2022年12月29日
C国の爆発的な、もはや「COVID-19」とは思えない肺が「白肺現象」で「繊維化」(線維化?)し肺機能が無能化する呼吸器症候群があるにも関わらず、CCPはC国人民の国外へのリミットを外し世界中へ蔓延させる気が満々なクソ書記とクソCCP共。
日本政府は明日の12/30日 00:00時を持って入国審査強化する骨子をまとめたようですが、日本の経済連はバカばっかりなのか、政府に圧力を掛けて入国禁止にするべき措置を強化する方向にさせたようですが、日本人や世界の人々の命より「金」優先が亡者共と言う事には納得した次第です。
今、C国内での呼吸器症候群はデルタ株とオミクロン株の混合とも言えますので、過去の動画では新たな変異株の出現と言っていいでしょう。但し、幸いにも日本人や世界の方々はワクチンを含め、免疫抗体力はある程度はあるので、仮に感染しても人によっては軽傷で済む事もありますが体力面で劣る、お年を召した方々、基礎疾患あがる人は要警戒した方がよさそうです。
ただ、C国民が大移動する「春節」では海外への渡航、日本への渡航も視野に入れ、要警戒した方がいいです。まさに当時は「武漢肺炎」と言っていましたが、あの時も「春節」でウィルスを世界中にばら撒いたと唱えている人もいますが、当方もそれは同感しているので、また歴史の繰り返しになるのかもしれません。
Posted at 2022/12/29 13:45:49 | |
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2022年12月28日
もう、四の五は言いません。分かる人には分かる爆笑動画です。これは事実ですし、もっと他にしくじりはあります。
Posted at 2022/12/28 20:50:38 | |
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ミリタリー | 趣味
2022年12月28日
まさにチャイナコラップス(国家崩壊)
国家崩壊も時間の問題かもしれません。デルタ株とオミクロン株が共有する新たな変異株の出現ならば、それに対抗できるワクチン開発も困難を極める可能性もあります。ただ、CCPはウィルス情報をWHOを開示せず、もはや何もしない状態で問題は自身の去就だけしか頭にない。いかに責任転嫁をするしかないDNAは大陸と半島自体の特性かもしれません。
動画でもありましたが、世界中は危機感を覚え入国制限、禁止措置をも検討段階に入った国家もあります。日本の入国審査強化は生ぬるい措置です。まあ、岸田呪相と林害相を筆頭する政府に不信感を拭えません。強化ではなく入国禁止です。
それに中国人民には、この3年間のゼロコロナ政策でのワクチンである「シノバック」では免疫抗体力は無しに等しい状態と思われ、それでは新たな変異株の出現で感染力爆発状態になっても、なんら不思議ではありません。そもそも、隔離政策で栄養、体力、睡眠、心理状態、過度のストレスでインフルエンザウィルスにも負ける可能性が大きいです。アンチウィルス対抗には日々の生活習慣がモノを言います。ワクチンもそうですが、基礎体力も付けないと駄目です。国家崩壊、CCPの衰退は時間の問題かもしれません。
Posted at 2022/12/28 09:49:03 | |
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2022年12月27日
E-M理論とはエネルギー機動性理論(Energy–maneuverability theory)とも言い、元戦闘機操縦士のジョン・ボイドが1962年に提唱した航空機(戦闘機)の機動性に関する理論であり、現代の空戦理論を数値化し実証した事です。
ジョン・ボイドに関しては動画を見てくれれば分かりますが、博士号を修士した歴としたエンジニアでもあります。動画の中で「ファイターマフィア」と言う文語があり、それが今のF-16に反映したと言っていますが、F-16のチーフデザイナーだった、当時のジェネラルダイナミクス社のハリー・ヒレイカーは全面肯定はしておらず、その理論を偶然にも合致したと後日、インタビューで答えていますね。つまり、ハリー・ヒレイカーとしては米空軍LWF(軽量戦闘機計画)を獲得するには小さな機体、空気抵抗の減少、大推力エンジン採用、フライバイワイヤの実用化を目指す事を念頭にデザインしたと述べております。要は運動エネルギーの持続、運用、旋回半径より旋回率の優先、軽量ボディに相反する機体強度を重視した結果でもあります。つまり、SEP(余剰推力)概念の始まりでもあります。
