イプ太郎・・・。

早くバラして原因を突き止めたいのですが、
流石に月極めの砂利駐でエンジンを降ろす訳にもいかないので、前職場の工場か、知り合いの車屋のピットを使わせてもらえるように調整しています。

それにしても酷いエンジン音です。
カンカン缶詰を叩くようなアイドリングです。


「すまんな．．．」


原因こそまだハッキリしないものの、決しておとなしい乗り方をしてきた訳じゃありません。峠に、ジムカーナに、高速道路に、尋常ではない過酷な業務を強いてきたのは事実。
少なからず私の責任。
足回り以外は完全にノーマルだからと言って、少し考えが甘かったのかも知れません。
次はこんな事にならないように、きちんとファクターを押さえて、何をすべきか考えなくては、次のブローも時間の問題でしょう。


早く作業に入りたいです。