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のむげんのブログ一覧

2022年12月30日 イイね!

やっちまった後について

一昨日、夜間にレストランの駐車場で縁石に乗り上げ、リップスポイラーとアンダーカバーを破損しました。
車の破損状況は後述とします。
昨日までに店舗のお客様相談センターの責任者と自分の保険屋とそれぞれ会話。
まず店舗側のその責任者とのやり取りですが、一昨日のブロックマネージャーと名乗る責任者との話とほぼ同じ内容。
・基本的に賠償はできない。
・原因はお客様の不注意。
・地主には相談したのかとの私の問いに、あくまで管理責任は店舗側です、地主は関係ありません、との一点張り。どうやら地主と私を直接接触させたくない様子。
あまりにもマニュアル通りの返答に、いささか私も感情的になってしまいました。
私としては、管理責任があるのならそちらに非があるのではと問い詰めましたが、それはお客様には関係のない事と埒があきません。

ここまで話して全く前に進まないので、私は既に自分の車両保険を使う事に腹を決めました。
保険屋とは、車両の応急処置費用、必要に応じてレッカー、レンタカー代も全額負担ok、スポイラーとアンダーカバー、その他のダメージの修理代金も全額補償でき、破損状況(修理前)の写真を残し、その後都度修理の明細を残せば、全部カバーしてくれると大変ありがたい返事を貰っていました。(免責額もなし)
車両保険を使うと3等級下がり、向こう3年間で合計約10万円程度保険料がアップするので、修理代金と比較検討されるとよいとアドバイスももらえました。

話を店舗側に戻します。
駐車場内の危険な縁石、これをどうにか注意喚起するなり、撤去するなりをこちらから強く進めるような話をしましたが、当初はまったく相手にしてくれません。
ただ、いや、これは店舗にとってもマイナスだよ、いままでも多分他のお客も物損しても泣き寝入りしているよ、あそこの駐車場は危ないから行かないお客もいるだろうよ、色んな評判が立つかもよ、落ち着いて話をすすめました。それは既に車両保険で修理する目途が立っていたからです。


すると強硬姿勢だった相手ですが、確かに私の言う通りだと同調してき始めたんです。縁石を目立つ色に塗装する、反射テープを貼る、段差がある旨看板を立てる、どれも企業にとっては大した金額ではありません。
私がどんな輩かも分からない以上、相手は法外な請求があるかも?と構える気持ちも分かります。しかし私が自分の保険で直す方針だと分かり、思考は今後の店舗の事を考え始めたんでしょうね。初めは頑なに「申し訳ありません」の言葉は一切口にしなかったんですが、最後には折角お食事にこられたのに、ご不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした、と言ってくれました。
また私は少なくとも今年度中に、なんらかの改善があるかどうか今後見に来るから、改善があればこちらの意を汲んでいただいたと受け止め、改善がなければもう二度とこの店には来ないと伝えました。
すると相手は店舗の設備部門並びに上層部と早急に検討します、と言ってくれました。
私はその言葉を待っていたんですよね、別に世のため人の為というつもりは毛頭ありませんが、他のお客も含めた危険除去、店舗の快適利用、それが叶えば言う事はありません。
こういう事は、やはり感情的になるとうまくいかないものですね、舐められないようにと強気に出ても、あまりいい結果になる事が少ないように思います。
自分の保険を使うことでいうなれば負け、ですが世の中にはいい言葉もありますよね、負けるが勝ちってね。
店舗とはこれ以上何もやりとりするつもりはありません。あとは黙って信じて待っているだけです。

物損の状況をブログにアップしたところ、沢山のコメントを頂きました。事故を起こした後はどんな人だって、焦るし、落ち着かないものです。しかしこうやって皆様からの励ましやアドバイスを頂いて、いわゆるみんなに聞いてもらってだいぶ落ち着きました。ありがとうございました。

落ち着いたので翌日、破損状況の確認と応急処置をしてみました。


これは昨夜の状況です。
スロープを使って高さを稼ぎ、作業をしやすくしました。
割れて飛び出しているリップを押し戻して、元の位置に面一になるようにしてから、テープで仮止め。

スポイラーは2色使いなので、テープも白黒でそれぞれに貼り付け。

擦り傷は残っていますが、3mも離れれば分からないです(笑)


言われなければ分からないですかね。

あとはアンダーカバーですが、こちらは正直どこまで破損しているかスロープに乗っただけでは分かりませんでした。
とりあえず沢山写真は撮ったので、あとで確認できるようにしておきます。










アンダーカバーを押し上げたりして、手探りでクリップが入るところを探し、1か所だけクリップが止まる場所があったのでそちらを固定。
すると垂れ下がって路面にスリスリしていたのはとりあえず回避できました。
ステアリングやアライメント変化、車体の異常振動なども特にありません。
これで新年を迎えたら、速攻で修理見積をとるつもりです。
場合によってはスポイラーは新品に交換するよい機会かな、と僅かな楽しみとしたいと思います。


このブログを書いている途中で大晦日になってしまいました(笑)
今年一年、皆様には色々お世話になりました。
来年もそれぞれの愛車と共に、変わらぬお付き合い、よろしくお願いします。
よいお年を(^^)/






Posted at 2022/12/31 00:29:31 | コメント(7) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2022年12月28日 イイね!