上の画像はF-14、F-15、F-16の旋回率と旋回半径ですが、パッと見てF-14が有利にも見えます。だが、運動(速度)エネルギーの持続性はなく、360度旋回でのスタートターン時の速度とフィニッシュターン時の速度を維持出来ず、結果的にE-M理論からすると運動エネルギーの低下で空戦には不利になると言う事になります。これはF-14Aに搭載していたPW製TF30-PW-412Aのパワー不足とF-14の空気抵抗が大きかった事が言えます。
上の画像は旋回率の違いで空戦がいかに有利な状況になるかの模式図です。画像の上の戦闘機は旋回半径は小さいですが、下の戦闘機の旋回率が上回っているので、結果的に運動エネルギーの持続出来るので、上の戦闘機へ有利なポジションに移行できると言う事です。上の戦闘機は旋回率を持続出来ないので、これ以上は速度が維持出来ず、運動エネルギーを回復するには加速する必要性があり不利なポジションに移行しなければなりません。
上の画像は運動エネルギーの優位性を利用した「ハイスピードヨーヨー」と言われる空中戦の戦法の一つです。この「ハイスピードヨーヨー」による空中戦の戦果は異機種対戦闘機訓練で実証されており、航空自衛隊で運用中だったF-104Jと、当時は最新鋭機だった米空軍F-15AのドッグファイトでF-104JがF-15Aをキルコール(撃墜した)しました。F-104Jのパイロットは、あの故ロック岩崎氏です。簡単に言うとF-104Jは海面高度をスレスレに飛行し、ビジュアル(目視)でF-15Aを発見し、そのまま一気にウィングマン(僚機)と共にズームアップ(速度エネルギーを利用した位置エネルギー変換した上昇の形式)し、F-15Aより高度に達したときに、インメルマンターンして位置エネルギーを速度エネルギーに変換し、そのままF-15Aをチェックシックス(6時方向)に捉え、ピパーオンターゲット(照準点持続)し、F-15Aにキルコールしたと言う事です。この戦法は一発勝負でもありましたが、当時のロック岩崎氏はF-15AのFCSレーダーである「AN/APG-63」レーダー初期型のルックダウン能力(自機より低い位置の目標探知能力)はグランドクラッターやシークラッター(地上面や海上面でレーダー波が攪乱する事)を周知しており、これは故ロック岩崎氏の戦術勝ちとも言えます。
このようにF-104JはE-M理論を応用した形でもありますが、速度エネルギーを位置エネルギーに変換する事、逆に位置エネルギーを速度エネルギーに変換する事は理に適っていると思います。つまり、余剰推力から見ると機体の推力重量比を考えると、機体重量より推力(パワー)が上回ると運動エネルギーの持続が可能となり翼面荷重、翼幅荷重、フライバイワイヤによる運動性、機動性の向上を基本とし、第5世代、第6世代戦闘機でも通用する概念でもあります。ただ、F-35Aは今年の三沢基地航空祭で360度旋回を見ましたが、F-35Aは導体断面積が大きいので空気抵抗が大きい事で旋回の後半は旋回率の持続は苦しかったですね。180度旋回時に短時間でありますが、バンク角を少し戻し速度エネルギーを稼いでいる操縦操作を見た事から、大パワーを誇るPW製F135-PW-100(約187KN)でも運動エネルギーの持続はちょっと難しい面を垣間見た感じがしました。
長い話になりましたが、YouTubeチャンネルで戦闘機のデモフライトを見る機会があれば、上記の事を考え運動性、機動性を見れば理解出来れば幸いです。当方のオススメは仏ダッソーラファールの余剰推力の凄さが分かると思います。
Posted at 2022/12/27 20:57:23 | |
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航空機 | 趣味
2022年12月27日
気持ちは分かる。
当方も何回しただろうか?何回か、思いっきり相手のドライバーが見える位置でやったなあ~(笑)
皆様方はしないようにね。
Posted at 2022/12/27 12:35:41 | |
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