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2026年02月08日 イイね!

白銀の朝

白銀の朝朝起きたら、裏の公園は真っ白。
久々に東京でも積雪となった。


あれだけ事前の注意喚起はあったので、この土日で何かしようとは一切思っていなかったが、ここまで積もるとはね。
やはりまだ数年に一度くらいはこういう事があるんだなぁ。



ただ、こんな雪でも朝からバスケの練習はあるようなので、我が家の雪道エクスプレスを掘り起こして、長男を隣町の小学校まで送っていきました。

他の子たちはちゃんと来られるんだろうか。








裏庭の蝋梅やら紅梅やらをちょっと見に行ったんだけど、軽装で出たら尋常ではない寒さだったので、数分で帰ってきました。

今日ばかりはノースのダウンジャケットじゃないと無理だな。。



今回の雪は南岸低気圧ではなかったのに、関東では異例の積雪となった。

冬型の気圧配置のまま関東に雨雲が入るのは極めて珍しい。
低い気温を維持したまま降雪したため、暖かい東海の沿岸部でもかなりの積雪となったようだ。


午後には妻と選挙に行って、バスケの長男を迎えに行き、普通に一週間の食材の買い物に行ったり、中学に上がる長男のカバンを見に行ったり、いつもの日曜日に。

スタッドレスを履いたインプレッサがある限り、雪は何の障害にもならないぜ・・・と余裕しゃくしゃくで出掛けるものの、道路の雪はとっとと溶けて別にエブリイでも全然問題なかったな・・みたいな。


ただ、明朝のアイスバーンだけ気を付けないとね。
Posted at 2026/02/09 01:11:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雪まつり | 日記
2026年02月01日 イイね!

不動車を直す

不動車を直す昨年の初めに、自分の友人からポンさんの所へ養子に出した11アルトワークス。


目を離すとどこか壊れている30年前の軽自動車ですが、それなりに整備をして移籍した筈ですが、半年ほど乗って高速道路上でエンジン停止。
レッカーでの帰宅となったようです。


電話で聞いた話だけでは原因は特定できず、とにかくセルは回るがエンジンは掛からず、一瞬初爆的な感じはあるものの始動には至らないというもの。
これだけだと漠然とだけど、点火と燃料は死んでないと踏める。
燃ポンや点火系はリフレッシュしたばっかりだからね。
直感だが、制御系ではないな・・・メカニカルトラブルならバラさないと特定は出来ない。


その頃私も忙しく、なかなか見に行ってる暇が無かったんですが、昨年の初夏に原因を特定しにポンさんとこへ。


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分解前にダイアグを掛けてみるが、正常コード。何も出ない。

セルを回す感覚だと、一瞬ボッとか言って掛かろうとする時があるが、それ以降は一向に初爆は感じられず、一発圧縮が無いような中途半端な回転抵抗。
タイミングずれなら無抵抗にセルは軽く回る。
1気筒だけ何かが起こってる・・・そんな感じ。

ピストンかバルブがぶっ壊れてるんだろ・・・それしか説明がつかない。
この日もちょっと見に来ただけで、余り時間は無かったんだけど・・・


試しに1番のスパークプラグを外して見る・・・
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確実に事件はここで起こっている事が判ったw


小一時間もあればヘッドぐらい外れるだろうと思ったので、折角来たのでちょっとバラしていく事にしました。


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ヲイヲイ何だこれ!
一番の燃焼室がメチャクチャじゃないか。

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原因はエキゾーストバルブ折れでした。

折れた傘が燃焼室内で暴れ倒してヘッドもピストンもグズグズになっている。
ピストン冠面が抉られてピストンピンが見えている。
タイミングベルトが切れたりズレたりという事も無かったので原因は判らないが、バルブは折れてしまい、当然エンジンは全損である。


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兎に角シリンダーブロックもヘッドも完全に死亡かな。


ただまぁ、OHすれば使える位の程度のストックのエンジンはあるので、そいつを仕上げて載せ替えれば復活は出来るが・・・正直面倒くせえしそれなりに時間も金も掛かる。


「・・・どうする?   捨てるか直すかだけど。」

「いやいや直すでしょ、直るんだよね?」

「まぁ、直そうと思えば何だって幾らでも直るけど・・・。」

「じゃあ直そうよ。」

「ふーん・・。」



そういう旧車乗り的な覚悟はあるのか。

ヲレもそんなに掛かりっきりで出来ないし、旧いから部品も受注生産のものも多いし、加工に出せばそれも待たされる。
直ぐには直らないし、それなりに費用も掛かる事を説明したが、それは理解しているようで、ポンさんにとっては費用の事もあまり関係がないようだった。


