2022年12月25日
凄いディスプレイですね。レッドブルヘリコプターによるデモフライトですが、使用するヘリコプターは先日のブログで紹介した「MBB BO-105」(現:エアバスヘリコプターBO-105)はリジッドローターと言われるメインローター制御に革命的なデバイスで飛躍的に運動性、機動性が向上しました。今は無関節型ローターとも言います。
で、このヘリコプターパイロットはチャック・アーロン氏ですが、経歴が凄い人なんですがヘリコプターパイロットアワードを受賞したくらいですから、その操縦技術は確かなモノです。下の動画はチャック・アーロン氏です。
これまでの搭乗したヘリコプターを見ると、多分、元英軍ではないかと思います。よく、ヘリコプターが宙返りや横転が出来るのか?と聞きますが、実質的にヘリコプターはローターが回転している限り揚力は発生しているので、理論上は十分可能です。あの米シコルスキーCH-53スタリオン系も可能です。ただ、メインローター主軸の強度が十分であればの話です。あとは宙返りや横転時に燃料タンク内の燃料がエンジンに提供できれば問題ありません。日本国内でも凄腕のヘリコプターパイロットは居るのですが、その展示機会がないのは残念です。
Posted at 2022/12/25 16:58:30 | |
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航空機 | 趣味
2022年12月25日
いつものは「喧嘩腰」にモノ言うC国外務報道官のNo,2なのかな?
「超立健」(ちょうりつけん)報道官、眼鏡をかけたおっさんね、思うに眼鏡フレームは福井県鯖江市産だと思うが(笑)、どうやら発熱が続き今月初めから出てこないと思ったらそういう事だったのね。
動画は上の動画は12/25日のTBSニュース、下の動画は12/24日の「MOTOYAMA」氏のYouTubeチャンネルですが、やはり「MOTOYAMA」氏の情報が早いし確実ですね。確かに現在はC国内は風邪薬や解熱剤は無いのですが生産能力はあるようです。だが、英国の医療関連調査会社エアフィニティーは、今後、累計では人口の60%は感染する予想で一日辺りの感染者数は100万人以上、死者数は5000人とも言われています。と言う事で、C国製薬会社も操業できないとの観測もあります。
だから、現在では特にアジア地域、日本ではC国人による風邪薬や解熱剤の爆買いをしています。多分、関東方面では顕著ではないでしょうか。それをC国に送付しているようですが、実際にC国に届くのは数ヶ月とも言われています。
だが、CCPとしては国外の薬剤輸入は拒否していますので、今後の感染者数は右肩上がりの歯止めは止まらないでしょう。ドイツからのワクチン輸送がありましたが、あれはC国内の在ドイツ人向けなので、C国人民向けではありません。そして、PLA高級将校も今月初めから姿を見せていない観測から感染したのでは?とも言われています。そもそも、C国人民は免疫抗体力は無きに等しいですから終息は無いでしょう。
Posted at 2022/12/25 09:45:14 | |
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