2012年08月31日
今夜は満月だったんですね。ですが雲が多いのがちょっと・・・
JAL B737-800型機とお月さん
21:10発、東京行きJAL B737-800型機がタクシーアウトです。アンチコリージョンライトとランウェイターンオフライトが一緒に点灯している写真が撮りたかったんですよ。
ついでにマイレガ君とお月さん。

Posted at 2012/08/31 22:18:59 | |
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航空機 | 趣味
2012年08月31日
セ○ナって、こんなに眩しかったっけ?
まるでリヤフォグでした(^_^;)
Posted at 2012/08/31 21:59:46 | |
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マナー | クルマ
2012年08月31日
B787が就航して歳月が流れましたが、やはり凄い航空機ということが解り始めました。
流石はニュージェネレーション・エアクラフトという事はあります。多分、JALとANAで使用されはじめ、日本独特な気候、風土、環境によって各航空会社のみならず、製造元のボーイングやエンジンサプライサー、ロールスロイス社、ジェネラルエレクトニック社もかなり注目していると言われています。
まず、映像にもありましたがエンジン始動です。通常、エンジン始動はニューマチック(高圧抽気)なんですが、B787は電気モーターで始動させます。その何がニューテクノロジーかというと、航空機用ジェットエンジンはただ飛ばすための前進する力を発生する為だけではありません。
電気、油圧、キャビン与圧、翼の防氷などに使用され、それは少なからずパワーロスに繋がっていました。クルマで言えばパワーステアリングが油圧から電気モーターに替わったと思えば良いかと思います。
それだけ、ジェットエンジンに負荷が少なくなると燃費効率向上、環境性能向上、航続距離延伸、航続時間延長など地球に優しくなります。
そして、電気系統を交流235V/直流270V。油圧は5000psiと、パワーソース・ニューマチック廃止で航空機自体の軽量化に繋がります。
油圧が5000psiとはかなり驚きましたね。F-15,F-16,F-18,B747,スペースシャトルが3000psi、コンコルド、B-1、ラファール、ミラージュ2000が4000psiですからね。あのV-22オスプレイも5000psiです。
この超高圧油圧に関しても航空機の軽量化へ貢献します。
それにキャビン与圧がほぼ1気圧や湿度も医学的に適正な湿度に保たれているのは複合材料を採用した結果ですね。というのは複合材料は湿度に強いので、従来のジュラルミンでは湿度が高いと腐食しやすいのでキャビン内は常に乾燥された状態でした。これは目にも優しく、とくにコンタクトしている人は洗浄液を持ち込めない今の状況では嬉しいことだと思います。
また、与圧もほぼ1気圧なのは耳や副鼻腔に障害を持っている方に身体への負担が掛かりません。これも複合材料のお陰で軽量化にしながら強度は金属より上回ります。
それになぜ、ボーイングが日本のJALとANAに注目しているかというと日本ほど四季がハッキリした国は無く、そのデータが設計時に反映しているかが確認出来るかと言うことです。
おさーんもHNDでB787を見ましたが、離陸だけみてもかなり違うと思うくらい先進性がありますね。
Posted at 2012/08/31 19:51:44 | |
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航空機 | 趣味
2012年08月31日
AEONのCMは好きです。
ん~、何と言って良いのか上手く言えませんが、とにかく綺麗だと思います。
映像もさることながらCMとしての感性が良いですね。嫌みがありません。
このCMソング、元気ロケッツ「TOUCH ME」もGOODです(^_^)/
Posted at 2012/08/31 19:12:28 | |
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CM | 音楽/映画/テレビ
2012年08月31日
夜の空港撮影へ(^_^)
Posted at 2012/08/31 17:25:41 | |
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航空機 | 趣味