やっちまいました😭

今夜、レストランの駐車場で、トラップにはまりました。



フロントスポイラーがパックリです😓
当然スポイラーのゴムも全滅😰
ついでに


アンダーカバーもペロリンチョ🙌
路面に擦ったり擦らなかったり…

相手はこいつ


暗闇の中、こんなもの、駐車に神経がいってる最中は気が付きません。バックで駐車する前にアタマを振って、バックする直前にガガガと凄い音でやっと気がつきました。
現場は写真よりも暗くて、私は全く見えませんでした。
せめて照明をあてて認識しやすくするとか、縁石を目立つ色でペイントするか、注意喚起の看板でも立てていたら、事故は防げていただろう。


よく見ると私以外の傷も沢山確認できました。

警察を呼んで現場検証はしてもらったので、保険対応するにしても事故証明は出せるが、正直なところ自分の保険を使うのは納得いかないです。

しかし、なんで今日なのよ😢
Dももう休みだし、明日どうするか、考えなくちゃね😞
Posted at 2022/12/28 23:47:03 | コメント(7) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2022年12月24日 イイね!

城巡りに行ってきた 七

城巡りに行ってきた 七先日、茨城県の古河に仕事で出向いた際に、時間を遣り繰りして近くの城巡りを敢行してきました。




初めに向かったのは関宿(せきやど)城。

利根川と江戸川の分岐地点となる、戦略上とても重要な土地。
元々は古河公方の配下、簗田氏の居城。
因みに古河公方とは、京の室町幕府から関東地方の統治を任された足利将軍家。従来は鎌倉公方として存在していたが、様々な理由からその本拠地を鎌倉から古河に移したのが始まり。その補佐には関東管領という職があり、山内上杉氏や、上杉の謙ちゃんなどが任じられています。伊豆にも堀越公方が存在していた時期もありました。

こちらは三重四層の模擬天守です。城跡は既に河川改修の範囲に入っており、近くの別の場所に建てられています。こちらの櫓は江戸城の富士見櫓を参考に建てられたとの事。江戸城にはまだ城見学としては行ったことが無く、この記憶を元に江戸城見学の際には比較して楽しめるでしょう。

中は歴史博物館となっていたので、200円の入館料を支払い見学してきました。


切妻造の屋根、破風板(はふいた)、蕪懸魚(かぶらげぎょ)が見て取れます。


博物館の中。当時は水害から家を守る為、このような高床式住居が数多くあったようです。確か小学生の時に社会で学んだ濃尾平野にある輪中という地域にあった水屋という建物も、同じだったような記憶が蘇りました。40年前の記憶が出てくるという事で、まだ頭は死んでないようです(笑)


画の中央、川が分岐するところが関宿。物流の重要地点であったのが理解できます。

当時はこういった帆船で輸送をしていたんですね。


最上階からの眺望。左奥の白い山は浅間山。右奥の黒いのは赤城山。


正面奥の山は筑波山。




以前のお城はこの模擬天守からだいぶ離れた位置にありました。
こちらももれなく小田原北条氏が、古河公方から攻め落として奪取したお城。廃藩置県の際に全国の数多くのお城が取り壊されてしまったうちの一つですが、その後の戦時中にも物資不足の為に残っていた城も解体して物資に回されてしまった時代があったんですね。


隣接の売店で御城印を購入できました。


模擬天守ながら、とても美しいですね。
直線的に並ぶ構造に、なんとなく戦艦大和を彷彿とさせられます。
館内には写真家が撮影した数多くの展示があり、中でも富士山とコラボした写真が多くありました。
夕焼けに映える富士山との写真、私も自分で撮影したくなりました。

お城って、誰が撮っても画になりますよね!

折角なので当時のお城跡に向かってみました。


土手に展示されていた水陸両用のしゅんせつ船。ここのスーパー堤防の建設に携わったのでしょうかね、ご苦労様でした!


