2012年12月30日
先日、購入したcarrozzeria ZH-99ですが、あまりにもサウンド設定パラメーターが多いのと訳の分からん用語が多くて理解不能。
そこで購入したSABカーオーディオ担当者にセッティングをお願いしたところ・・・凄く綺麗に聞こえます。
今まではスピーカーから音が出ていましたが、セッティング次第ではコクピット全体から包まれるようなサウンドは三重丸(^_^)/
出来れば、そのサウンドの違いを聞かせたら解ると思いますが、これはもう感動の一言。
確かにZH-9990のMP3からZH-99のWAVに替えた要素もあり、情報量も違うのですが、これほど劇的で涙が出るくらいの音質、豊かで柔らかい音量を極めてGOODです。
ですが、SABカーオーディオ担当者によると、まだまだZH-99を音質じゃないようです。やはりデッドニング、スピーカーケーブル交換等が必要のようです。
しかし、このサウンドはいつも聞いているとは別格なのは間違いありません。
Posted at 2012/12/30 16:43:03 | |
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車 | クルマ
2012年12月30日
遂にノート、マフラー交換か?
いやいや、コレです。マフラーカッターです( ̄∇ ̄)
パーツレビューはコチラ。
Posted at 2012/12/30 14:30:55 | |
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ノート | クルマ
2012年12月30日
スッキリしない天気が続く年末ですね。
こちらは昨晩未明から雨が降り、どうやら元旦は初日の出を見る事が難しいようです。明日は雪マークも。
年末で帰省客等で空港は多いかなと思いましたが、意外に人はまばら。う~ん、今年は少ないですね。その中、羽田行きJAL370 B737-800型機は遅刻したお客さんを乗せてプッシュバック。雨の中での運航、整備作業は辛いと思います。搭乗者は遅刻しないように。理由はどうあれシップがディレイするとなると、後々の運航スケジュールが狂います。そのスケジュールを修正するために、何千人の方々が職務を全うしているか。再考するべきですね。
釜山行きSFJ7G301 A320-200がスタンバイ。その後ろを先程のJAL370がタクシーして行きます。
相も変わらずのアホ共が残したゴミです。この近辺にはマクドナルドはないですが、どこから来たのかは解りますね。袋の中は食べ残したハンバーグが。罰があたるぞ。

Posted at 2012/12/30 07:55:15 | |
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航空機 | 趣味
2012年12月29日
この記事は、
三沢のEA-18Gについて書いています。
米海軍航空隊の切り札、それがボーイングEA-18Gグラウラーです。
では、何が切り札で凄いのか。この機体はかなりのプレゼンスを持ち合わせた敵にとっては脅威となる航空機です。まず、この航空機に狙われたら、焼け野原になること間違いなしです。かと言って核兵器を搭載し攻撃するわけではありません。
このEA-18GのプライマリーはDEAD:敵防空網破壊が任務です。過去はSEAD:敵防空網制圧でしたが、制圧ではなく破壊です。焼け野原という意味がココにあります。
この機体はまず、敵防空網を不能にされる、電子妨害を加え、そこにレーダー波誘導ミサイル AGM-88 HARMを叩き込み、地上レーダー施設を破壊し、友軍が敵地に容易に進入しやすくするためで、また、同機は空対空ミサイル AIM-120 AMRAAMも搭載出来、敵防空網破壊と空対空ミッションが同時に行えるという、今までは考えられなかった任務が遂行されます。
米空軍にもDEAD任務を付与されたF-16 CCIPがありますが、本格的なDEADを行えるのは同機のみです。
その主兵装であるAGM-88 HARMは発達型が開発され、射程も150kmを超えることや敵レーダー施設からのデコイ(偽)レーダー基地をも識別し、確実にレーダー施設を破壊します。
ただ、主翼端にあるAN/ALQ-99戦術妨害装置(TJS)ポッドは大きすぎて、主翼デザインを変更せざる得なかった事情があります。それが功を奏してF-18シリーズでは空力的に最も優れた副産物も生まれた経緯があります。
日本のマスコミは同機が初来日したときはなにも取り合わなかったようですが、その脅威は計りしれないモノがあります。
敵防空網破壊という得たいのしれない任務より安全性や事故ばかり強調したオスプレイばかり報道したのは、いかに日本のマスコミや政治家、平和団体がいかに無知であるかが証明されたようなモノです。
因みにEA-18Gの前身であったEA-6Bは通信傍受に日本の有名な無線機メーカーのレシーバーを搭載していたのは、あまり知られていないようです。
Posted at 2012/12/29 18:30:40 | |
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ミリタリー | 趣味