車両価値を超えるような修理費用が掛かるようなら廃車。
というのが一般的な意見である。
そういう合理的な損得勘定があったら、一定以上古いクルマには乗り続けられないものである。

元々は足グルマとして購入しているサブのマシンではあるが、別に通勤で使っている訳でもないので、特段困ってもいないらしく、足グルマの割りにはなかなか面白いクルマだったので、時間が掛かってもちゃんと直して乗りたい。
・・という事なのだろう。


でもまぁ、いまこの辺のヴィヴィオだとか旧いアルトワークスだとかってのは買おうと思うと高いからね。
2、30万掛けても直した方がいいのかな?

事故してボディーが傷んじゃったとかだと金掛けて直しても微妙な所だけど、エンジンだ何だと、部品を交換して直せる部分なら修理も賛成ではある。


前のオーナーの時は余り金を掛けられなかったから、エンジン修理も簡易オーバーホールで済ませたり、取り敢えず走れる状態に戻すだけ、みたいな安々仕上げで繋いできたけれど、ここできっちりやるのも良いのかも知れないね。




ただまぁ、何でバルブが折れたかね・・・。

過酷なエキゾーストバルブ側である事を考えると、単純に経年劣化とかによるクラックが入ってポッキリ逝ったのかな。

サージングを起こしてピストンとヒットするほどポンさんが回し過ぎるとは思えないし、ブーストだって1キロも掛けていない。
前オーナーの頃よりは走るし攻めるし、シビアコンディションなのは間違いないけれど、使い方で壊れたというよりは30年近く交換されていない部品が寿命を迎えたと考えた方が早いのかも知れない。

そうか・・・バルブも交換しないと折れるか・・・。



そんなこんなで、新しく腰下とヘッドを作って載せ替えることが確定した訳だけど、ストックの腰下は激しいオイル上がり症状があり、掘り直さないと使えない。
ストックのヘッドも、ストックと言うより、バルブとピストンの小干渉にによるトラブルで降ろした物なので、最低でもバルブ交換が必要になる代物。

どっちもメインの役物を買わないとオーバーホールは出来ないナ。


取り敢えずストックのエンジンを預かって、どこまで何を揃えればオーバーホールできるか精査する為に分解してチェックします。


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目視上特に問題はなく、メタルもジャーナルもきれい。
シリンダーの内壁もきれいなので、普通にオーバーサイズピストンに合わせて掘って貰えば、オイル上がりは直るでしょう。

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たしか凄いオイルの減りだったので、リングの合口だけ見てみると・・・
0.2とか0.3ミリ程度でなければいけない隙間が、1.2ミリとかまで開いちゃってました。

こりゃ吹き抜けちゃうよ・・・。

リングが減るのかシリンダーが減るのか判らないけれど、こんなに広がっちゃうんだ。



軽自動車ってのは大きい排気量のエンジンと違って、高回転まで回してパワーを出すしかないので、パワーユニットに掛かる負担は大きい。
2バルブのこのF6Aですら、1万回転近くまで回る。

だから距離乗れば、ピストンやスリーブが摩耗したり、時にはバルブが折れたりするという事なんだろう。

「クルマ」という意識で見ていると、なんでも10万キロが曲がり角と思ってしまいがちだが、軽自動車の660㏄という特殊な規格のエンジン車に限っては、私たちが思っているよりもずっとメンテナンスサイクルは短いのかもしれないね。



そんなこんなで、純正ピストンのオーバーサイズはとっくの昔に廃盤になっているので、社外品のピストンを注文するしかありません。
この辺の手配は大口になるのでポンさんに任せましたが、トラストが扱っているOS技研の0.5ミリオーバーサイズを注文。(納期は3ヶ月)
シリンダーの加工はピストンが届いてからになるので、更にそこから1~2か月待って、全部部品が揃ってから組み立てです。


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昨年末に漸く届いたシリンダーブロック。
上面の修正面研もしてあります。

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ピストンリングの合口の調整(セカンドリングだけやや削って調整)と、新品ベアリングのクリアランスの確認だけやって、腰下を組み立てます。

組み付け油をやや多めに付け乍ら組み付けし、クランクキャップを規定トルクで締めた後、クランクがスルスルと一定の抵抗でスムースに回転する事を確認。
クランクやコンロッドに曲がりや歪みがあると、回らなかったり、重く引っかかる部分が出来たりするんだけど、そういった部分は皆無。
状態は良いと思う。


