2025年07月31日
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やっと、新型プレリュードが出ましたね。昭和生まれとしては懐かしくも思い憧れたクルマでもありました。当時はスペシャリティカーとして君臨していたのでインパクトはありました。まだ、詳細等は不明ですが「e:HEV」仕様車もあるので時代に担った立ち位置でもあります。
その新型プレリュードを角田選手がステアリングを握り、サッシャ氏とインプレッションは良かったです。聞いていて「なるほど」と頷いた面もあり、過去のHONDAらしいクルマになっている事に期待します。動画はその角田選手のインプレッションです。年々、日本語が下手になってきています(笑)、角田選手はイタリア・ミラノの滞在しているのでイタリア語、少しはスペイン語も話せたと思います。彼にはF1関係者からのファンが多く、マクラーレンのオスカー・ピアストリの実の母親ですが角田選手のファンでもあり、先日のベルギーで対面しており母親からは「ユウキのファンですがレースは息子のマクラーレンより前を走ったらダメよ」と釘を刺されたようですが、公私混同しない角田選手には良き理解者が一人でも多いのはアドバンテージになると思います。まあ、個人的には母親に「息子さんには少し遅く走って下さい」と言いたいところではありますが(笑)
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Posted at 2025/07/31 14:16:18 | |
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2025年07月31日
写真はテキサス州ダラス、ロッキードマーティン社フォートワース工場があるDFW(ダラスフォートワース)空港で地元のeric kilpatrick(エリック・キルパトリック)氏が撮影し、この写真を「feel free to share(気軽に共有していいよ)」と言う事で貼らせて頂きました。また、同氏は「the final countdown for delivery Japan’s first carrier based aircraft since World War 2 begins」という一文も記しています。これは、日本語に訳すと「第2次世界大戦以降、日本が初めて保有する艦載機の納入に向けた最終カウントダウンが始まった」と言う事で、言われてみればそうなんですが、固定翼と言ってくれると、尚、良かったです。艦上機と艦載機の違いは自力で発艦、着艦が出来ないのが艦上機、自力で発艦、着艦出来るのが艦載機と定義されます。つまり、ヘリ搭載護衛艦「はるな」級に搭載された、HSS-2A/Bヘリは艦載機と定義されます。そういう事で80年振りに空母艦載機を保有する事になりますが、現代の空母建造技術は当時の米海軍空母と日本海軍「信濃」との良いところ取りと言われています。
F-35Bですが領収番号(シリアルナンバー)が「59-8201」と記載しており機首にも「201」と確認出来ます。「201」は三菱F-1時代からのを引き継いたようです。どうやら、航空自衛隊はF-35AとF-35Bを区分けしてシリアルナンバーを付与したようです。当然ながら垂直尾翼前方にはレーダーリフレクターを装備しており、故意にRCS(レーダー反射断面積)を増やし航空管制運用上、ASR、ARSR、ORSRに反映するようにしています。
8/4日には新田原基地第5航空団に4機が配備されます。計40機のF-35Bが配備される予定なので第305飛行隊のF-15J/DJは退役し、F-35Bがそのまま第305飛行隊を引き継ぐと思われ、あと1個飛行隊は新設されるようです。残る第23飛行隊のF-15J/DJは当分の間はF-15J/DJ(F-15JSI)を運用するので機種転換飛行隊として残るのではないかと思います。これでF-35A/Bを運用する国は米国と日本の二カ国のみとなります。ミッションソフトウェアはブロック3B-1か-2かと思います。ブロック4はF-135エンジン問題で移行する予定はありません。
Posted at 2025/07/31 02:15:58 | |
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ミリタリー | 趣味
2025年07月30日
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陸上自衛隊第1空挺団の武勇伝としては、この話は有名でもあります。タイトルの「人間を卒業しろ‼」というのも、確かに言えるなと。