土手をテクテク歩くものの一向に城跡が見えない、うーん、と後ろを振り返ると、それらしき所を既に通り過ぎていました(;^ω^)
土手の右下の木が茂っている辺りが本丸跡のようです。





復興天守からは結構な距離がありました。
石碑以外の遺構はありませんでしたが、ここが古河公方と小田原北条氏との度重なる戦いの歴史の舞台だったんだと思うと、さも自分もその歴史に存在していたかのような錯覚に陥ります。
これが城巡りの醍醐味であり、その為にはその城に関する歴史を予習していくとなお一層楽しめます。


見学を終えて仕事に向かい時間が余ったので、もう一か所に向かいました。



逆井(さかさい)城


小規模ながら、堀や土塁の遺構が数多く残るお城、櫓は復興ですが、日本庭園のような趣を感じられるお城でした。
平日だったので誰も居なく貸し切り状態(^^)




折角なので中に入ってみました。土禁の為、置いてあるスリッパに履き替えます。

中は真っ暗、恐る恐る二階への階段を上ってみたら・・・




特に何もありませんでした(;^ω^)



この門は先ほど行った関宿城から移築され薬医門だそうです。
思わずこんな繋がりを発見できてひとりで感動してました(笑)


見張り台の井楼矢倉。登りましたが入り口の梁に頭をぶつけて、記憶が一瞬飛びました。頭上注意しましょうね。







横矢掛かりがしっかりと残っています。


帰り際は西日に照らされ、櫓も黄金色に輝いておりました。


だいぶ暗くなってきたので帰ろうかと思いましたが、折角なのでもう一か所行って見ました。



騎西(きさい)城

小田原北条氏を追い込む謙ちゃんアタックで蹴散らされたお城です(;^ω^)


夜のスマホ撮影だとこれが限界です(;^ω^)


案内によるとこちらも完全な模擬天守ですね。でも地元のシンボルになっているのならそれもアリだと私は思います。
残念なのが中にはイベント時を除いて入れない事。折角建てたのにもっと有効活用したらいいのにと思います。

もう少し廻りの遺構を見たかったですが、もう真っ暗だったので今回は見送り。


今日の城巡りは模擬ながらも天守を3か所も確認できたので、満足感も結構ありました。
一度訪れた城も、例えば四季の変化によって、また違う顔を見せてくれるかもしれません。
手近なのは雪化粧をしたお城、でしょうかね。
どんどん城マニアになっていく、自分でもこんなにハマるとは思いませんでしたが、知れば知るほど城巡りは奥深いナ、と思いを新たにしている所存でござる(`・ω・´)ゞ


2022年12月23日 イイね!

城巡りに行ってきた 六

城巡りに行ってきた 六前回八王子城と滝山城巡りをしてきた時に現地で購入できなかった御城印を、八王子駅の歴史博物館に買いに行きました。

館内に入るなりどどーんとお出迎え(笑)いろいろと羨ましいね(爆)

この天狗は有名な高尾山のもののようでした。


高尾山は世界一登山客の多い山なんですってね、今まで知りませんでした。
昔から現在に至るまで、高尾山までの道のりの変化が分かります。
因みに高尾山もハイドラ難関CPのひとつ。緑化には確実に登山が必要なんでまだ獲得できていませんが、先日八王子城で色々経験したのでトレッキングシューズとトレッキングポールは既に購入済み!折を見て高尾山も登ってみるつもりです。
もしかして体調によってはケーブルカーやリフトのショートカットを使うかもしれませんが、それは自分のなかで葛藤と戦うことになりそうです(笑)


ここ関東近郊のお城巡りをしてきていますが、必然的に小田原北条氏のお城が数多くあり、なんとなく北条氏寄りになってきました。
初代の北条早雲から築き上げた領土も、五代の北条氏直で幕を閉じることになったわけですが、秀吉からの上洛の要請を、ことごとく先延ばしにして秀吉の怒りを買った氏政の先見の明のなさが残念で仕方ありません。
秀吉に臣従を図っていれば、恐らく関東で大大名として君臨し、当然徳川幕府が開かれることもなかっただろう、と。
また、以前訪れた群馬の沼田城に詰めていた北条の配下武将が独断で名胡桃城を落としてしまったのが北条征伐のきっかけになったというのも、当時の北条は時世を読む力が不足していたんだろうと思います。

八王子城の発掘もまだこれから進んで、新たな遺構が発見されるのに期待です。


左が滝山城、右が八王子城。


館内の方に近くにお城は無いか尋ねたところ、すぐそばに片倉城があると教えていただいたので、車で10分くらいなので行って見ることにしました。




城址公園の無料駐車場。



公園に入るなり沢山の銅像に迎えられました。中でも気に入ったのが、

ダンシングオールナイト(笑)躍動感に溢れていますな。


右が城跡、左が神社への階段。とりあえず神社を先に参拝していきました。



文化財を大切にの一文が泣けてきます(;^ω^)

空堀と土塁らしき遺構が確認できました。

完全に公園の広場と化してますね。

なんか主らしき銅像にご挨拶して、今日は撤収です!