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これでショートブロックは完成。
ウォーターポンプも新品である。


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このヘッドも、一昨年にタイベルトラブルでピストンとバルブの軽い接触があった個体なんだけど、バルブ曲がりと言ってもよく見たら曲がってるという程度の物で、シートリングが傷んでいるかどうかが焦点だったが・・・

新しいバルブを組み付けて念入りにすり合わせをしてみると、しっかりアタリが出たので、気密性には問題が無さそう。

純正バルブを頼みたかったが、廃盤直前の為なのか価格が爆上がりしていて、全部新品で頼むととんでもない金額になるので、格安の社外品を選択したのだが、これが吉と出るか凶と出るかは使ってみないと判らないな。
大丈夫だと思いたい。

ポンさんが揃えておいてくれていたOH用のシールパッキンセットが、ツインカム用だったようで大半が使えずで、ヘッド側の消耗品を自分の方で再注文。
作業がまた後ろへずれ込んでしまった。


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お、こちらのヘッドは軽くポート加工したチューニングヘッドだった。
IN/EX共に、鋳造のバリを極力取って、ガスケットの径に合わせて削っただけだが、これだけで相当変わるのが小排気量の良い所。


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さて、ヘッドと腰下をドッキングしてしまうと運ぶのが大変になるので、バラで持っていき、実車の所で組み上げます。


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アペックスのメタルヘッドガスケットを使ってヘッドの取り付け。

これで1キロ以上のブーストを掛けられるようにはなるが、ノッキング防止の為にやや圧縮比を落とす厚めのガスケットを選択。
特にハイチューンにする積りは無いので、目標の圧縮比などは設定しておらず、この辺はざっくりである。

何と言っても機械式VVCにツマミの燃調ボリュームである。
多めのマージンを取りながらフィーリングでいい所を探っていくセッティングなのだ。
この辺は、タイヤが四つ付いているオートバイ位の感覚である。

そもそもDジェトロの旧車なので、こんなもんで大丈夫。(だろうw)


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ヘッドを取り付けてタイミングベルトを掛ける。

ヘッドカバーで蓋をする前に再度タペット調整。
単体で調整はした筈だけど、やっぱヘッドボルトを締め付けた後だと結構変わってしまっている。


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エキマニタービンや、デスビ、インテークマニホールドなどの補機類組み付けていくと、漸くあとは積むだけだなという所まで形になりました。

積み込んだら手が入りにくい所は、先に完璧にしておかないと後で泣きを見ます。
念入りに見落としが無いか見ながら組んでいき、あとはクレーンで釣り上げてクラッチとミッション、セルモーターなどを組めば、搭載。


・・・という所の一歩手前でタイムアップ。



日が暮れると気温は一気に一桁台。
手が悴んでボルトも持てなくなってしまう。
もうアラフィフですよ、こんな真冬にそんなに出来ません。


ま、次回来た時にエンジン積んで始動・・まではイケるでしょ!
Posted at 2026/02/07 23:41:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2026年01月02日 イイね!

大雪

大雪正月休みの秋田での年越し。


暮れに帰って直ぐは全くと言っていいほど雪なんて無かったんですが、大晦日・元旦と一気に積雪があり、特に元旦はここ十年くらいなかったような大雪となりました。
一晩で50センチくらい積もったんじゃないでしょうか。

こうなると、秋田らしくていいな・・なんて言ってる余裕はなく、朝から雪かきをしなくてはなりません。


奥さんの実家にはひと回り大きなエンジンの除雪機があるので、機械で出来ない所などの細かいところだけスコップや手押しダンプでの雪寄せになりますが、それでも四人掛かりで一時間以上掛かりました。



まずはヲレのクルマの雪下ろし。

ウチのエブリイより車高が上がってますけど・・・。
雪国のホームセンターとかカーショップに行くと売っている専用の雪ブラシでガシガシと雪を落としていきます。

下に落とすだけだと雪は無くならないので、除雪機が通れる所に雪を寄せて、あとはマシンで裏山とか道路の方にすっ飛ばすのです。




マシンがあればただただラクチンかというとそんな事もなく、シーズン初めの雪なんかだと湿雪なので、雪を砕いて掻きこむロータリーフィン(オーガという)とそのハウジングが押し固められた雪で詰まってしまう事もしばしば。
その度に機械を止めて付属の棒でゴンゴンシバいて塊を取り除きます。

