2024年04月30日
もうさ、いい加減に自国の技術が無いというのは認めるべきだな。まともなICEも製造出来ないし、インバーター、ジェネレーターも自国では製造も出来ない。
マッチングが合っていないバッテリー、インバーター、ジェネレーター、モーター、ICEの統合できるシステムデバイスを製造出来る技術もないのだから、これ以上の犠牲者を出さない為にも手を引いた方が良いな。
コピーと言ったって、その開発者のフィソロフィーまではコピーは出来ない。そういう浅はかなところが、そのまま民度と国民性に出るんだよ。もう、くたばれ‼
Posted at 2024/04/30 23:40:13 | |
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車 | ニュース
2024年04月30日
気温が高くなって燃費も向上しガソリン価格も少しは値下げ、ちょっと嬉しい気分ではあります。
リッター24.10kmでも本来の燃費に達していないと言うのですから、どういう乗り方をしたらリッター25kmを超えるのか分からんです。
でも、まあ「良し」としましょう。
Posted at 2024/04/30 14:09:55 | |
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カローラツーリング | クルマ
2024年04月29日
昨年までRCOH(大規模オーバーホール)を終えた、CVN-73「ジョージ・ワシントン」が再び、海外派遣空母となり横須賀に戻ってきます。
今回のRCOHでF-35Cの運用が可能となり、近々、RQ25スティングレイ、無人空中給油機対応空母となります。今は第7空母航空団ですが日本に近づき艦上機がMCAS岩国に到着した時点で第5空母航空団所属となり、同時に第5空母打撃群傘下に入ります。無人空中給油機ボーイングRQ-25スティングレイは多分、岩国基地になると思われます。
この海軍型F-35Cが日本に来た時点で海外でF-35A、F-35B、F-35CとスリーバージョンのF-35が揃う事になります。これにより整備面、補給面(兵站面)、人員教育面、相互運用面でF-35は日本との連携は強くなるかと思います。ただ、MRO&Uに関し、F-35B、F-35Cは三菱重工名古屋航空宇宙製作所(小牧南工場)で実施するかは不明でもありますが、上記の大規模整備でイチイチ本国へ持って帰るかはコストは掛かるので、多分、ロッキードマーティン社のエンジニアと同社の指定された工員が同工場で実施するのではないかと思います。エンジンはIHI瑞穂工場で実施されます。
と言う事で、再び「ジョージ・ワシントン」が横須賀に来ますが、最新の「ジェラルド・フォード」級空母だと炉心交換工事は無くなり(燃料棒寿命は50年)、コストも時間も節約出来るので、米海軍としても本音は「ジェラルド・フォード」級空母に全艦換装したいでしょう。
Posted at 2024/04/29 23:34:50 | |
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ミリタリー | 趣味
2024年04月28日
大型連休ですね~(笑)
Posted at 2024/04/28 23:47:35 | |
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映画 | 音楽/映画/テレビ
2024年04月25日
スキージャンプ日本代表の小林陵侑選手がスポンサーである「レッドブル」のサポートを受けてジャンプの飛距離の世界記録に挑戦、その距離はなんと291mには驚きました。
冬に行われるFIS主催のスキーワールドカップ大会が欧州を中心に実施されますが、この291mが何故、世界記録かと言うとシャンツェ(ジャンプ台)が、その飛距離まで飛べるモノが無いからですね。大体、飛距離が200mを超えるのはフライングヒルと言われるシャンツェなんですが、そのヒルサイズ(飛距離)は選手の安全を考え、大体250mを目処にジャンプ台の滑降距離を調整します。着地地点に赤線と青線があると思いますが、赤線がフライングヒルサイズの「K点」と言われる基準点となります。その基準点まで飛ばないとポイントが減少されます。(スキージャンプの競技規則)そして青線はこれまでの飛距離世界記録のラインだと思います。それを見事に超えていますね。「K点」は基準点と言いましたが、同時にこれ以上飛ぶと危険という意味合いもあります。一応、ヒルサイズラインというのがあり、上記はあくまで規則上、ヒルサイズラインは実際に行う競技で「これ以上は飛ぶな」とされるラインです。
この動画のジャンプ台は正規のシャンツェではないのですが、そのジャンプ台角度と踏み切る瞬間の速度を約120km/Hに調整し、後は前方からの向かい風次第では遠くに飛べる事が出来ます。ですが、そうは言っても291mの間の飛行時間が桁違いですので、その長時間の間は飛行姿勢を維持するのは例えワールドカップ大会選手でも無理があります。それを超えた精神力と集中力で小林陵侑選手は世界記録を作ったとも言えますね。動画からは飛行中の選手とヒルサイズとの高低差が約5mくらいに維持しているのを見ると、多分、FIS(世界スキー連盟)の競技規則にのっとり実施したと思います。
ワールドカップ大会ではノーマルヒル、ラージヒル、フライングヒルとありますが、特に危険なのはフライングヒルは横風を防ぐ意味でも防風フェンスが張られる事があります。とは言ってもフライングヒル大会は、そのヒルサイズの箇所が欧州でも少ないので大体3大会くらいしか行われません。因みに冬季オリンピックでのジャンプヒルサイズはノーマルヒルとラージヒルの二種となります。
小林陵侑選手はワールドカップ大会で個人チャンピオンを2回制覇しているし、年末年始に行われる「ジャンプ週間」でグランドスラムした事もあるので欧州では知らない人は居ないと思います。因みに「ジャンプ週間」で欧州人以外で制覇したのは小林陵侑選手のみとなります。
Posted at 2024/04/25 23:10:14 | |
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