他に武勇伝は幾つかありますが、私が入間基地祭で見た時も動画のような事でした。今は空挺降下展示があるのかは不明ですが約40年前の入間基地祭でC-1からの空挺降下で1名の空挺隊員のパラシュートがデプロイせず、そのまま落下し予備シュートでのデプロイしたかどうかは確認出来なかったですが、その後にアンビュランス(救急車)が現場に向かったようですが、大した怪我ではなかったとの話を後日、聞きました。
空挺降下は高高度自由落下(HAHO)以外は平面複合円錐式と言われる、まあ、一般的にパラシュートと言われるのを使用します。今は13式空挺傘で運用し、より安全性向上に図ったパラシュートで運用しています。当時はそれ以前のを運用していたのですが、輸送機等から空挺降下は強制的にパラシュートをデプロイさせるようになっていますが何らかのイッシュがあったのでしょうね。
他には武勇伝は幾つかありますが、とてもじゃないですがここでは書けないのもあります。米陸軍第82空挺師団や第101空挺師団との交流もあるようですし、そこでも数々の武勇伝もあります。これも書けないですね。
「人間を卒業しろ‼」というのは米陸軍空挺師団でも有名でもあります。
Posted at 2025/07/30 21:05:56 | |
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ミリタリー | 趣味
2025年07月29日
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動画はアメリカン航空のB737-800型機がクラッシュし乗客がバケットシュートでエバケショーンしていると思わせる動画ですが・・・
あり得んね、マジにあり得ん。米国民の文化と風土の影響なのか、自己中ばかりの民度かは知った事ではありません。エマージェンシー下におけるエバケショーンは焦ってはいけませんしルールがしっかりとあります。
では、何があり得ない事かと言うと、シュート下に介助人が居ない事、この介助人が居ないので後続の人がシュートで滑った後に転んで居る人も確認出来ます。場合によっては骨折もあり得ます。次に手荷物を持っている人が大半であること。航空機からエバケショーンする場合は機内案内等で説明していますが、荷物等は持ってはいけません。これは手荷物を取る時間ロス、手荷物等で脱出経路で邪魔をして移動速度が遅くなり時間ロスになり、また、荷物等でシュートが損傷でシュートが使いモノにならなくなり結果的に犠牲者が増える事になります。次に女性の方ですが、ヒールが高い靴を履いた状態では、これもシュート損傷になり、これもシュートが使いモノにならなくなります。次に意外な事ですがエバケショーンした方々は同乗した家族等の怪我等は気になりますが誘導路上で集まらない事、これは空港関係車両、消防車両、緊急車両等の走路妨害となり、そのロスした時間分、消火作業を遅らせる事になります。次にアメリカン航空のCA規定は不明ですが、必ず、地上に降りたCAは乗客等の怪我の確認、集合場所の安全箇所の選定、必要により、空港関係者等への説明が必須でもあります。
まあ、日本のJALやANAと比較しても意味ないのですが、ここまで乗員、乗客が統制されていない、義務と責任を果たしていない事が伺えます。これは国民性、民度、習慣などが反映しますが、自己中心を画に描いた米国民ですが、所詮はこの程度です。米国エアラインのCAがJALやANAの研修施設での訓練もあるようですが・・・これでよくCAの職になったものだと逆に感心します。これじゃ、米国エアラインには乗りたくはないです。
Posted at 2025/07/29 21:37:42 | |
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航空機 | 趣味
2025年07月28日
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市川京太郎くんと山田杏奈ちゃんが映画で返って来る。これは楽しみですね。
実は結末は知ってますが、それまでの過程が分からないので、そこが楽しみでもあります。これは名作だと思いますよ。
人間だったら誰もが通過する反抗期を逆に面白く描いており、作品を観ている時「あ~そうそう」と思わず納得出来ます。映画が終わったら、多分、拍手するでしょう。
Posted at 2025/07/28 22:02:19 | |
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アニメ | 音楽/映画/テレビ