結構大変だな・・・。


毎日ガンガン降られたらこんな事を毎朝やらないといけない訳で、仕事に行く人はクルマを出せないので出勤前にそれをやらないといけない。

大変過ぎます。


漸く掘り起こしたGC8。


今回も同銘柄で新調したナンカンスタッドレスタイヤAW-1。
5年ぶりの買い替えですが、前回新調した時から比べると大分性格が変わっている気がする。ターマックやウェットの性能がかなり向上していると感じる。


ザクザクした雪上の性能はそれ程違いが判らなかったけど、ドライから雨、雨から雪に変わっていくバッファの区間での安定感が随分増している。
前身のESSN-1の頃と比べると、AW-1になってからはドライでのぐにゃぐにゃ感が無くなって、高速のレーンチェンジなどで吹っ飛ばされる感じが無くなった。
これは、ショルダーのケース剛性を大分上げてきた証拠なんだけど、積雪路での絶対的なグリップの根源となる「たわみ」が無くなってしまうという結果となった。

「たわみ」からくる雪上での絶対的グリップこそが我々が求めていた性能だったんだけど、一般的に見たら殆どのドライバーに必要なのは、普段のドライ路面での安定感と、アイスバーンなどの氷上性能の方が優先なんだろう。

ここは二律背反で、どちらかに振るかしかないと思っていたんだけど、
AW-1の今期モデルは、更に氷上性能とウェットグリップを上げてきたと感じたんだけど、雪上グリップを犠牲にしていないという印象である。


ここまで来たら、もうブリジストンや横浜などの国産スタッドレスタイヤと性能は変わらない・・・どころか、ナンカンの方が上の部分があると思う。
まぁ・・詳しく分けると、氷上はまだブリジストンの方が上かも知れないけれど、最早ここは僅差で、雪上グリップに関しては恐らくナンカンの方が上である。

デメリットは、アジアンタイヤの多くに見られるように劣化が早い事くらいかな。
でも価格が半分以下なのに、ライフは半分とまではいかないのでコスパでかなりリードしているという訳である。


雪国の信号機。





五日ほど滞在しましたが、特に何もしませんでした。
別にどこにも出掛けなかったし、

最近は、休みの日は「何もしない」事が大事なのだなと思うようになった。
時折近所を散歩するとか、お義母さんの買い物に付き合うとか、コーヒーを飲みながらテレビを観るとか、

他愛のない普通の日常が、どれだけの薄氷の上に成り立っているのか、
当たり前を当たり前と思わずに、きちんと意識をして大切にしたい。

そう思うようになった。


何か特別な事をしなくても、今ここにしかない時間を噛みしめておきたい。



子供たちなんて、何もしなくたって一緒にいるだけで実に面白い。
コッチは毎日ただただ圧倒されているだけである。



また一年が始まったなぁ。
Posted at 2026/01/19 01:05:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | far away | 旅行/地域
2025年12月31日 イイね!

今年も終わり

今年も終わり今年も、年末の秋田帰省です。
豪雪地というシビアコンディションと、往復1200キロという距離を無事に走りきる為に、タイヤを替え、足を換え、各部点検と、必要な携行品の積み替えを行い、準備をしました。

だがしかし!
こうやって万全を期したと思ってる時ほど、何かあるもので、よーしいいだろう!と片付けていると、何やらボンネットから煙がもくもく。

おいおい何だよ~とフードを開けて発煙部位を確認すると、それは煙ではなく湯気でして、LLCがどこからか漏れているようでエキマニに滴下していました。
LLCは焼けると焦げたような臭いかするのでちょっと焦るなぁ。

ヘッドライトとの交換時にLLCのホースをやや圧迫したようで、ラジエター加圧タンク間の細いホースですが、差し直しても止まらない。
ホースも古いので差し込みの部分がもう緩いんだな。

取り敢えず長さには余裕があるので、2センチ程詰めて差し直しました。

取り敢えず大事にはならず、無事出発出来ました。


トラブルが起こるのは大体触った所だからね、
いろいろやった後は、入念に注意する必要がありますね。


いつもの如く、高速の割引を狙った早朝3時頃の深夜出発ですが、妻が出発当日の遅くまで仕事だったので、疲れでなかなか準備が進まず、出発がいつもより遅れてしまいました。

本当は0時4時の割引時間帯に食い込みたかったのですが、急かしても忘れ物をしたり、機嫌が悪くなったり、割引分より悪いことがありそうなので、そこは何も言わないで落ち着いて準備をしてもらいました。