本庄モーターパークの翌日、仕事帰りの時間に立ち寄った赤山城。





堀が残っています。



こちらは徳川家康の家臣、伊奈忠次が治めていた土地ですね。
河川土木改修など、治世にとても貢献した方だそうです。後年わけあって伊奈家が改易されてしまった際、土地の人々が改易をしないように幕府に嘆願に行ったようで、地元の領民からもとても親しまれていたんですね。



植木の町らしく、くまさんやとりさんにカットされた植木がお見送りです。


別の日、仕事帰りに(ホントか?(笑))立ち寄った蕨城。こちらも城址公園になっています。近くの市民会館の駐車場を利用。



こちらは北条氏に落とされてしまったお城との事でした。






隣にある和楽備神社。この和楽備→蕨が地名の理由なんでしょうかね。




有名なお城は勿論素晴らしいんですが、こういったあまり有名でないお城にもそれぞれの歴史があります。また当時の遺構も僅かながら残っており、それを頼りに当時はこうだったんだろうナと思いを馳せるのが非常に楽しいです。
グーグルマップで調べると思いのほか城跡は沢山ありましたので、仕事の合間に(笑)ちょこちょこ行って見ようと思います!
2022年12月16日 イイね!

本庄モーターパーク(サーキット)走行会

本庄モーターパーク(サーキット)走行会本日12/16、天気に恵まれたこの日、以前より話のあった本庄モーターパークのライセンス取得と走行会に行きました。


集合は各々集合時間までにサーキットに現地集合。私は集合時間前に近くの道の駅上州おにしに向かいました。
えん魔さんもこちらを目指していたので、丁度10時頃に道の駅で合流。


私は前回訪問時に売切れだった道の駅きっぷを無事購入できました。


走行会参加の必須アイテム、牽引フックの確認。


えん魔さんのはクスコ、私のはオートスポーツイワセのフックです。
クオリティの差は歴然ですね、私もクスコのが欲しくなりました!

また、今回もこちらに到着するまでにエンジンチェックランプのアホンダラが点灯しました(;^ω^)心当たりはあるものの確証はなく、若干悶々としながらも、えん魔さんから診断機を拝借し、チェックランプを無事に消去できました。
吸気系と排気系を今一度しっかりと確認する必要がありそうです。

道の駅から30分程で本庄モーターパークに到着。今回ご一緒するメンバーはgogonobu1さん、Monkeさん、gokaiさん、えん魔さんと私の総勢5名です。
えん魔さんと私以外は既に到着されておりました。

本庄は初走行になる為、こちらのライセンス取得の講習参加。
免許証提示や必要事項の記入、および受講料支払いで無事にライセンス取得は完了。
こちらは1ヒート15分の枠。走行枠は色々な条件に分かれていますが、Monkeさん以外は初心者優先枠を走行します。

まずMonkeさんが一般四輪枠で先に走行開始。



今回は本気モードではなかったとの事ですが、ホームストレートではいい音を出してました!

その後、我々の走行枠が開始、とりあえずタイヤ温めて、コースを覚えるところからのスタート、10台程度の混走で、15分の枠はあっという間に終了しました。
うーん、タイム云々というよりも、ライン取りが合っているのかどうかも分からずといった感じでしたが、それでもまた走りに来たいと思えました!

それぞれ事故なく走行を終えてお約束の撮影会。




今回は4カラーが集いましたが、全色揃うのは中々難しいですよね。
ライトニングブルーマイカ、コズミックブルーマイカ、チタニウムグレーメタリックの方、ご連絡お待ちしています(笑)

走行を終えて反省会の様子

こちらで解散とし、有志で道の駅に立ち寄り、最後は定番の締めで濃厚なラーメンとエボ談義で終了となりました。


平日に5人も集まって遊ぶことが出来、とても有意義な一日でした。
今回ご参加の皆さん、お疲れ様でした!
また走行会、道の駅、峠など、宜しくお願い致します!

みなさんより走行画像を頂きましたので、自分の分だけですがアップいたします。
画像提供ありがとうございました!


Posted at 2022/12/17 00:13:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | イベント・オフ会 | 日記

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] 2025年06月08日 06:28 - 16:53、
260.14 Km 10 時間 17 分、
2ハイタッチ、バッジ49個を獲得、テリトリーポイント520pt.を獲得」
何シテル?   06/08 16:56
のむげんです。よろしくお願いします。 フォロー申請頂ける場合、必ず下記を読んでいただき、適切なご対応をお願いいたします?? 申請頂いても、私のプロフィールをご...

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