2012年02月29日
相も変わらず低いね・・・
それに凄く眠い・・・
Posted at 2012/02/29 22:44:56 | |
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健康 | 暮らし/家族
2012年02月29日
今月もよく走りましたね。
Posted at 2012/02/29 20:12:14 | |
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2012年02月29日
まずはこの映像を。ラファールです。
そして、ユーロファイター・タイフーンです。
現代の戦闘機の機動性、運動性向上の為にフライ・バイ・ワイヤ、ブレンテッドウィングボディ、ストレーキ、ポストストール、余剰推力、翼面荷重などが重視されデザインされていますが、重要なファクターがまだあるんです。それが翼幅荷重なんですね。
翼幅荷重の試算は機体重量÷翼幅2乗で計算出来ます。つまり、この数値が低いほど運動性、機動性がより優れ、戦闘機の位置づけを決定する重要な数値です。
では何故、翼幅加重が小さいと有利なのかというと、誘導抗力は翼幅荷重の二乗に比例するためなんですね。そのためアスペクト比は戦闘機ではあまり大きくない方が速度エネルギーを有効に活用出来、また回復力も早く、空中戦においては空気抵抗、誘導抵抗は負の遺産と成り得ますから、翼幅加重を小さくするのが原則となります。
映像のラファールやタイフーンなどは理想的な主翼アスペクト比を算出した結果が無尾翼デルタとなったわけです。ただし、F-22やF-35などのコンベンショナルデザイン主翼もこの翼幅荷重を重視され、一説ではF-35の翼幅荷が他の戦闘機より小さいとの情報もあります。
翼幅荷重を小さくするためにF-111、F-14、トーネード、B-1などは可変後退翼を採用しましたが、返って機体重量増加を伴いそれ以来は可変後退翼は採用されてはいません。
T-4ブルーインパルスの演技では、その翼幅荷重が小さいのでその飛行性能をいかんなく発揮しています。ソロ5番機による「バーティカル8」では推力重量比が0.47しかないT-4ですが、翼幅荷重が小さいために、あの演技課目が可能となったと思われます。
Posted at 2012/02/29 19:59:40 | |
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航空機 | 趣味
2012年02月29日
先日のブログでやむを得ず、ホイールを交換することになり、直営販売店で在庫を確認したところ・・・「0」
納期まで3か月待ちとのこと。こればかりは仕方ありませんね。まあ、気長に待つしか無いようです。
その後、直営販売店から連絡が入り、ある販売店に展示してあるので、それを取り寄せますとの事でしたが、ただし・・・
ホイール一本に傷が入っているのでどうしますか?と聞かれたましたが、そんなに気にするほどじゃないのでOKを出しました。傷が入っているということで2諭吉安くなるようです。
その販売店担当者はかなり価格を頑張っていただき、通常価格よりはかなり安価で入手出来そうです。
問題は今のホイールに履いているタイヤを新しいホイールに移植出来るかが課題です。まだ、新しいタイヤですからね。ポテンザはビート部分がかなり硬く、最悪の場合は亀裂が入る恐れがあります。
あとは販売店担当者の腕次第ですが、どうなることやら・・・
Posted at 2012/02/29 18:54:02 | |
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