2020年12月21日
アナフィラキシーショックは、ご存じでしょうか?よく聞くのが蜂に再度刺された事で、返って対抗物質が身体に攻撃し、身体に対し命を脅かす事になります。
この動画の真意は分かりませんが、食生活の生活文化の変化によりアレルギー体質のお子さんが多くなった事は事実です。蕎麦、小麦粉、乳製品とか、ある特定な食品に添加しているだけで血中の中の白血球だと思いますが、攻撃のしすぎにより、身体が不安定または失神、蕁麻疹、呼吸困難、心臓への過度負担が大きくなる事を言います。
皆様方にもアレルギー体質を、お持ちの方は必ずいらっしゃると思います。アレルギーに関しては、ほぼ100%の確率で誰もが持っている体質と言えます。このアレルギー体質を承知している事を知っていて故意に混入し、失神、心肺停止、死亡に至る事になれば、殺人未遂または殺人の罪で警察に逮捕されます。勿論、刑法によるモノなので実刑になるのがデフォルトです。まず、知っていると言う事は故意に入れたと言うことで情状酌量の余地はまず無理です。そうならないように、これから忘年会のシーズンではありますし、中共ウィルス蔓延により、多数による忘年会も縮小するとは思いますが、必ずアレルギー体質は居ると認識する事が最重要です。
Posted at 2020/12/21 21:42:48 | |
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2020年12月21日
見聞によっては「事案」とか「事例」とか、書いてありますが、これは歴とした敵対行動と認定できる根拠がありますので「事故」と言わせていただきます。
あれから2年を迎えようとしていますが、結果的に韓国側からは、訳の分からん動画を作って、普段の海上自衛隊哨戒機による低空飛行に関し逆ギレしていましたが、それがまた、その高度ならば海面が映っていてもおかしくないのに、誰でも分かる「嘘」を列記するのは韓国ならではですな。
韓国海軍駆逐艦のFCSは当時のタレス・ネーデルランド製というのは分かっていますが、これがFCSレーダー照射に関しては、その目標(ターゲット)を捕捉(捕捉したらロックオンして、いつでもSAMや艦砲で射撃出来る状況を言います)した状況を作ったと言うのは示威行動ではなく、上級部隊が「攻撃を許可する」との命令があれば、なんらかのアームで海上自衛隊P-1に対し攻撃し撃墜出来る状況を作った事実があります。
話は変わりまして、P-1にはFCSレーダー波を探知、分析し妨害するECM装置と、そのセンサーがあるので、動画ではそこまで無かったですが、P-1からECCMにより無力化出来る能力はあります。韓国海軍もバ○ですね。なんの行動もしなければ、こんな大きな国際間問題にならなかったのですがね。
当時の韓国群参謀本部議長は自衛隊でも指揮幕僚課程や高級幹部課程等を卒業し「統御」たる指揮官を持ち合わせているとは思っていたのですがね。今は国防部長官だそうですが、その国防部長官と韓国には再度「恥を知れ」、この一言です。
近日中のブログは12月22日に発生した「北朝鮮による東シナ海不審船事件」についてアップする予定です。
Posted at 2020/12/21 19:17:44 | |
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