
おさーんも試乗して思いましたが売れる理由が解りますね。
カービューの記事
試乗した方なら分かると思いますが、走りと快適性、ドライバーズマシンとしてSUVではかなり良いクルマです。やはり、エンジンがFB20系なので下からモリモリあるトルクは「これがボクサーか?」と思わせるくらいあります。
それにボディが大きくなっても視界が非常に良く、車両感覚が掴みやすいのも要因でしょうか。アイサイトもGOODですね。
これなら女性でも運転は全然問題無いですね。
これだけ世の中、良いクルマがあるのに免許離れなんて人生半分は損をしていると思いますよ。
クルマは単なる移動手段かもしれませんが・・・運転するなら楽しまなくちゃね(^_^)/
Posted at 2012/12/18 21:24:41 | |
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車 | クルマ
2012年12月18日
先程、仕事から帰ってきたおさーんです。どこも年末は忙しいですね。今年もあと2週間、頑張りましょう。
さて、いつもは灯油はレガシィで買いに行きますが、今回はノートで行きました。そこで意外な事が判明。
あまりに後席の空間が広く、後席足下に置いた18リッターポリタンクの廻りの空間が空きすぎて転倒していました。勿論、灯油は入っていません。
これがレガシィなら灯油ポリタンク一つ置けば、ちょうど良い足下の空間なんですが、逆に言えばそれだけノートの空間キャパが広いということになります。ノートには18リッターポリタンクを二つ置いても、まだ空間に余裕があるかと思います。
この意外な結果は驚きましたね。これからはノートで灯油を買いに行くときはポリタンク一つの場合はなにか空間を埋めるモノが必要かと思います。
単純計算でノート後席の足下には18リッターポリタンクが4つは楽勝に置けますね。家族等が多く灯油を購入する方々にはもってこいなクルマですね。
Posted at 2012/12/18 21:03:09 | |
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ノート | クルマ