日曜の晩出発でしたので、それほど混雑もなくスイスイと行きました。(そうは言っても5時間半はかかりますが)


最近はGC8の性能を確認する場面も少なくなり、帰省時が唯一のパフォーマンスタイムだったりする。
我ながら言ってしまうが、きちんと整備されたGC8インプレッサの操縦性と安定感は抜群で、ABSも無ければトラクションコントロールもトルクベクタリングも何もないstIのRAだからこそ、パッケージングとノーマルのジオメトリーの良さが良く判ります。

追い込んでも追い込んでも裏切らないような安心感と、うっかり限界を超えることがあっても、容易に引き戻せる感覚。
加速も減速も旋回も自由自在と感じたのがヲレとGC8とのファーストインプレッションで、それでいてやり過ぎればスピンも全然あるっていう運転の愉しさが残されているのがいい。

そんな、速さよりもファントゥドライブを意識して設計されたクルマだから、元々FR命だった自分でも20年間も乗れたんだろうと思う。

無茶苦茶に飛ばさなくてもそれが感じられるのが、スバル車の良いところかなと思う。

エンジンはやり直したばかりなので、来年は錆が目立ち始めたボディーをレストアして外観のリフレッシュかな。
準備だけはしてあるのだ。


殆ど雪無いなと思っていたら、大晦日には大雪。
雪かきは大変だけど、漸く年末らしい年末となりました。

皆さん良いお年を

いや、明けましておめでとうかな。
Posted at 2025/12/31 23:41:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | far away | 日記
2025年11月24日 イイね!

Cannonboll

Cannonboll久々の暴走ツーリング。
先月末ですが、クネと紅葉ツーリングに行ってきましたよの記事となります。


流石の暴走半島も、紅葉最盛期にはクルマ多め。
でもまぁ、要所要所では楽しめます。

前回までは10年近く前のゴミタイヤだったので、ストレート以外アドバンテージが無く、テクニカルが続くほどにジリ貧だったんですが・・・タイヤを換えたら直線で頑張らなくても良くなりました。
この時期日陰は落ち葉と夜露で乾くことはありませんので、怖い進入が何度かありましたが、一度もずるっと行く事もなくグリップは安定していましたね。

やっぱりウェットもコンパウンドなんだなぁ・・。


リヤタイヤのサイズが特殊で価格がネックになるホーネットですが、安価なナンカンタイヤで充分だという事が判り、安心しました。


気が付けばアラウンドフィフティーのだいとクネ。

20代前半の頃にクルマで峠で出会ってから、50になって単車まで一緒にやることになるとは思いもしなかった。
これには公道でのクルマ事情の変化が大きく関わっているんだと思うけど・・
まあハッキリ言うと、クルマで昔みたいにやるのが難しくなっちゃったからなんだよね。

集団暴走等の厳罰化や、移動オービスの進化、ドラレコ普及による共同監視社会など、どんなにこっそり走ってもどこかで記録に残ってしまう。
現行犯が全てだった交通取り締まりが、後日検挙が当たり前になってしまったりして、分別あるオトナにはハードルの高い遊びになってしまった。

いつでも気軽に行けて、色んなヤツに逢える玉石混交の峠だったからこそ面白かったヲレたちには、サーキットも公式競技も金ばっかり掛かかるしつまらないんだよな。



というより・・そこまで真人間じゃないってのが本当の所か。


バイクの方が匿名性が高い(ナンバープレートが前に無いからね・・)し、交通事情に左右されないからね、クルマに比べて好き勝手やれる・・も、ちょっと語弊があるかも知れないけれど、、まぁ、上手くやれば大分自由な乗り物だからかな。


クルマに比べてかなり危険な乗り物である分だけ、自由なのかなと思う。
その「自由」をどう使うか。
それがライダーに求められる責任なのだろう。











朝からPAで待ち合わせをして錦秋の養老渓谷へ。


お互い来た事こそあるものの、全く憶えていない。
もう自分なども十数年ぶり位だが、断片的に憶えている所もあるが、こんな所だったか?という位憶えていないものだ。

もしくは、長い年月のうちに災害などでルートが変わってしまっているだけなのかも知れないが。。。






散策路のどこかに確か大きめの滝があったなと記憶していましたが、歩いてはいけない位別の場所でした。

「粟又の滝」という滝の名前も初めて聞くくらい憶えてもいない。。

ただただ、ヲレたちが耄碌しただけなのかも知れないな・・とやや残念に思いつつ、それでも美しい赤や黄色の渓谷美を眺めてきました。



名のある紅葉の名所なんて、クルマで行く気になれない位渋滞したり、煩わしい事が多いけど、バイクならそんな心配はないのがいい。




街道沿いのファミレスやコンビニ飯では味気ないので、スマホ検索で見つけたちょっと山の中にあるハンバーガーのお店まで行ってみました。

「cafe club BIG ONE」
大多喜町の山中をひた走り、すれ違いも厳しい林道の先にあるハンバーガーカフェです。


そんなに飛ばしたつもりはないのだけど、
林道でクネと途中ではぐれてしまって、スマホナビの無いクネと中々離合出来ず。
確かに日陰は濡れているので慎重にはなりましたが・・・

もうちょっと食い下がってくれよw



アメリカンサイズのハンバーガーとポテト、ドリンクのセット。
バーガーキングのワッパーくらいはあるな、お腹がいっぱいになってしまった。
表のテラスで長閑な里山を眺めての食事。
バイカーの為のカフェといった趣で、どんどんバイク乗り達が到着します。

そうは言ってもここは千葉。
神奈川の有名店の様に収拾がつかない程混雑もしていない。
こんなとんでもない山奥の割りには客が来るな・・程度の話で、いたってゆっくり出来ます。

11月下旬にも拘らず、うららかな小春日和だったこの日。
満腹になったら眠くなってしまったよ。
隣のテーブルで時折ガハハハっと豪快に笑っていた自分たちと同じかちょっと上くらいの主婦の一群が、大型のアメリカンバイクで帰っていくのを見ていた。


「隣のババアたちみんなハーレーかなんか乗ってたな。」とヲレが言うと、

「あんなのは珍しいよ。」とクネが言った。

「今は大型なんて簡単に取れるけど、多分一生乗る事は無いからなぁ・・」

「回したいだけだからね・・回さなくて良くなったら逆に詰まらなくなっちゃうだろうしね。」


そこの意見は一致している。
うるさいバイクに乗りたいので、車検が無いクラスがいいという事もあるけれど、小さくて軽いバイクの方が楽しい事は判っている。

日本の狭い峠で400なんか乗ったって、持て余して乗りこなせないのは判っているし、250でも危ないなぁと思う位なのに・・・出力規制が無い600だの1000だのって、どこで使うんだよと思ってしまう。
バイクにステータス性を求めなければ、
車検が無く、高速も乗れて、峠で回し切れるベストサイジングビークルが250㏄のバイクではないかなと僕たちは考えているのである。





鹿野山のお寺にある大イチョウに立ち寄った。





賽銭箱に100円を放り込んで何事もなく無事帰れますように。
・・などと手を合わせている。

あれだけ爆走しておいて何を言ってるんだよ・・と怒られそうである。
積んだ徳の話をし出したら幾ら金子を積もうがマイナスでしかないのに、たかだか100円で図々しい話である。


でも、クネも久々に一緒に走って、満足そうな顔をしている。

「だいちゃんと昔よくやっていたキャノンボールの頃を思い出したよ。」

20年くらい前だが、インプレッサ二台で連んで富士山の周りの田舎道をよく爆走していた。
峠や広域農道、林道などを繋いでロングディスタンスでひたすら爆走するというスタイルで、とにかく一晩中止まらずに走りまくっていた。


コースを決めてそこばかり行ったり来たりする走り屋が殆どの中、「どれだけ限定した所で公道に安全な場所はない」というテーマの元、ラリーのように常に出たとこ勝負で走るという事に全振りしていたのである。
ひとりで走っていても速いも遅いも判らないが、ヲレにはクネ、クネにはヲレが居るのである。
安全を担保しながらも、ペースはうなぎ上りに上がって行ったものである。

それでも速く走る為の技術よりも、安全に走り切る技術が求められ、ブラインドコーナーの攻め方や対向車や追い越しの処理能力、長時間集中力を切らさないスタミナなども必要になる特殊な走り方だった。


今は、クルマであんなことをやったら即逮捕ではないかなと思うような内容だったけど・・・バイクながら、一瞬だが久々にあんな感じのスイッチが入ったなと思った。


新しいタイヤとヘルメット。
これだけで、これまでよりずっと追い込めるのに危ないと思う場面は全くなかった。

でもこの辺が限界だろうな。

大事なのは100回走っても100回無傷で帰ってくる。
その線引きは絶対超えない。



家族がいるからね。

Posted at 2025/12/27 02:40:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | RIDE! | クルマ

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